ビアンエッセイ♪

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■14728 / inTopicNo.1)  先生と生徒
  
□投稿者/ 界 一般♪(1回)-(2006/05/28(Sun) 10:31:00)
    主人公の私=今年

    とある女子校に通う事になった
    三上美由紀 16歳
    正真正銘の ビアンである
    ・・・
    そして彼女の担任となる

    今年大学を卒業した

    ばかりの新卒の担任に
    一目惚れしてしまう ・・という話だ 彼女の名前は

    新堂 聡美 22歳

    (携帯)
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■14729 / inTopicNo.2)  先生と生徒1
□投稿者/ 界 一般♪(2回)-(2006/05/28(Sun) 10:48:50)
    2006/05/28(Sun) 10:54:38 編集(投稿者)

    私が女子校に通う事を
    決めた理由は

    男性恐怖症である事と
    なにより女の子しか

    愛せないからである。
    中学の時に付き合ってた子はいたが

    卒業と同時に彼氏が出来たと言われ

    ふられてしまう・・・
    幼いながらも
    それがトラウマだ。

    緊張しながら私は

    席についた。


    ガラガラ・・
    教室には 綺麗で知的

    そうなイメージの

    女性が 入ってきた。

    そう 彼女こそ 私の 憧れの 先生
    である。

    「初めまして皆さん!

    今日から貴女達の担任
    になりました

    新堂聡美です!

    宜しくね」
    彼女は満点の笑みで
    話した。
    美由紀は そんな

    彼女 にドキドキして
    しまう・・
    (どうしよう・・私

    先生に恋しちゃいそう・・
    (>д<)) それから

    生徒から先生への質問

    が始まる。
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■14730 / inTopicNo.3)  先生と生徒2
□投稿者/ 界 一般♪(3回)-(2006/05/28(Sun) 11:07:57)
    2006/05/28(Sun) 11:14:19 編集(投稿者)

    「先生!
    先生は何歳なんですか?」

    「今年大学を卒業した
    ばかりで22歳ですよ」


    「好きな男性のタイプは?」


    「えっと・・」

    一瞬 彼女の顔色が

    曇って見えたのは

    私だけであろうか?

    もしかしたら?
    ・・・


    という 期待感が


    私の頭の中で暴れだす。

    「好きなタイプは
    優しい人かな?」
    と 答えた。
    美由紀が手をあげ

    質問する。
    「先生 今お付き合い

    している人はいるんですか?」
    「う〜ん・・今はいないわ・・・」

    クラスの生徒は

    こんなに 綺麗な

    女性がフリーなんて

    有り得ない!といった
    様子で
    話した始めた。


    「さあ!自己紹介はここまでにして
    授業に入りましょう!


    いい忘れたが 彼女の
    担当科目は

    英語である。


    美由紀は 聡美が気になって

    授業が頭に入らなかった・・


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■14754 / inTopicNo.4)  皆さんこんにちは
□投稿者/ 界 一般♪(4回)-(2006/05/29(Mon) 12:50:44)
    久しぶりに書きたいと思い 書きはじめました!マイペースになってしまいますが 暖かい目で最後まで見てくだされば 嬉しいです!

    (携帯)
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■14785 / inTopicNo.5)  先生と生徒3
□投稿者/ 界 一般♪(5回)-(2006/05/31(Wed) 20:42:02)
    2人の間に 何事もなく
    何ヶ月かがたったある日

    美由紀の英語の成績
    が思わしくない為

    英語の授業が終わった後に 彼女から

    放課後 職員室にくる
    様に言われた。



       〜放課後〜

    美由紀は職員室に行った。


    「三上さん?・・

    先生の授業の教え方が よくないのかな?・・・
    貴女は英語の成績

    以外の科目はとても
    成績がいいから・・」


    彼女は 真剣に悩んで
    いる 仕草で美由紀に話した。


    「そんな・・そんな事ないです!

    ・・ただ・・・」


    「ただ?どうしたの?・・」


    「何でもないです!」

    美由紀は顔を赤くし

    下を向いた。


    「先生ね・・本当に悩んでるの 三上さんはいい子だし だから なんとかして 成績をよくしてあげたいって

    今日よかったら家でお勉強しない?

    都合悪いかな? 」



    「え?・・」



    突然の 彼女の誘いに
    驚き 心臓の鼓動が

    ドキドキ早く動いていた。


    「はっはい!
    宜しくお願いします」

    美由紀は即答する。


    「じゃあ これから 行こうか」



    この後 聡美の車で

    自宅へと向かう。


    無論 美由紀の頭の中には

    勉強なんていう文字はなかった。




    (携帯)
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■14786 / inTopicNo.6)  はじめまして
□投稿者/ はる 一般♪(2回)-(2006/05/31(Wed) 21:11:01)
    この先楽しみにしています。頑張ってください。

    (携帯)
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■14787 / inTopicNo.7)  はるさんへ☆
□投稿者/ 界 一般♪(6回)-(2006/05/31(Wed) 22:05:11)
    レスありがとう!嬉しいです(^O^)vこれからも 頑張って書くので 宜しくお願いします! 後半はエッチくいきたいかな と思っています (笑)

    (携帯)
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■14817 / inTopicNo.8)  先生と生徒4
□投稿者/ 界 一般♪(7回)-(2006/06/03(Sat) 13:23:21)
    聡美の 車の中は

    とてもいい香りがした。
    美由紀は 運転中の

    彼女の足元にばかり
    目をむけてしまう。

    (先生の足綺麗・・

    スラッと長くて

    セクシーで・・私もう
    気持ち押さえられないよ・・(#+_+))

    普段は陽気でよく喋る
    美由紀だが 必死で
    理性と戦っていた。

    「三上さん どうかしたの?
    気分でも悪いの?」


    黙っている美由紀に

    心配そうに 聡美は話しかけた。

    「いっいえ!大丈夫です」


    「それならよかった・・
    なんだか 普段明るい
    三上さんが静かだったから心配しちゃったわ」

    そうゆうと 彼女は 笑った。



     〜しばらくして〜


    「家に着いたわよ」


    案内されたのは

    とあるマンションの四階だ。


    「どうぞ はいって」

    聡美は 美由紀を 迎えいれた。

    部屋の中は大人の女性
    らしい感じでまとめられていた。

    「さあ 勉強始めましょうか!」


    「はい」

    そうゆうと聡美は

    美由紀に 教えはじめた。


    勉強を教わって

    数時間がたった。

    「三上さんのみこみが早いわね!これなら大丈夫だわ

    そろそろ 夕飯の時間だし 家まで送るわ」

    そういうと 聡美は

    靴を履きだした。


    「先生の傍にいたいです・・」


    「えっ?」


    小さく 呟いた 美由紀に 聡美は 振り返る。


    「私・・先生が好きなんです!一人の女性として!」


    美由紀は そうゆうと

    聡美を抱き締めた。








    (携帯)
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■14827 / inTopicNo.9)  先生と生徒5
□投稿者/ 界 一般♪(8回)-(2006/06/04(Sun) 11:51:15)
    「ちょっ・・っと?!
    三上さん?!」



    聡美は 美由紀からの

    突然の告白に戸惑った
    顔をする。



    「急に どうしたの?」


    「だ・・だから・・


    先生の事が 一人の


    女性として好きなんです!


    私先生と

    付き合いたいし


    キスも・・・



    色んな事がしたいんです・・」


    美由紀は 興奮した

    様子で話した。



    「三上さん

    落ち着いて?・・ね?

    私はね

    三上さんの事好きよ


    でもそれは

    生徒としてなの・・


    気持ちは嬉しいわ。

    でもね・・・」




    「!!?」



    話しの途中で


    聡美の唇は美由紀の

    唇に塞がれた。




    「んんっ・・先生・・

    好き・・・・」



    ちゅっ・・ちゅっ・・

    聡美は 初めて 同性の
    しかも 生徒からの

    キスに戸惑ってしまう。


    しかし 不思議な事に

    嫌という 気持ちはなく

    むしろ 心地よささえ

    感じてしまっていた・・


    美由紀は 我慢出来ずに


    唇を塞いだまま

    聡美をその場に 押し倒した。





    (携帯)
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■14831 / inTopicNo.10)  先生と生徒6
□投稿者/ 界 一般♪(9回)-(2006/06/04(Sun) 16:16:21)
    「三上さん!!駄目よ」

    不意に 押し倒され

    聡美は 体を起こそう
    と必死だ。

    「先生・・私 先生と
    したいの・・」


    美由紀は 聡美の

    体中
    触りはじめた・・


    「やっ・・やだ・・」

    「先生の足 とても

    セクシーですね・・
    v(^^)v」


    そして 舐めはじめた。

    優しい舌使いで・・


    「三上さん・・恥ずか
    しい・・」



    「先生?・・美由紀っ
    て呼んで下さい」




    「美由紀・・ちゃん・・



    私ね

    美由紀ちゃんが可愛い
    子だなって・・



    本当は ずっと


    思っていたの・・




    「え?私・・を?」



    美由紀は驚いた。





    でも・・


    先生と生徒という



    ハードルを越えては

    いけないと思っていたから・・



    でももう押さえ


    られないわ・・」



    そうゆうと 今度は

    聡美が 美由紀に

    キスを した。

    舌を絡ませ その舌は
    まるで


    違う生き物の様に 動く。


    「先生っ・・」





    二人の 禁断の夜が

    始まる

    (携帯)
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■14939 / inTopicNo.11)  先生と生徒7
□投稿者/ 界 一般♪(10回)-(2006/06/10(Sat) 18:30:11)
    「美由紀ちゃん・・好きよ・・」
    聡美は 愛しそうに

    美由紀にキスをする。

    「先生っ・・んんっ・・
    私も・・

    先生が大・・好き・・です

    もっ・・と激しく・・
    して欲しい・・」


    美由紀は上目遣いで

    聡美に精一杯の挑発をする。


    それを見た聡美は

    戸惑いながらも大胆な
    口づけをする・・


    聡美の色っぽい その唇が

    ふいに 美由紀の

    耳たぶを 甘噛する


    「あっ!・・」


    美由紀がピクっと反応した。



    「先生・・私・・

    耳・・弱いんです・・」


    美由紀が顔をしかめた。



    「気持ちいいの?・・」


    「うん・・

    気持ちいいで・・す・・
    私も・・


    先生に触れたい・・

    色んな事したい・・・」


    美由紀は聡美の

    見るからに大きな胸を
    服の上から両手で揉み始める。

    優しく大胆に・・


    「は・・あっ・・

    美由紀ちゃん・・

    もっと・・」



    聡美は感じてるらしく
    顔を赤らめている。


    その声や表情がたまらなく


    色っぽい。



    (先生・・色っぽい・・私・・

    たまらないよ・・

    愛してる(>ε<))


    そして・・

    2人はいつしか互いの
    服を脱がせ合い

    下着姿になっていた。






    (携帯)
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■15032 / inTopicNo.12)  続きが…
□投稿者/ まーちゃん 一般♪(1回)-(2006/06/16(Fri) 22:00:38)
    先生と生徒モノが大大大好きです!この話を読んでて素敵だと思いました。続き、時間がある時で良いので書いて下さい!頑張って下さい!!(*^_^*)

    (携帯)
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■15041 / inTopicNo.13)  まーちゃん さんへ
□投稿者/ 界 一般♪(11回)-(2006/06/17(Sat) 21:24:44)
    ありがとうございます 凄く嬉しいです(^o^)
    明日更新の予定なので
    またよければ見てくださいね!

    (携帯)
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■15042 / inTopicNo.14)  続き
□投稿者/ あきら 一般♪(1回)-(2006/06/18(Sun) 00:46:37)
    私も先生&生徒のストーリー大好きですゥゥ   明日の更新楽しみにしてます。

    (携帯)
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■15046 / inTopicNo.15)  あきらさんへ
□投稿者/ 界 一般♪(12回)-(2006/06/18(Sun) 15:59:24)
    ありがとうございます!(^o^)
    そういってもらえると 凄く嬉しいです!
    更新楽しみにして下さいね

    (携帯)
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■15050 / inTopicNo.16)  先生と生徒8
□投稿者/ 界 一般♪(13回)-(2006/06/18(Sun) 18:51:57)
    下着姿になった2人は
    照れ合いながらも

    自然に抱き合っていた・・

    「先生・・

    素敵です・・・大好き・・P」


    美由紀は そう言うと
    下着の下に手を入れ

    ブラの上から聡美の

    胸を触り始めた。


    「あ・・ん・・

    美由紀ちゃん・・」


    感じてるらしく

    微かに聡美の

    声が漏れる。


    「先生?

    気持ちいいの?」

    「気持ち・・いいわ・・

    美由紀・・ちゃん?

    じかに触って欲しい・・・」

    聡美は 美由紀の手を
    握りしめる。


    それを聞いた美由紀は

    聡美をブラを剥ぎ取り

    形のいい胸をじらし

    ながら触った。



    「んっっ・・いい・・」
    胸を触りながらの

    キスも忘れない。


    聡美の乳首は すぐに

    硬く起き上がって

    きてしまっていた。


    すかさず 美由紀は

    乳首を口に 含んだ。

    チュパ チュパ・・

    チュッ チュッ・・・
    「ああ!・・

    駄目よ・・そんな・・
    恥ずか・・しい・・」

    聡美は目を閉じ

    身悶える。


    「先生のここ・・

    硬いよ?どうして?」

    意地悪そうな 口調で
    美由紀が問う。


    「美由紀ちゃんが・・

    そんな事するから・・
    気持ちいいの・・」


    聡美は 同性に

    舐められる事が

    こんなにも快感なのだと
    初めて知りその快感に
    酔いしれていた。


    「今度は私がして

    あげるねP」


    そうゆうと

    聡美が美由紀の上に

    覆いかぶさった。






    (携帯)
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■15177 / inTopicNo.17)  わくわく♪
□投稿者/ まー 一般♪(1回)-(2006/06/27(Tue) 14:42:31)
    とっても面白いです!いつでも良いので、また続きを書いて下さい。

    (携帯)
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■15192 / inTopicNo.18)  まーさんへ
□投稿者/ 界 一般♪(14回)-(2006/06/28(Wed) 22:02:56)
    そういってもらえると 嬉しいです!(^O^)v

    更新遅くなるかもですが・・すみません(__)

    (携帯)
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■17857 / inTopicNo.19)  とても素晴らしいです
□投稿者/ 発掘隊 一般♪(1回)-(2007/02/04(Sun) 21:31:13)
    ただいま昔のを読ませてもらいました。

    とても楽しかったです。

    もしよろしければ続きをお願いします。

    (携帯)
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