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■22252 / 6階層)  女社会7  スージーの回想
□投稿者/ ユリコ 一般♪(8回)-(2017/12/19(Tue) 21:19:22)
    スージーは、シンプルなデザインの紫色のドレスを着て、会場に向かった。会場でさくらに会う約束をしている。
    ところが、会場に着くと、
    「仮面舞踏会の約束
    絶対に本名で呼ばないこと、明かさないこと」
    と書かれていた。
    スージー「ど、どうしよ。さくらと呼びたくても呼べない。皆、仮面着けているし、誰か誰だかわからないよ(泣)」
    どうしようもできなくて、会場の奥で一人立っていると、女性が声を掛けて来た。
    その女性は、スージーより2、3ぐらい歳上な感じで豊かな長い金髪、白く透き通る肌をしていた。まるで、美の女神ヴィーナスのようだった。
    女性「ねえ、貴方1人?私は、チェルシー」
    スージー「友達と待ち合わせしているの。」
    チェルシー「その間だけでいいけど、お話したり、お菓子食べたりしません?」
    スージー「いいですよ。」
    チェルシーとスージーは、好きなお菓子のことや愛の週間、恋のことなどを語りあった。
    ふと、スージーはさくらのスキンシップに関する悩みを話した。
    チェルシー「それは、違和感というより、カラダが心地良さを感じているということだと思うよ。」
    スージー「き、気持ちいいだなんて…。ヒャ」
    チェルシー「指先で背中を撫でているだけよ。これが気持ちいいということよ。もっとその正体について知りたい?」
    スージーは、好奇心と違和感を解決できるかもしれないと思い、チェルシーについて行った。
    チェルシーは、スージーを小さな部屋に案内すると、ベッドに押し倒した。
    スージー「えっ、あ…」
    チェルシー「動かないで。気持ちいいこと、優しく教えるから。」
    チェルシーは、指先だけでスージーの首と背中をゆっくり撫でた。
    長い間、撫でられると次第にスージーのカラダをピクピクとし始めた。
    スージー「何だか変…。」
    チェルシー「そのまま、そのままでいるのよ。だんだん何も考えられなくなるわ。」
    スージー「んっ、んっ」
    チェルシー「声を抑えないで。感じている証拠よ。」
    チェルシーは、ゆっくりと首をなめはじめた。
    スージー「えっ、何…。あっ、あ…」
    スージーは顔が赤くした。
    チェルシーは、スージーのドレスを一気に脱がせた。
    スージー「えっ、あ、や…」
    チェルシー「ここまで来たら、嫌もないでしょう。最後までしないと違和感の正体が掴めないわよ。私も脱ぐから」
    チェルシーは、すべてを脱ぎ、裸になった。そして、スージーの下着をすべて脱がした。
    スージーは恥ずかしさのあまり、顔を隠した。
    チェルシーは、スージーの胸を揉んだ。
    ゆっくりと、ゆっくりと。
    次に乳首を指先で愛撫した。
    スージー「あっ、あっ」
    チェルシー「気持ちいいでしょ。」
    スージー「えっ、あ、」
    その瞬間、乳首を指先ではない、何かが触れてきた。そっと、ゆっくりと。チェルシーの舌だった。スージーは、驚きながらも何ともいえない気持ち良さに抵抗できなかった。
    チェルシー「クチュ、クチュ、おいしい。かわいいわ。」
    チェルシーは次第に舌を速く動かした。
    と、同時にスージーは、カラダをビクビクとさせていった。チェルシーは、微笑むと手をスージーの黒く濃く生えた茂みに入れた。
    ゆっくりと割れ目に触れた。そっと、動かした。ゆっくり、速く、ゆっくり、速く…。
    スージー「足が足が、ガクガクして止まらないわ。」
    チェルシー「カラダが反応してきたのね。もっと気持ちよくしてあげる」
    チェルシーは、割れ目を舌全体を使って、舐めた。割れ目から蜜が溢れてくる。舌の先だけ速く速く舐める。
    スージー「カラダがカラダがフワフワして止まんない…。あっ、あっ、あっ、、ああ、んっ」
    チェルシー「かわいいよ。もっとフワフワしてて。私も気持ちいいのよ。触って。」
    チェルシーは、スージーの手を自らの割れ目に誘った。ヌルヌルとしていた。
    スージー「こ、これは、何」
    チェルシー「私も貴女と同じように濡れているの。カラダがフワフワしているの。一緒に触りあって、最高の気持ち良さまでいきましょう。」
    二人は互いの割れ目を触りあった。
    段々と速く手を動かしてゆく。
    スージー「あっ、あっ、もうダメ」
    チェルシー「最高まで、いきそう、それを…イクっていうのよ。あっ、あっ、んっ、イキそう。」
    スージー「わ、私も…。あっ、イク…」
    チェルシー「イク…。スージー、最高にかわいいよ」
    スージー「えっ、今、何て。私の名前何で知っているの?」

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