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■11366
/ inTopicNo.101)
つきさん
▼
■
□投稿者/ 菜々子
ちょと常連(88回)-(2005/07/27(Wed) 04:09:36)
初めまして(^^)
素敵な感想、ありがとうございます。‥柄にもなく照れてしまいました(苦笑)
菜々子なんて本当にまだまだひよっこで(笑)‥だからそんな風に言って頂けるとすごく嬉しいです。
でも、書いていてたまに。
自分でも何を書いているのか分からなくなっちゃう時、あるんです。
‥菜々子グダグダ(T_T)
Everytimeを書いていて、やっぱり言葉は難しいと改めて思いました。
でも感想をくれる皆様のおかげで、マイペースながらも頑張らせて頂いています♪
まだまだ続きます、はい(笑)
おかげ様で明日はEverytime【2】を新設予定です♪あ、もう今日か。
お引っ越し準備中☆
宜しければ最後までお付き合いくださいね☆
感想、ありがとうございました(^O^)
ではでは‥【2】にて、皆様とまたお会いできますように☆
(携帯)
完結!
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■No9200に返信(菜々子さんの記事) > 2005/05/02(Mon) 22:16:50 編集(投稿者) > > 古びた外階段。 > > > コツコツという音が。 > > > おかしなくらい響く。 > > > 部屋の前で、鍵を取り出す。けれど、 > > > 「おっ?」 > > > 鍵、開いてる。 > > > 何だ?と、少し不審に思いながら。 > > > 思い切って開けてみる。 > > > > 「おかえりー☆」 > > > > と、開いた扉の向こうからは聞き慣れた声。 > > > > 「‥あっ。来てたの?」 > > > > 声の主の姿を確認して。 > > > 後ろ手にドアを閉める。 > > > > 「うん☆」 > > > 「鍵‥渡してたっけ?」 > > > 部屋に居たのは郁で。 > > けど、部屋が開いてたのには驚いた。 > > > 「ひどーい。"いつでも来ていいよ"って言ってたじゃーん。」 > > > 郁は少し大袈裟に。 > > > でも嬉しそうに言った。 > > > > 「あー覚えてないや。」 > > > たぶん酔っていたんだろう。 > > > 不用心な自分に少し驚いた。 > > > 変な癖は直さなきゃ、な。 > > > > 少しだけ考えてから。 > > > 「‥脱ぎなよ。」 > > > 鞄をソファに放り投げ。 > > > 襟元を緩めながら、笑顔の郁に言う。 > > > 「えっ?」 > > > 郁はキョトン、とした顔を見せ。 > > > 「そのために来たんでしょ?」 > > > 知らず知らず、冷たくなる自分の言葉。 > > > 「何か‥今日のお姉さん恐い‥。」 > > > 郁は、今にも泣きそうに顔を歪めた。 > > > 「嫌だったら帰ればいい。」 > > > > 酔ってるわけじゃない。 > > > 今は優しく、なんて気分じゃない。 > > > > 「どうするの?」 > > > > 傍にあった椅子に腰をかけて、足を組む。 > > > > 郁はその可愛らしい顔を真っ赤に染めて。 > > > 戸惑いながら薄いブラウスに手をかけた。 > > > > 「いい娘だね。」 > > > > そう笑いかけてやると、一層、頬を赤く染める。 > > > 次々と、順序よく。 > > > 郁は服を脱ぎ捨てる。 > > > > 「全部‥だよ。」 > > > 下着に手をかけ、躊躇している郁に私は言った。 > > > > 「できないよ‥っ」 > > > 恥ずかしさのせいか、郁は下を向いたままで。 > > > 「‥おいで。」 > > > 私は両手を伸ばし。 > > > 私の言葉に恐る恐る歩み寄る郁を、 > > > 腕いっぱいに抱き締めた。 > > > > 「お姉さん‥?」 > > > 今は。 > > > 人肌が恋しい。 > > > > 郁の体温が私に伝わってくるのを、 > > > すごくすごく不思議に感じた。 > > > > そのまま郁を床に押し倒し。 > > > 自分勝手に > 身体を重ねた。 > > > > (携帯)
File
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アップ可能拡張子=> /
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/
.jpeg
/
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/.txt/.lzh/.zip/.mid
1) 太字の拡張子は画像として認識されます。
2) 画像は初期状態で縮小サイズ250×250ピクセル以下で表示されます。
3) 同名ファイルがある、またはファイル名が不適切な場合、
ファイル名が自動変更されます。
4) アップ可能ファイルサイズは1回
200KB
(1KB=1024Bytes)までです。
5) ファイルアップ時はプレビューは利用できません。
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