ビアンエッセイ♪

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■22412 / inTopicNo.1)  ペット 《プロローグ》
  
□投稿者/ いちこ 一般♪(1回)-(2023/09/25(Mon) 21:51:41)
    今日は珍しく高級デパートに来ている。夫の実家に持っていくお土産を買いに来たのだ。
    「あらっ!もしかしてマイ?」
    振り返ると、リサが妖艶にほほえんでいた。
    「10年ぶりかしらね。。」
    そう、10年。高校卒業以来だ。リサは全身をブランド物で包み、髪を緩やかにウェーブさせている。高校の時から整った顔立ちだったが、化粧をした彼女は女優みたいに綺麗だ。
    彼女は私を頭の先からつま先まで舐めるように見たあと
    「相変わらずマイは可愛いね。」
    「そんな…こと…ないよ。」
    ドキドキしながら答える。と、彼女はいきなり私の左手を取り、
    「結婚したんだね。」
    「うん…。」
    と言って私は手を引いた。その時彼女は、私の手の平をそのきれいな指でスッと撫でた。私は真っ赤になって俯いた。
    「私、今 会社を経営してるのよ。」
    と言って彼女は名刺をくれた。透明なマニキュアを塗った爪は短く切りそろえられている。
    知っている。この間、雑誌に紹介されていた。確かランジェリーの会社だ。
    彼女は私に近づくと耳元で囁いた。
    「連絡頂戴ね。待ってるわ。」
    彼女は意味深に微笑み去っていった。
    私はしばらく動けずにいた。
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■22413 / inTopicNo.2)  出会い
□投稿者/ いちこ 一般♪(2回)-(2023/09/26(Tue) 22:35:01)
     
    リサは、女子高の同級生だ。

    入学式でリサは新入生代表で挨拶をし、その美貌で目立っていた。
    私は中学時代に軽いイジメにあったこともあり、なるべく目立たないように過ごそうと思っていた。
    ところがクラスに行ってみると、リサは隣の席にいる。
    「あの…は、初めまして。佐倉マイです。よろしくお願いします。」
    リサは振り向き、満面の笑顔で
    「久遠リサです。よろしくね!リサって呼んでね。わたしもマイって呼ぶから。」
    休み時間になるとリサの周りに人だかりができた。みんな、興味津津なのだ。
    私はそっと席を立った。すると
    「マイ、どこに行くの?」
    とリサが言うのでみんなの視線が私に集まった。やだな。
    「あ、あの、お手洗いに…」
    「誘ってよ。わたしも行く!」
    リサが私の手を取り、引きずるように歩いてゆく。ああ、みんなの視線が痛い。目立たないようにしたいのに。
    そんな私の思いとは裏腹に、リサはやたら話しかけてくる。そりゃあ私だって嬉しい。こんな綺麗な娘がメガネチビの私に話しかけてくれるなんて。それに後から分かるのだが、リサは勉強もできスポーツ万能、天が二物も三物も与えたような人なのだ。 
    そしてもうひとり、スポーツ万能で綺麗で、おまけに170cmの高身長。黒髪ショートで中学時代からのリサの親友、柏木ルイ。バスケ部にいてモテまくっている。ルイは隣のクラスだ。
    そのルイは、昼休みになるといつもリサを誘いにくる。
    「リサー、メシ食いに行こうぜ」
    「オッケー! マイも行こっ!」
    「…うん。」
    二人が歩くと完璧なカップルだ。私は二人の後をチョコチョコとついて行く。天気が良ければ屋上が定番だ。
    ある日の昼休みにリサとルイが盛り上がっているので、私はフェンス越しに下を見ていた。
    すると真後ろにリサが来て、背中越しにフェンスを掴んだ。私はリサとフェンスに挟まれて動けない。背中にリサの膨らみを感じる。
    「マイは可愛いなぁ!」
    そう耳元で囁くと私の頭に唇を押し付けた。
    私は真っ赤になって俯くことしかできなかった。
    「ふ〜んっ!」
    いつの間にかルイが近くにきていた。リサが慌てて離れると、ルイはいきなり私のメガネを取り上げた。
    「えっ?か、返して。」
    ルイはメガネを頭の上に上げる。私は取ろうとピヨンピヨンと飛ぶが全然届かない。そのうち足が絡まって転びそうになる。
    「きゃっ…。」
    その時ルイが私の腰を抱きかかえた。
    「あ、ありがとう。」
    と言って離れようとするが、逆に腰を引き寄せられる。
    「えっ?は、離して。」
    「メガネ取ると別人じゃん!見る目あるなー、リサは。」
    「でしょ!」
    私はドキドキして、さらに赤くなってしまった。わ
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■22414 / inTopicNo.3)  イジメ
□投稿者/ いちこ 一般♪(3回)-(2023/10/01(Sun) 22:48:48)
     どこのクラスにも必ず三、四人はいる派手目なグループ。どうも私は彼女達に目をつけられたようだ。
    私がリサとは別に掃除当番になった時だった。当番でもないのに彼女達はクラスに残っていて変だった。
    私は無視して、モップで拭き掃除をしているとき、一人が足を掛けてきた。突然だったので、思わず転んでしまった。

    「きゃっ!」
    「は、は、は、カッコ悪〜!」

    私は手をついて立ち上がろうとしたら、背中を踏みつけて、私をうつ伏せに床に押し付けた。そして三人がかりで踏みつけてくる。 

    「痛い、痛い、痛い、やめて、やめてー」 

    散々踏んだあと私を仰向けにして、リーダー格の子が私の胸を踏みつけて、

    「佐倉、いつもリサと一緒にいてムカつくんだよ!」

    私は涙目で足をどかそうとしながらも

    「やめて、やめてよ。痛い、痛い。」
    「ふふ、今日はこれくらいにしてやるよ。じゃあな。」

    三人が行ったあと、私は痛さと悔しさで泣き崩れていた。ひどい。どうして私がこんな目に?
     
    その夜、布団の中で今日のことを思い返していた。
    あの娘、私の胸を………
    そっと胸に触れてみる。大丈夫だよね。やわやわと揉んで見る。
    あっ…どうして?
    何故か先っちょが固く尖ってくる。恐る恐る触れてみる。

    んっ… 

    だんだんと大胆にいじる。

    あっ…ああ… 

    駄目、駄目なのに。やがて片手がお腹を通り下着の中に。

    クチュッ!

    ぬ、濡れてる?割れ目に沿って前後に擦る。

    あああ…

    こんなことしちゃ駄目なのに。いけないのに。でも手を止めることができない。

    うっ…うう…… 

    逆にどんどん激しく手を動かしてしまう。駄目なのに、駄目なのに。

    あっ、あっ、あーー!

    −−−−−−−−−−−−−−

     三人組はどこで見ているのか、リサといない時になるとやってくる。大抵は三人に囲まれて、小突きまわされることが多い。私は痛さに耐えながらうつむいてやり過ごした。
    次の掃除当番のときは酷かった。壁際に追い詰められると、各々持ったモップや箒の柄の先で突きまわされる。私は痛いので庇おうとすると別の所を突かれる。私は必死に避けようとするが、その姿が滑稽なのか、三人は心底楽しそうに笑う。私は耐えかねてしゃがみ込んだら、

    「あれっ、こんなところに大きなゴミが!」

    そう言って頭や身体をモップでゴシゴシされた。

    次の日私は流石に学校を休もうと思った。本当に顔を合わせたくなかったのだ。なぜあんなに楽しそうに笑うの?私が何をしたというの?意味がわからなかった。
    でも………学校にはリサがいる。彼女は私の憧れだ。私はリサがいたから頑張れたのだ。

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■22415 / inTopicNo.4)  発覚
□投稿者/ いちこ 一般♪(4回)-(2023/10/05(Thu) 21:45:18)
     ある日イジメがリサにばれることになる。私はリサにだけは知られたくなかった。リサのせいでイジメにあっているとは思いたくなかったからだ。自分が虐めやすいチビメガネで怖くて反抗できないのが駄目なのだ。

    それはリサとルイと三人で昼食を食べている時だった。リサが急に、
    「あれっ?どうしたの、そこ?」
    私の内腿の痣を指して言った。私は慌てて隠しながら、
    「ちょっと転んだの。」
    「ちょっと見せて!」
    と私のスカートをめくろうとする。私は必死に裾を押さえて
    「大丈夫だから、大丈夫だから、」
    するとリサはルイに目配せをする。ルイは背後から私を羽交い締めにして立たせる。
    「えっ、あっ、ちょっと……」
    リサは大胆にスカートを捲りあげる。
    「きゃっ。は、恥ずかしい……」
    「ほら、ここにも、ここにも。」
    と、膝上から順番に上の方に触っていく。リサは私の内腿の痣に触りながら
    「ここは転んでは出来ないわ。どうしたの?」
    私は俯いてくちびるを噛んだ。
    リサは私の顎に手を添えて顔を上げさせると
    「言いなさいっ!!」
    有無を言わせない強い瞳に気圧されて、私はイジメのことを告白した。
    「酷い。許せない!私のマイを傷物にして。でも、まずは治療ね。」
    そう言ってルイと二人で保健室へ連行された。
    保健室に着くとリサが、
    「先生、打身に効く塗り薬ありますか?」
    「それなら、これがいいかしら?でも先生、今から打ち合わせで留守にするから、あなた達で勝手に塗ってくれるかしら?」
    「わかりました。」
    先生が出ていくとリサが
    「さあ、マイ、服を脱いで横になるのよ。」
    「えっ…じ、自分で……」
    「駄目よ。塗りにくい処もあるから。」
    「で……でも……」
    「グズグズいわないっ!」
    「……はい」
    「女同士、恥ずかしがることないわ。」
    リサはそう言うが、二人は制服なのに自分だけ下着になるのはそうとう恥ずかしかった。
    「じゃあ、塗るわね。」
    彼女は足下から塗り始める。でも薬をつけた途端、くすぐったくて少し避けてしまう。
    「動くと塗りにくいじゃないの。ルイ、少し押さえてて。」
    「オッケー。」
    とルイは私の両手を頭の上で押さえつける。やだ。この態勢って。何されても抵抗出来ない。
    彼女は足下から徐々に上の方に塗ってゆく。とうとう内腿から鼠径部の近くまで来る。リサの白くて細い指がアソコの際を動いていると思うと、思わず んっ と声が漏れそうになる。
    するとルイが
    「あれっ?もしかして感じちゃってる?」
    「ち、ちがっ……」
    私は真っ赤になってしまった。
    「けっこう上半身にもあるわね。」
    リサが優しくお腹にも薬を塗り込む。
    「そういえば胸は大丈夫なの?」
    と言って無造作にブラをたくし上げる。私の小ぶりなおっぱいは簡単に晒される。
    「いやぁ……。」
    手で隠そうとしたが、ルイはがっちり押えて離さない。
    「気にしない。気にしない。胸は大丈夫そうね。」
    するとルイが
    「ここにも痣があるじゃん!」
    と薬を指に取ると私の乳首に塗り込んだ。
    「ち、ちがっ、そこはちがうの!」
    「ハハハッ、ごめん、ごめん、冗談だよ。」
    その時、予鈴が鳴った。
    「やばい、急がなきゃ!」
    私は慌てて服を着る。
    「早く、早くっ。」
    リサは私の手を取って走り出す。でも私はうまく走れなかった。あの薬は患部を冷やす効果があるらしく、冷やされて私の乳首は硬く尖っていた。それは擦れて……。
    教室に着いて私はリサに分からないように内腿を擦り合わせていた。










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■22416 / inTopicNo.5)  身体検査
□投稿者/ いちこ 一般♪(5回)-(2023/10/07(Sat) 23:04:48)
     しばらくしてイジメはなくなった。廊下で三人組とすれ違った時も全く無視された。
    変わったのはリサとルイもだった。やたらとスキンシップしてくるのだ。
    特にルイが激しかった。隙あらば、すぐに私の胸を揉みにくる。 
    廊下ですれ違った時、通り過ぎる瞬間に
    「隙ありっ!」
    と背後から私の胸を鷲掴みしてくる。
    「いやっ、やめて。」
    「へへへ。ええんか?ええんか?」
    「離してよ。」
    周りの皆がクスクス笑っているのが、恥ずかしかった。
    昼休みにまたルイに胸を揉まれたとき、いつもと違って乳首を摘むように揉まれた。
    私は痛さに悲鳴をあげた。
    「痛い、痛いよ。やめてー!」
    するとリサがやってきて、私を抱き寄せ、 
    「ルイ、乱暴だわ。もっと優しくね。」
    そういう問題ではないのだけれど……
    「マイ、ちょっと来て。」
    と壁際まで連れて行く。
    「この前の痣が心配だわ。ちょっとスカートを捲ってくれる?」
    「えっ……だ、大丈夫。もう治ったから。」
    「ダメよ。見せなさいっ!それともルイに手伝ってもらう?」
    「うっ……うう……」
    何故かリサに言われると逆らえない。私は恥ずかしさに耐えながら、少しずつ上げてゆく。
    リサは屈んで覗き込む。
    「もっと上げなさい。」
    とうとうパンツが見えてしまう。恥ずかしいよぉ。
    「ヒュー、可愛いの履いてるな。」
    とルイが冷やかす。
    「まだ少し赤いわね。ほら、こことか。」
    と言って内腿のあたりに触った。
    「ひゃっ。」
    「ふふ、びっくりした?もう下げていいわよ。よくできました。」
    リサは私を抱き寄せ、頭を撫でてくれる。
    「ほんとマイは可愛い!」
    そしてギュ〜と抱きしめてくる。私は身体中の力が抜けてしまう。

    その夜私は昼間のことを思い返していた。すると乳首が見る見る硬くなってゆく。

    んっ……  

    そっと触れてみる。全身に甘い痺れが広がってゆく。そして身体の中心が熱くなる。

    ああ……

    「………リサ……。」

    漏れ出た声に自分で驚く。そんな!どうして。

    リサ、リサ、
    あ、あ、
    リサ、リサ、リサ、
    あ、あ、あ、
    リサッ、リサッ、
    あー…ダメよ。こんな。
    リサッリサッリサッリサッリサッ
    あっあっあっあっあっあっ
    リサッ、リサッ、リサッ、リサーッ
    あぁー!!!!!!

    はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…

    わ、わたし、リサのことが………
    リサは女の子なのに?

    次の日から、私はリサをまともに見れなくなった。目を合わせるとドキドキが止まらなくなる。
    でもリサは、そんなことはお構いなしにハグをしてくる。後からハグされ首筋の匂いを嗅がれた時は、膝の力が抜けて立っていられなくなった。やばい。これ以上は。
    私はリサの腕を振りほどいて離れた。 
    「どうしたの?」
    「ごめん、トイレ。」
    と真っ赤になって誤魔化した。その時、
    「隙ありー。」
    とルイが私の胸を鷲掴みにする。そして揉み込んでくる。やめて、今はやめて。
    「あっ、やめて…んっ…お願い…トイレ、トイレ。」
    「あっ、そうか、ごめん、ごめん。」
    と、意外に直ぐに離してくれた。その時二人が顔を見合わせていたが、私は気づかなかった。
    おぼつかない足どりでトイレに行き、個室に入り下着を下ろしたら、それは透明な糸を引いた。

    そんな生殺しのような日々は夏休みまで続いた。私は頭がおかしくなりそうだった。





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■22417 / inTopicNo.6)  映画館で1
□投稿者/ いちこ 一般♪(6回)-(2023/10/27(Fri) 22:55:17)
    夏休みになりリサと会えなくなるのは寂しいけれど、どこかホッとしている自分もいた。
    しかし一週間も会えない日が続くと、会いたくて溜まらなくなる。かと言って自分からは連絡出来ないでいた。
    そんな時、リサから映画の誘いがあった。
    『見たい映画があるんだけど、一緒に行かない?』
    『嬉しい!行きたい!!』
    『マイはどんな映画が好き?』
    『やっぱり恋愛映画かな?』
    『そうか!ごめんね。今回はアクション映画なんだ。女性ヒーロー物よ。』
    そして誰もが知っているタイトルをあげた。
    『大丈夫!それも好き!』
    リサの手前、恋愛映画と返事したけど、本当は戦隊ヒーローシリーズが好きなオタクなのだ。
    きっかけは弟にせがまれて一緒に見たのが最初だった。その時女性隊員が敵にやられるシーンに妙に興奮したのだ。
    それ以来、黒い欲望で動画など見漁っている。でもリサは違う。
    『強い女性に憧れるの。男や社会に負けない強い女性になりたい。』
    リサはカッコいい。凄いと思う。そんなリサとデートできるの?嬉しい。どうしよう。

    当日私は悩みに悩んで選んだワンピースに身を包み、ワクワクして待ち合わせ場所に向かった。
    そこでは少しショックを受けた。待っていたのはリサひとりではなかった。ルイも一緒だったのだ。
    「なに?僕がいない方がよかった?」
    ルイに図星を突かれて、私は慌てて頭をブンブンと振った。
    「そんなことないよね。大勢の方が楽しいじゃない!」
    そう言ってリサは私の手を引き、ズンズンと歩く。
    私は御主人の後を尻尾を振ってついて行く仔犬のように、リサに従った。
    席は一番後ろの席だった。私はリサとルイに挟まれる形でちょこんと座った。
    映画が始まり、やがてバトルのシーンになった時、リサが突然私の手を握ってきた。
    えっ?とリサの方を見ると映画に熱中している。すると今度はルイも私の手を握ってくる。ルイを見ても真剣に見ている。
    私は両手をそのままにして映画に集中することにした。
    そしてお決まりのヒロインのピンチがやってきた。ヒロインが両手を拡げて拘束され、敵の攻撃を受けるシーンだ。
    私は映画に熱中した。と、リサとルイが私の両手を自分の方に引き寄せた。
    私はヒロインさながら両手を拡げて拘束される形になる。
    えっ?とリサを見ると、唇の前で指を立て映画を見るよう促した。私は??と思いながらも前を向く。ヒロインが敵からの攻撃を受け呻いている。ああ、好きな場面だ。
    するとリサの片手が私の膝の上に置かれ、スルスルとスカートをたくし上げる。
    両手の自由を奪われている私は映画どころではなかった。リサを見てもスクリーンの方を向いている。
    やがて私の内腿に手が滑り込んで来た。そしてなぞるように上の方に移動する。

    そんな!いやっ!

    これは私が望んでいたことかもしれない。でもこんな所では嫌だ。周りには人がいるし、声も出せない。
    そんな気持ちを無視するかのように、手は下着の側まで上がってくる。

    やだ、やだ、やだ。やめて。

    そして割れ目をスッと撫で上げた。

    んっ!

    私は全神経をリサの手に集中していたせいで、過剰に反応してしまう。
    でもすぐにまた内腿にもどる。そして時々スッと撫で上げる。これを執拗に繰り返され、自分でも下着が濡れているのがわかるほど感じていた。 











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