ビアンエッセイ♪
HOME
HELP
新規作成
新着記事
ツリー表示
スレッド表示
トピック表示
発言ランク
ファイル一覧
検索
過去ログ
[
最新記事及び返信フォームをトピックトップへ
]
[ トピック内全24記事(21-24 表示) ]
<<
0
|
1
>>
■10700
/ inTopicNo.21)
君≧私
▼
■
□投稿者/ やよい
一般♪(21回)-(2005/07/05(Tue) 19:56:17)
「そろそろ帰るわ」 『んっ。あっ腹減ってない?』 「確かに。」 もぅ3時過ぎお腹が減ってきた。 『うちでくってきなよ。』 「食材あるの?」 あっ!って顔をした。 『帰る…?』 んーと考えた。 「明日、日曜だからうちにこない?ここよりは食べるものあるわよ。」 「すぐ支度する。」 支度をすませうちにむかう。やばい! 「20分…15分たったらあのマンションの4階の一番奥にきて」 やばいやばい。 『わかった。』 鍵を渡し何事もないように家にむかった。 なかにはいった。 散らかった部屋を片付けなきゃ。 リビングにつくと『汚くないじゃん。』 あーもぅ! 「言ったでしょ?覚えてないの?」 『待てとか待たないとか?先生あれ誰に言ってたの?』 この野郎と思い。後ろから抱き締められている手を振りほどいた。 やばい寝室にはあれが…。あなたの拡大コピーの写真が貼ってある。 まずいどうしよう。
(携帯)
引用返信
/
返信
削除キー/
編集
削除
■10735
/ inTopicNo.22)
21
▲
▼
■
□投稿者/ やよい
一般♪(22回)-(2005/07/07(Thu) 00:59:32)
「あっお風呂入れば?」 『入るなら2人で。』 よしっ後からはいるって先に入っててもらえば。 「わかったタオルとかもってくるから先入ってて。」 『んわかった』 するとバスルームにむかった。 私は寝室にむかい例のものを隠して、バスルームにむかった。 『早くおいで』 浴槽に入った。 本当に緊張する。 ただ単にお風呂だからじゃない。 こうゆう魅力なんだと思った。 『好きだよでもさ、毎晩あんなに見られたら恥ずかしいよ。』 「あっ!……」 恥ずかしすぎる。 『好きだよずっと。』 強くうしろから抱き締められた。
(携帯)
完結!
引用返信
/
返信
削除キー/
編集
削除
■10755
/ inTopicNo.23)
ちょっとまて…
▲
▼
■
□投稿者/ いうるー。
一般♪(1回)-(2005/07/07(Thu) 20:10:51)
初めましてこんばんば★これで終わりなんですか!?ちょっちびっくりですw(゚□゚;)w
(携帯)
引用返信
/
返信
削除キー/
編集
削除
■21399
/ inTopicNo.24)
Re[2]: 21
▲
▼
■
□投稿者/ 優心
@
一般♪(9回)-(2011/12/20(Tue) 00:36:03)
や、やよいさんっ!この終わり方っw
やられた…wって感じです!続編か次のお話が近いうちに
読ませて頂けますように!
引用返信
/
返信
削除キー/
編集
削除
このトピックをツリーで一括表示
<前の20件
トピック内ページ移動 /
<<
0
|
1
>>
このトピックに書きこむ
入力内容にタグは利用可能です。
他人を中傷する記事は管理者の判断で予告無く削除されます。
半角カナは使用しないでください。文字化けの原因になります。
名前、コメントは必須記入項目です。記入漏れはエラーになります。
入力内容の一部は、次回投稿時の手間を省くためブラウザに記録されます。
削除キーを覚えておくと、自分の記事の編集・削除ができます。
URLは自動的にリンクされます。
記事中に No*** のように書くとその記事にリンクされます(No は半角英字/*** は半角数字)。
使用例)
No123 → 記事No123の記事リンクになります(指定表示)。
No123,130,134 → 記事No123/130/134 の記事リンクになります(複数表示)。
No123-130 → 記事No123〜130 の記事リンクになります(連続表示)。
Name
/
E-Mail
/
Title
/
URL
/
Comment/ 通常モード->
図表モード->
(適当に改行して下さい/半角20000文字以内)
■No10641に返信(やよいさんの記事) > 疲れた〜パソコンを閉じた。目を擦る、唇をさわるあの感触忘れられない。 さてと帰るかな、コートを羽織った。 階段を降り薄暗い廊下を歩く。 あ〜車の鍵忘れちゃった最悪。 『先生!』ふと 振りかえる。 2年生の男子生徒だ。 「どおしたの?」 『相談があって…』 「私も忘れ物があるから行きましょう。」 体が小さいこだった。名前が出てこない‥ 扉をあけた、やはり寒いエアコンをつけた。 「今、紅茶入れるからね」 『すみません。』 「座って。」ソファーは3人位座れる広さだから2人で腰かけた。 「もう少しで暖まるからね、どうしたの?なんか悩んでるの?」 うつむいている。 こうゆう時はゆっくり優しく接してあげる。 「名前は?」 『太田です。』 「どぅして私と話そうって思ったの?」どうでもよさそうな事から入る。 『先生に聞いてほしいことがあって』声が震えてる。しゃいなんだなーと思った。 「いいよゆっくりで。」 私の目をまっすぐみて『好きなんです』 あっけにとられた。 「ありがと、でもね私は立場上ここで雇ってもらってるの。だからそうゆう風にみれないの。」 『関係ないじゃないですか!』 強く反感してきた。 「あるのよ。」 > > (携帯)
File
/
アップ可能拡張子=> /
.gif
/
.jpg
/
.jpeg
/
.png
/.txt/.lzh/.zip/.mid
1) 太字の拡張子は画像として認識されます。
2) 画像は初期状態で縮小サイズ250×250ピクセル以下で表示されます。
3) 同名ファイルがある、またはファイル名が不適切な場合、
ファイル名が自動変更されます。
4) アップ可能ファイルサイズは1回
200KB
(1KB=1024Bytes)までです。
5) ファイルアップ時はプレビューは利用できません。
6) スレッド内の合計ファイルサイズ:[0/500KB]
残り:[500KB]
削除キー
/
(半角8文字以内)
完結!
BOX/
お話が完結したらチェックしてください!
プレビュー/
Mode/
通常管理
表示許可
Pass/
HOME
HELP
新規作成
新着記事
ツリー表示
スレッド表示
トピック表示
発言ランク
ファイル一覧
検索
過去ログ
-
Child Tree
-