| 理緒は石鹸を流し沙織を立たせたまま乳首を舐め回した。 「あっんっ・・・あっ・・・あっ・・・すごく良い・・・」 理緒は沙織の身体中を舐めた。 「理緒、もう、立ってられない・・・あっ・・・んっ・・・」 理緒は沙織を湯船の淵に座らせ沙織のクリトリスを舐めた。 「あっ・・あっ・・んっ・・・あぁぁー・・・あっ・・ あっ・・・んっ・・・良いよ・・・気持ち良い・・・」 「沙織のクリトリスすごいよ。皮から顔をだしてる。」 「あぁぁーーんっ・・・恥ずかしい・・・けど、もっと舐めてぇぇーー」 沙織のクリトリスは赤くなり尖っていた。 理緒は尖ったクリトリスを舐めながらオマンコに指を入れた。 「あぁぁぁーん・・・あっ・・あっ・・んっ・・はぁ・・あっ・・・ んっ・・・はぁぁーんっ・・・あっ・・あっ・・・んっ・・・」 理緒は沙織がいきそうなのを感じ舌を早く動かし同時に指も早く動かした。 「あっ・・あっ・・・んっ・・っ・・・あっ・・んっ・・ あぁぁーん・・・りっ・・おっ・・・もう・・・もう・・・ イ・・き・・そ・・う・・・りおーーもう・・・いっ・・・ちゃうぅぅーーー」 沙織は絶頂を向かえた。 理緒は沙織の身体を拭きベッドへと運んだ。 「り・・お・・・あり・・がと・・う」 「いえいえ。服着なきゃ風邪ひくよ。」 「うん。でも、今動けないから後で着るよ。」 「じゃあ、服着せてやるよ。」 そう言って理緒は沙織にパジャマを着せた。 「ありがとう。理緒って優しいね。」 「優しいよ。冷たいと思ってた?」 「少し思ってた・・・」 「何だよ!そんなふうに思ってたのかよ。」 「だって・・・バスケやってる理緒って・・結構冷たくみえるんだもん。」 「バスケやってる時と恋人と接する時と違うんだよ。」 「そうだね。私も違うしね」 「そうだよ!バスケのコーチやってる時の沙織は怖いもんな。」 「そ・・そんなに怖い?」 「うん。めっちゃ怖い」 沙織と話していると沙織の携帯が鳴った。 辻緒が家に着いたとメールがきた。
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