| 椋さんの目は ギラギラと輝いていた すると 意識が朦朧としていた僕に
椋 『ねぇ?類兎…今度は貴女が私を抱いてよ』
類兎 『僕はそういうことしたことないです』 椋 『大丈夫…ね?』
椋さんはそう言うと服を脱ぎ始めた 脱ぐといやらしい ブラとパンツが露わになった 紫色で紐パンだった 椋 『きて…類兎』
僕は恐る恐る 椋さんの近くに寄り椋さんは目を閉じた 椋 『……』
ちゅ…
類兎 『どうですか?』
椋 『それだけ……足りない…もっと』
優しい声で 僕を誘う 僕はなにかに取り付かれたように 貪るように接吻をした
ちゅ…れろれろ れろれろれろれろれろれろれろれろっ
椋 『んぐっ…んっっ…んあぁ』
類兎 『どうですか?』
椋 『いゃ…足りない…触りながらして…』 要求されるがままに胸を触りながら接吻を続けた
ちゅ…れろれろっ もみもみもみもみもみもみもみもみ
椋 『んあっ…んぅっ…』
(携帯)
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