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■17802
/ ResNo.50)
【〜それぞれの愛〜リツコ】H
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□投稿者/ 映美
常連♪(146回)-(2007/01/27(Sat) 01:11:52)
2007/03/13(Tue) 20:03:55 編集(投稿者)
「抱いてよ・・・ルナ」
ルナに巻きつくリツコの腕に力がこもる
「・・・・」
ルナは・・・一呼吸おき
背中のリツコに静かに答えた
「愛しているから・・・」
「・・・えっ・・?」
リツコが背中で潜った声を出す
「エミを・・・愛してるから・・・」
・・・愛してる
その言葉に誘惑の手は力なく解かれた
「・・・」
ルナはふりかえり リツコと向き合った
「エミさんには愛情で・・・私には友情・・・」
リツコの大きな瞳が潤んでいた
「教えてルナ エミさんは愛せて 私を愛せないのはどうして?」
「私が男を愛する女だから?だから・・・だからダメなの・・・?」
涙を溜め駄々をこねる子供のような瞳で訴えるリツコ
「ちがう そんなのは関係ない・・・」
ルナが小さな溜息をこぼす
ほんの少しあけた窓からの涼しい風が
窓際にたつ二人の間にながれる
「リッコ とりあえず 座ろう・・・」
リツコを促してソファにふたり腰を落とした
「煙草1本吸わせて・・・」
テーブルに置かれた煙草を1本取り出し
火を点けるとルナは長い煙をゆっくり吐いた
2度目の煙が消える頃
リツコが口を開いた
「今、恋してる人は女性なんだ・・・って ルナにカムアウトされた時ね
私は一番の理解者よって笑ってたけどね
本当は無性に悲しかった・・・
なぜか わかるでしょう?
私は何年もルナといたのよ・・・なのに・・・(苦笑)」
「もう大丈夫だったはずなのに・・・私ったら
エミさんの存在を知ってからね おかしいの
ルナをとられたくないって思っちゃって・・・ダメだってわかってるのにね」
大きな瞳を潤ませ唇を震わせた
「私は、同性愛者じゃない・・・。
でもね・・・ルナだけは愛してるの 友達以上に・・・」
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■17807
/ ResNo.51)
映美サンへ☆
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□投稿者/ 優
一般♪(13回)-(2007/01/27(Sat) 16:52:16)
ゃっぱりルナはリツコの誘惑に負けなかったんですね〜(^-^)エミ一筋でカッコイイですね♪理想です☆
そうそうCMが入る感じなんです!!!あぁ〜もうちょっとが気になる!!っていう感じがいつもなので大成功ですね〜(*^_^*)
これ以上ドキドキしちゃうとヤバイんですケドしたいです(*^_^*)笑
更新はゆっくり映美サンのペースで頑張って下さい(^-^)♪
ではまた(*'-^)-☆
(携帯)
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■17831
/ ResNo.52)
優さんへ^^
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□投稿者/ 映美
常連♪(147回)-(2007/01/31(Wed) 00:25:12)
優さん^^
いつもコメントありがとうございますm(__)m
ルナはクールであまり感情を表に出さないけど
愛は深くそして一途な人です^^
物語の中のルナに益々惚れちゃいますね^^
・・・と安心していたら
今度はエミにも誘惑の手が・・・・
物語の展開はこれから
ルナの過去の恋 そしてまだ描かれていない
エミの過去の恋もさらに絡んできます
お楽しみに^^
更新はマイペースで頑張っていきますので
引き続きお付き合いください
宜しくお願いします^^
映美
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■17832
/ ResNo.53)
【〜それぞれの愛〜pale moon】I
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□投稿者/ 映美
常連♪(148回)-(2007/01/31(Wed) 00:47:22)
2007/03/13(Tue) 20:05:07 編集(投稿者)
ルナは自責の念に駆られた
「リッコ 私が悪いのよ・・・あの時・・・」
「・・・ううん ルナ」
言葉を遮るリツコ
「悪いのは私 誘ったのは私
あの時はたまらなくルナが欲しかったの
「だから 嬉しかった 幸せだった
やっとルナは私のものになったって思った・・・」
ルナの指の間から煙草の灰がこぼれ落ちた
・・・わかってる・・・あの時 本当は私
あの人の代わりの温もりをリツコに求めたんだ
重ねたリツコの肌の上で
「リッコには普通に結婚して幸せになってほしいな〜」
・・・だなんて よく言えたものだ
なんて私は冷酷で身勝手だったんだろう
だけどリツコを愛してなかったわけじゃない
ただ・・・求めている愛の種類がちがったんだ
愛する人を・・・
もう傷つけたくない
愛する人を
もう失いたくない
リツコを真っ直ぐ見つめルナは告げた
「私はリッコを抱けない ううん・・・抱かない
私にとって リッコは一生必要な存在なの
失いたくないの・・・。
だから・・・だからこそね
これからもずっと親友でいてほしい
その意味をわかってほしいの・・・」
肩を震わせるリツコの瞳から大粒の涙が零れ落ちた
「ルナ・・・ごめんね・・・」
涙で濡れるリツコの顔に
いつか離れていった恋人の泣き顔が重なった
・・・静かな沈黙が続いた
「・・・そろそろ私 帰るね ルナ」
立ち上がるリツコに
ルナは時計に目をやる
午後11時をすこし回っていた
「もうこんな時間よリッコ 泊まっていく?」
リツコが苦笑いする
「ルナったら〜 また 誘惑しちゃうかもしれないじゃない(苦笑)
大丈夫よ・・・タクシーを呼んで帰るわ・・・」
十分後・・
リツコとエントランスに向かう
タイミングよくタクシーが到着したところだった
「ルナ きょうはありがとう〜御馳走様でした(微笑)」
開いたタクシーのドアに向かうリツコは
いつもの笑顔に戻り手を振った
車に乗り込むリツコ背中に・・・ふとルナは思い出した
「あっ そうだリッコ〜 探し物はあった?」
ルナの声に閉まりかけた車のドアがもう一度開いた
リツコは首を傾げ 一瞬考えて・・・ふっと笑った
「うん あった あった♪
でも いいの もう持って帰らない(笑)」
リツコが意味ありげに笑う
「あ、そうだ エミさんに電話してあげてね
私のせいで途中で切っちゃったんでしょう・・・ねっ・・・(苦笑)
じゃあ おやすみ・・・ルナ」
リツコを乗せたタクシーが路地を曲がった時
ふと見上げた空
青くぼんやりした輪郭の丸い月
・・・今夜は満月だったんだ
青く見える月 Blue moon
ううん 今夜はPale moonだね
青い月はBlue moonだけど
Pale moonともいうのよと
いつかの夜 エミが言ってたな(微笑)
・・・エミィ
部屋に戻りルナは携帯を開き発信ボタンを押した
何回かのコールのあと聞き慣れた声がした
「ルナ こんな遅くにどうしたの?」
「エミィ・・・」
「会いたいよ・・・エミィ」
窓に映るPale moonをエミも見ていた
「ルナ・・・わたしもすごく会いたい」
「ねぇ ルナ 今からいってもいい・・・」
引用返信
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■17844
/ ResNo.54)
映美さん♪
▲
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■
□投稿者/ 昴
大御所(328回)-(2007/02/01(Thu) 00:52:42)
http://id34.fm-p.jp/44/subarunchi/
強引な7.5章を引っさげて
お邪魔に参りました(笑)
ルナいい感じですねぇ〜
リツコの誘惑にも負けないで
それにいよいよ次回は・・・ムフフ楽しみ
(あっ、リアル昴は決してムフフとは笑いません)
ムフフってある意味を含んだ活字的表現ですね(←何を今更)
如月、暖冬の今年もいよいよ冬の寒さが訪れるようです
どうぞ御自愛下さいませ
引用返信
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■17867
/ ResNo.55)
昴さんへ^^
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□投稿者/ 映美
常連♪(149回)-(2007/02/07(Wed) 18:56:19)
2007/02/07(Wed) 21:29:02 編集(投稿者)
いつもお声掛けありがとうございますm(__)m
少し更新が停滞してしまいました^^;
昴さんのお待ちかねのムフフ?(笑)
のシーンかどうかわかりませんが^^
久々のルナとエミの登場シーンです
こんな長編なのに二人の絡みのシーンは
1回だけしか描いていません
ですので…
今回はちょっと濃厚にと思っています(*^_^*)
まだ寒さも厳しい日があるかと思います
どうかお体ご自愛下さい
お風邪などお召しになりませんように^^
映美
引用返信
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■17868
/ ResNo.56)
【〜それぞれの愛〜会いたい】J
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□投稿者/ 映美
ファミリー(150回)-(2007/02/07(Wed) 19:12:01)
2007/03/13(Tue) 20:11:33 編集(投稿者)
2007/03/13(Tue) 20:11:28 編集(投稿者)
1時間前リツコを見送ったエントランスで
ルナはエミを待っていた
秋の気配を夜風に感じる
見上げた夜空に青白くぼんやり浮ぶ
Pale moonを見上げルナは思った
愛なんてもう信じない
恋が終るたびにルナはいつも思った
この人こそ最愛のひと
そう信じてても
些細なすれ違い
薄れいく愛情
渇いていく心
そして涙で終止符が打たれる
あの人のときもそうだった
どうして傷つけあうの
どうして終わりがくるの
永遠の愛なんてないじゃない
儚く消え去っていくひと(女)の影に泣いた
もう恋はしたくない
心…全部奪われる恋はもうしない
そう思った
あの日 エミに出逢った
どうして性懲りもなく…胸が疼くのだろう
強く惹かれる自分がいた
また恋に落ちる予感がした
溢れる想いと愛しいと思う感情は止められなかった
…エミィ 今度こそ本物だって信じてる
「エミ こんな夜中にどこ行くの?」
母の声に適当な言い訳をして
午前零時の通りに出た
(駅に行けばタクシーを拾えるはずよね…)
小走りに駅へと急ぐ
ルナの『会いたい』の声がリピートしていた
駅前に1台空車のタクシーが停まっていた
急いで乗り込む
(…ねぇ ルナ 私のほうがもっと会いたいの…)
タクシーの窓に映る Pale moonに呟く
ヘッドライトがエントランスに立つルナを捉える
タクシーがルナの前にゆっくり停車する
「ルナ…来ちゃった」
はにかむ私にルナは悪戯っぽい笑みを浮べ
「いらっしゃいませ…お待ちしてました(笑)」
ホテルのベルボーイのようなお辞儀を真似る
「ルナ…ったら(微笑)」
手を繋ぎエレベーターに向かう
エレベーターのドアが閉まり
ルナの腕が私を抱き寄せる
「エミィ 会いたかったよ…」
夢中で探りあう唇
二人の息遣いしか聞えない静かな空間
ルナの部屋の玄関の中
鍵を閉めルームライトに伸ばすルナの手を
私は阻む
「全部つけないで ルナ…」
「どうして?」
「素顔なの…恥かしいから…」
「何度もエミィの素顔見てるよ…(苦笑)」
「今夜はね…なんだか 恥かしいの」
「素顔の方が 可愛いよ エミィ…」
ルナの両手が頬を挟む
僅かな灯りの中 互いの唇を探りあう
熱い吐息と絡める舌先
混ざり合う唾液
「…アァ…息がとまりそう…」
ルナがくれる濃厚で深い接吻は私の身体をあちこち溶かしていく
「あぁ…ねぇ…ルナ…お願い…立ってられない…私…」
首筋にルナの唇の熱さを感じた
「アァァ…もうダメ…」
ルナに首に廻した手が力なく解け滑っていく
ふたりはもつれるように抱き合い玄関フロアに転がった
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■17869
/ ResNo.57)
映美サンへ☆
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□投稿者/ 優
一般♪(14回)-(2007/02/07(Wed) 22:15:20)
更新お疲れ様です(^-^)
ルナとエミの再会ぃぃぃーー!!!なんて叫びそうな気持ちをおさえつつ(笑)読ませていただきました(^-^)
映美サンの小説のすべてに私は惚れてるんですけどやっぱり2人のシーンは愛が溢れてて1番好きです(*^_^*)
エミの過去とルナの過去かぁ〜…すごく気になるっ!!!笑
またドキドキしちゃうんだろうなぁ〜('∀')
では待ってますね♪お体に気をつけて頑張って下さい(*^_^*)
(携帯)
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■17873
/ ResNo.58)
映美さん
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■
□投稿者/ 昴
大御所(331回)-(2007/02/08(Thu) 01:30:40)
http://id34.fm-p.jp/44/subarunchi/
いい感じで進んでますね^^
今回はいいところでコメント出来てラッキーな昴です
今回は濃厚なんですね…ワクワク(笑)
深夜の更新は身体が冷えますので風邪等召されませんように
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■17876
/ ResNo.59)
映美さん☆
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□投稿者/ ヤス
一般♪(1回)-(2007/02/08(Thu) 16:47:30)
こんにちわ おひさしぶりデス。またいい場面で終ってるから気になる!笑。
エミが誘惑の手に?またトオルかな?気になるなぁ(・・)?気になるを連発しながら 続き楽しみにしてます♪
無理せず映美さんのペースで書いて下さいネ☆
(携帯)
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■No17832に返信(映美さんの記事) > 2007/03/13(Tue) 20:05:07 編集(投稿者) > > > > > > > ルナは自責の念に駆られた > > > 「リッコ 私が悪いのよ・・・あの時・・・」 > > > 「・・・ううん ルナ」 > 言葉を遮るリツコ > > > 「悪いのは私 誘ったのは私 > あの時はたまらなくルナが欲しかったの > 「だから 嬉しかった 幸せだった > やっとルナは私のものになったって思った・・・」 > > > ルナの指の間から煙草の灰がこぼれ落ちた > > > ・・・わかってる・・・あの時 本当は私 > あの人の代わりの温もりをリツコに求めたんだ > > > 重ねたリツコの肌の上で > 「リッコには普通に結婚して幸せになってほしいな〜」 > ・・・だなんて よく言えたものだ > なんて私は冷酷で身勝手だったんだろう > > > だけどリツコを愛してなかったわけじゃない > > > ただ・・・求めている愛の種類がちがったんだ > > > > 愛する人を・・・ > もう傷つけたくない > > > 愛する人を > もう失いたくない > > > リツコを真っ直ぐ見つめルナは告げた > > > 「私はリッコを抱けない ううん・・・抱かない > 私にとって リッコは一生必要な存在なの > 失いたくないの・・・。 > だから・・・だからこそね > これからもずっと親友でいてほしい > その意味をわかってほしいの・・・」 > > > 肩を震わせるリツコの瞳から大粒の涙が零れ落ちた > > > 「ルナ・・・ごめんね・・・」 > > > 涙で濡れるリツコの顔に > いつか離れていった恋人の泣き顔が重なった > > > > > > ・・・静かな沈黙が続いた > > > > > > 「・・・そろそろ私 帰るね ルナ」 > > > 立ち上がるリツコに > ルナは時計に目をやる > 午後11時をすこし回っていた > > > 「もうこんな時間よリッコ 泊まっていく?」 > > > リツコが苦笑いする > > > 「ルナったら〜 また 誘惑しちゃうかもしれないじゃない(苦笑) > 大丈夫よ・・・タクシーを呼んで帰るわ・・・」 > > > > 十分後・・ > リツコとエントランスに向かう > タイミングよくタクシーが到着したところだった > > > 「ルナ きょうはありがとう〜御馳走様でした(微笑)」 > > > 開いたタクシーのドアに向かうリツコは > いつもの笑顔に戻り手を振った > > > 車に乗り込むリツコ背中に・・・ふとルナは思い出した > > > 「あっ そうだリッコ〜 探し物はあった?」 > > > ルナの声に閉まりかけた車のドアがもう一度開いた > リツコは首を傾げ 一瞬考えて・・・ふっと笑った > > > 「うん あった あった♪ > でも いいの もう持って帰らない(笑)」 > > > リツコが意味ありげに笑う > > > 「あ、そうだ エミさんに電話してあげてね > 私のせいで途中で切っちゃったんでしょう・・・ねっ・・・(苦笑) > じゃあ おやすみ・・・ルナ」 > > > リツコを乗せたタクシーが路地を曲がった時 > ふと見上げた空 > 青くぼんやりした輪郭の丸い月 > > > ・・・今夜は満月だったんだ > > 青く見える月 Blue moon > ううん 今夜はPale moonだね > > 青い月はBlue moonだけど > Pale moonともいうのよと > いつかの夜 エミが言ってたな(微笑) > > > ・・・エミィ > > > 部屋に戻りルナは携帯を開き発信ボタンを押した > 何回かのコールのあと聞き慣れた声がした > > > 「ルナ こんな遅くにどうしたの?」 > > > 「エミィ・・・」 > 「会いたいよ・・・エミィ」 > > > 窓に映るPale moonをエミも見ていた > > > 「ルナ・・・わたしもすごく会いたい」 > 「ねぇ ルナ 今からいってもいい・・・」 > > >
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