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■20850
/ ResNo.20)
NO TITLE
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□投稿者/ ミキ
一般♪(2回)-(2008/05/25(Sun) 20:50:38)
面白かったです♪♪
やっぱり最高でした!
次のお話も期待しています(≧ω≦)
頑張ってください♪
(携帯)
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■20852
/ ResNo.21)
3・ネオン蝶(1)
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□投稿者/ K
一般♪(6回)-(2008/05/26(Mon) 00:32:08)
「一目惚れ」という言葉は、今まで生きてきた28年の中で、あたしの辞書になかった言葉だ。
その「一目惚れ」という言葉が、自分の辞書に載る日が来るなんて予想もしていなかった。
そう、2日前に彼女が入院して来るまでは…
「立花さん、体温を測りましょうね。」
あたしは必死にポーカーフェイスを保とうとしていた。
少しでも頬の筋肉を緩めてはいけない…そう、自分に言い聞かせながら。
「騎橋さん、よろしくお願いします」
そういいながら体温を測りやすいように病衣の胸元を緩めてくれたのは、立花あゆさん。
あたしは立花さんの仕種にドキドキしながらも、彼女の胸元から手を入れて体温計を差し込む。
立花さんは一つ一つの仕種が全て艶やかである。
彼女の担当があたしに決まり、初めて顔を合わせた瞬間、あたしは彼女の美しさに一瞬にして心を奪われた。
今まで付き合った男性達にも感じた事のない気持ちを、彼女を見て初めて感じた。
彼女の入院時患者記録の情報の中の一つに、仕事が水商売と書かれていたのを発見した時も、その仕種と彼女の美貌からかさほど驚かなかった事を覚えている。
「…騎橋さん?」
立花さんは、彼女に見とれて何も話せないあたしを怪訝そうに見つめる。
「あ…ごめんなさい、…胃の痛みなどありますか?」
「やっぱり食事の後はかなり痛みます。胸やけもちょっと…」
「そうですか…あまり酷いようなら、先生に相談して痛み止めを出してもらう事もできますからね?」
看護師として失格な事に、彼女とこうして話してる間もあたしは彼女の目を見て話す事ができないでいる。
彼女との話が一段落つき、ようやく病室を出られた時にはとどっと疲れが襲って来た。
入院してきてまだ数日の彼女とは、入院日数の長い患者さんとよりも多くコミュニケーションをとらなくてはならない。
そのため、病室にいる時間も他より長くなりがちで、緊張する時間も長いのだ。
「はぁ…っ、あたしの理性がもっているうちに早く退院してくれ」
ボソッと呟きながらも、あたしは次の受け持ち患者さんのところへ足を運ぶ。
「久未ちゃん!!やぁっと来てくれたぁ☆もーっ、看護師さんが忙しいのも分かるけど、うちの相手もしてよ♪」
訪室したあたしを明るく迎えてくれたのは、瀬川ほのかさん。
瀬川さんはもう三ヶ月程受け持ちしている患者さんで、私に友達のように接してくる。
「そうねー(笑)あたしも瀬川さんみたいな患者さんばっかだったらいいのになーって思うよ。ここ来ると1番ホッとするし」
「アハハっ♪うちも久未ちゃん来ると嬉しいよ☆」
瀬川さんみたいに立花さんとも話せたらいいのに…
瀬川さんと話してる間でもそんな事を考えてしまう自分自身に、呆れを通り越して笑いが出てくる。
「…じゃあ、またお昼に来るからね。早く退院できるようにしっかり休まないとね!」
そんな失礼な事をしているのが申し訳なくて、あたしは早々と用件を済ませると瀬川さんの病室を後にした。
「…本当、最近のあたしは看護師失格だな」
廊下を歩きながら、あたしは自分自身を説教するのだった。
(携帯)
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■20853
/ ResNo.22)
さとみさん☆
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□投稿者/ K
一般♪(7回)-(2008/05/26(Mon) 00:40:31)
えーっと、はじめまして、ですね(`・ω・´)
感想ありがとうございます!!
楽しみにしてくれている方がいる事は、幸せですね♪
軽い気持ちでここにエッセイを書き始めた私ですが、今は書き始めた頃よりも楽しんでいます。
日勤や夜勤と不規則で、書く時間もバラバラですがよろしかったらこれからもお付き合い下さいね☆
(携帯)
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■20854
/ ResNo.23)
ミキさん☆
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□投稿者/ K
一般♪(8回)-(2008/05/26(Mon) 00:47:05)
いやぁ…なんだか、嬉しいですね♪
ここまで応援してくれるミキさんの存在があると、やり甲斐がありますね!
今回のネオン蝶は、看護師とキャバクラ嬢の恋愛物です☆結末までまだ考えてはいませんが、下手くそなりに頑張って書いていくのでよろしくお願いします♪
ミキさんの応援、本当に嬉しいです(*・∀・*)
ありがとうございます!!
(携帯)
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■20857
/ ResNo.24)
3・ネオン蝶(2)
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□投稿者/ K
一般♪(9回)-(2008/05/29(Thu) 00:11:06)
1日のうちで1番太陽が高い位置にくる時になると、病棟もお昼の準備で慌ただしくなる。
受け持ち患者さんの名前が書いてある食事箋と食事箋通りの食事が載ったお盆を手に持つと、あたしは患者さんの病室を訪室し始めた。
そして…
「立花さん、お昼ですよ?」
個室の彼女の部屋を最後に訪室したあたしは、ポーカーフェイスを保ちながら食事のセッティングをする。
「…なんか、入院するまでこの時間に起きてる事なんかあんまりなかったから、健康的な生活を送ってる気がします。」
沈黙を破ったのは立花さんで、あたしは一瞬戸惑った。
「まぁ…お仕事柄、お昼と夜が逆ですからね。ドレス着たら今以上に綺麗なんだろうな…立花さん」
何とか不自然に思われないように会話しなければならないと思って頑張るが、やはり目を見て会話をする事はできない。
「私のお仕事、軽蔑します?」
「軽蔑なんて…あたしには絶対にできない仕事ですから、それをやり遂げちゃう立花さんはすごいと思いますよ」
水商売は客を引き付けるような接客術や自分の美しさを保つためなどの努力が欠かせない仕事だと思う。
誰でもできる仕事じゃないからこそすごいと思っている事を、あたしは素直に彼女に伝えたつもりだった。
しかし
「それって口だけならなんとだって言えますよね」
あたしの言葉を聞いた後、少し間を置いてから、立花さんは突然今までと違ったキツイ口調になった。
「だってあなた、私の顔見てきちんと話してくれた事ないじゃない。最初は人の目を見て話すのが苦手な人もいるからなーって思って我慢してたけど、もうウンザリだわ。そんなにお水の女の面倒をみるのが嫌なら他の看護師に変わってもらって結構です。」
こんな時、すぐに言葉が出てこない自分が嫌になる。
彼女の言葉を聞いて、あたしは自分自身を情けなく思った。
あたしは、何て事をしてしまっているのだろうか。
意識しないようにと行動しているうちに、彼女を傷付けてしまっていたならば、あたしは看護師としても人間としても彼女に最低な事をしてしまっていたのだ。
「…すみません」
「……私だって、色々とあってキャバクラで働くようになったんですよ。嘘の笑顔と嘘の会話で男に貢がせてるなんて思われたくない…世間のお水に対する風当たりは強いけど、お水をやってるからってだけで私って人間を判断されると悲しくなります。」
彼女の悲しそうな顔を見て、自分のやってしまった事を改めて反省する。
仕方がない、彼女を傷付けてしまったならいっその事、彼女に素直な気持ちを話してしまった方がいいだろうと思った。
「違うんです」
「…言い訳する気ですか?」
「言い訳になっちゃうのは確かなんですが…立花さんが綺麗すぎて、目を見て話したら意識しちゃって大変だから目も合わせられなくて…」
「それで?」
「……すみま、せんでした…。」
最後の方は恥ずかしくなって俯いてしまった。
言ってしまったら、後にはもう引けない。
次に何を言われるか、あたしはドキドキしながら彼女の言葉を待った。
「ねぇ、騎橋さん…私のお仕事、何だか覚えています?」
少しの沈黙の後、立花さんに質問される。
「…?キャバクラ嬢、ですよね?」
今更どうして聞くのだろうかと不思議に思いながら聞き返すと、彼女は美しい顔をニッコリと微笑ませて、こう答えたのだった。
「職業柄、仕種や表情で自分に好意を持っている人は分かるものなんですよ♪」
(携帯)
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■20858
/ ResNo.25)
3・ネオン蝶(3)
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□投稿者/ K
一般♪(10回)-(2008/06/03(Tue) 11:42:56)
「えぇっ!!じゃあ、…あたしの気持ちは初めからばれてたって事、ですか?」
「うふふV…スッピンで一目惚れされるなんて、私もまだまだイケるって事ですよね♪」
嬉しそうに話す彼女にウッと言葉をつまらせる。
しかし、間を置いてから彼女の態度に違和感を覚えた。
「…って、立花さん…あたしの気持ち、知っても迷惑だとか思わないんですか?」
「まぁ、騎橋さん身長高いし目は私の好みの切れ長だし♪宝塚の男性役みたいですからねV
だからむしろ、私を好きになってくれて嬉しいですよ♪こんなキャバクラ嬢でよければ…」
立花さんはそこで一旦話すのをやめると、ニヤリと笑ってベッドから立ち上がる。
そして、
「沢山愛して下さいねV」
可愛らしくそういった後、あたしの首に腕を回して爪先立ちをすると、柔らかい唇をあたしの唇に押し当ててきた。
「…ん、ッ」
思わず声を漏らすが、彼女はキスをしたままで唇を離そうとしない。
そのうちに呼吸が苦しくなってきて、咄嗟に口を開くと、彼女の柔らかい舌が入ってきた。
「……ンぅっ…」
「…もしかして騎橋さん、キス慣れてないですか??」
散々舌を絡めあったあとで、ようやく唇が離れたかと思ったらそんな事を言われて赤面してしまう。
「…あ、あんまり慣れてるとは言えないです、ね」
まだ太陽の位置は高いのに、あまりの刺激の強さに頭がクラクラする。
これから夕方の5時まで仕事なのに、参ったものだ。
「あ、…そういえば騎橋さんの夜勤の日、いつですか?」
「…明後日ですが?」
「ん…なんかね、騎橋さんが欲しくなっちゃいましたVだから、…抱いて下さい☆」
上目使いで可愛く言われて、あたしは思わず言葉を詰まらせる。
しかし、ここは看護師としてきっぱり断らなくてはならない。
「…あの、ですね?あたしも立花さんとしたい…ですけど、………ここは病院で、立花さんは患者さんで…あたしは看護師………………た、退院してからにしましょう!!」
「ええーっ?☆私…夜お仕事だから、今じゃないとすれ違いになっちゃってなかなかHできないですよっ??♪」
「…それでもダメです!」
かなりディープな話だよな…と思いながらも、あたしは何とか断り続けた。
「夜勤で時間作れない事もないですけど、本当にわずかな時間だけなんで…初めてするのに簡単に終わらせるのは嫌なんですよ…」
いいぞ!あたし!
この小悪魔キャバクラ嬢を黙らせろ!
心の中で自分を応援しながら何とか言葉を繋げる。
「ふぅーん…まぁ、病院内でエッチな事して、ばれて騎橋さんがクビになったら嫌だし。私が退院してからにしますか♪」
「そ、…そうしていただけると助かります」
そう言ってくれた彼女にホッとした瞬間
「騎橋さーん!あなたの受け持ち患者さん、与薬しないでどうすんの!?もう食べ終わってる患者さんだっているわよ!?」
「ゲッ…!!忘れてた!」
すっかりと仕事を忘れていたあたしに、主任の注意が入る。
「頑張って下さいね☆」
あたしに仕事を忘れさせた元凶のネオン蝶は、そんなあたしの焦りも知らずにのほほんと微笑む。
「立花さんもしっかりとよく噛んで食べて下さいね!あなたの胃潰瘍は薬飲まないと治らないんですから!」
彼女に一言忠告すると、あたしは素早く仕事に戻った。
…全く。
ネオン蝶に引き付けられて時間を忘れる男達の気持ちが、今ちょっとだけ分かった気がした。
(携帯)
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■21406
/ ResNo.26)
1・最期のお願い(5)
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□投稿者/ 優心
@
一般♪(15回)-(2011/12/26(Mon) 18:09:12)
Kさん初めまして♪
看護シリーズおもろいですっ!
最後のお願い ではシンプルな文章なのに情景が浮かんで…三国が手紙読む処で泣いてしまいましたg
次回新作お待ちしています!
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■21407
/ ResNo.27)
Re[2]: 3・ネオン蝶(3)
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□投稿者/ 優心
@
一般♪(16回)-(2011/12/26(Mon) 18:28:43)
Kさんっ!
ネオン蝶の続編予定は
あるんでしょうか?
看護シリーズ再開
待ってます☆
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■No20857に返信(Kさんの記事) > > > 1日のうちで1番太陽が高い位置にくる時になると、病棟もお昼の準備で慌ただしくなる。 > > 受け持ち患者さんの名前が書いてある食事箋と食事箋通りの食事が載ったお盆を手に持つと、あたしは患者さんの病室を訪室し始めた。 > > > そして… > > 「立花さん、お昼ですよ?」 > > > 個室の彼女の部屋を最後に訪室したあたしは、ポーカーフェイスを保ちながら食事のセッティングをする。 > > > > > > 「…なんか、入院するまでこの時間に起きてる事なんかあんまりなかったから、健康的な生活を送ってる気がします。」 > > 沈黙を破ったのは立花さんで、あたしは一瞬戸惑った。 > > > > > 「まぁ…お仕事柄、お昼と夜が逆ですからね。ドレス着たら今以上に綺麗なんだろうな…立花さん」 > > 何とか不自然に思われないように会話しなければならないと思って頑張るが、やはり目を見て会話をする事はできない。 > > 「私のお仕事、軽蔑します?」 > > 「軽蔑なんて…あたしには絶対にできない仕事ですから、それをやり遂げちゃう立花さんはすごいと思いますよ」 > > 水商売は客を引き付けるような接客術や自分の美しさを保つためなどの努力が欠かせない仕事だと思う。 > 誰でもできる仕事じゃないからこそすごいと思っている事を、あたしは素直に彼女に伝えたつもりだった。 > > > しかし > > 「それって口だけならなんとだって言えますよね」 > > あたしの言葉を聞いた後、少し間を置いてから、立花さんは突然今までと違ったキツイ口調になった。 > > 「だってあなた、私の顔見てきちんと話してくれた事ないじゃない。最初は人の目を見て話すのが苦手な人もいるからなーって思って我慢してたけど、もうウンザリだわ。そんなにお水の女の面倒をみるのが嫌なら他の看護師に変わってもらって結構です。」 > > > こんな時、すぐに言葉が出てこない自分が嫌になる。 > > 彼女の言葉を聞いて、あたしは自分自身を情けなく思った。 > あたしは、何て事をしてしまっているのだろうか。 > 意識しないようにと行動しているうちに、彼女を傷付けてしまっていたならば、あたしは看護師としても人間としても彼女に最低な事をしてしまっていたのだ。 > > 「…すみません」 > > 「……私だって、色々とあってキャバクラで働くようになったんですよ。嘘の笑顔と嘘の会話で男に貢がせてるなんて思われたくない…世間のお水に対する風当たりは強いけど、お水をやってるからってだけで私って人間を判断されると悲しくなります。」 > > 彼女の悲しそうな顔を見て、自分のやってしまった事を改めて反省する。 > 仕方がない、彼女を傷付けてしまったならいっその事、彼女に素直な気持ちを話してしまった方がいいだろうと思った。 > > 「違うんです」 > > 「…言い訳する気ですか?」 > > 「言い訳になっちゃうのは確かなんですが…立花さんが綺麗すぎて、目を見て話したら意識しちゃって大変だから目も合わせられなくて…」 > > 「それで?」 > > 「……すみま、せんでした…。」 > > > 最後の方は恥ずかしくなって俯いてしまった。 > 言ってしまったら、後にはもう引けない。 > 次に何を言われるか、あたしはドキドキしながら彼女の言葉を待った。 > > > > > 「ねぇ、騎橋さん…私のお仕事、何だか覚えています?」 > > 少しの沈黙の後、立花さんに質問される。 > > 「…?キャバクラ嬢、ですよね?」 > > 今更どうして聞くのだろうかと不思議に思いながら聞き返すと、彼女は美しい顔をニッコリと微笑ませて、こう答えたのだった。 > > > 「職業柄、仕種や表情で自分に好意を持っている人は分かるものなんですよ♪」 > > (携帯)
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