ビアンエッセイ♪

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■12398 / ResNo.30)  Re[28]: 先生と生徒
  
□投稿者/ かず 一般♪(26回)-(2005/08/26(Fri) 22:49:26)
    理緒は石鹸を流し沙織を立たせたまま乳首を舐め回した。
    「あっんっ・・・あっ・・・あっ・・・すごく良い・・・」
    理緒は沙織の身体中を舐めた。
    「理緒、もう、立ってられない・・・あっ・・・んっ・・・」
    理緒は沙織を湯船の淵に座らせ沙織のクリトリスを舐めた。
    「あっ・・あっ・・んっ・・・あぁぁー・・・あっ・・
    あっ・・・んっ・・・良いよ・・・気持ち良い・・・」
    「沙織のクリトリスすごいよ。皮から顔をだしてる。」
    「あぁぁーーんっ・・・恥ずかしい・・・けど、もっと舐めてぇぇーー」
    沙織のクリトリスは赤くなり尖っていた。
    理緒は尖ったクリトリスを舐めながらオマンコに指を入れた。
    「あぁぁぁーん・・・あっ・・あっ・・んっ・・はぁ・・あっ・・・
    んっ・・・はぁぁーんっ・・・あっ・・あっ・・・んっ・・・」
    理緒は沙織がいきそうなのを感じ舌を早く動かし同時に指も早く動かした。
    「あっ・・あっ・・・んっ・・っ・・・あっ・・んっ・・
    あぁぁーん・・・りっ・・おっ・・・もう・・・もう・・・
    イ・・き・・そ・・う・・・りおーーもう・・・いっ・・・ちゃうぅぅーーー」
    沙織は絶頂を向かえた。
    理緒は沙織の身体を拭きベッドへと運んだ。
    「り・・お・・・あり・・がと・・う」
    「いえいえ。服着なきゃ風邪ひくよ。」
    「うん。でも、今動けないから後で着るよ。」
    「じゃあ、服着せてやるよ。」
    そう言って理緒は沙織にパジャマを着せた。
    「ありがとう。理緒って優しいね。」
    「優しいよ。冷たいと思ってた?」
    「少し思ってた・・・」
    「何だよ!そんなふうに思ってたのかよ。」
    「だって・・・バスケやってる理緒って・・結構冷たくみえるんだもん。」
    「バスケやってる時と恋人と接する時と違うんだよ。」
    「そうだね。私も違うしね」
    「そうだよ!バスケのコーチやってる時の沙織は怖いもんな。」
    「そ・・そんなに怖い?」
    「うん。めっちゃ怖い」
    沙織と話していると沙織の携帯が鳴った。
    辻緒が家に着いたとメールがきた。

引用返信/返信 削除キー/
■12521 / ResNo.31)  イイ感じね
□投稿者/ 理スケ 一般♪(3回)-(2005/08/29(Mon) 18:54:34)
    こんなにいっぱいえっちシーンが書けるのはすごいわね。
    からかってるんじゃないわよ。本気で誉めてるのよ。
    話に絡む登場人物も増えて、その人たちもどうなるか
    気になるところよ。
引用返信/返信 削除キー/
■12538 / ResNo.32)  理スケさん
□投稿者/ かず 一般♪(28回)-(2005/08/30(Tue) 01:47:14)
    またまた読んでいただきありがとうございます。
    頑張って続き書きますので感想よろしくです。
引用返信/返信 削除キー/
■12539 / ResNo.33)  Re[29]: 先生と生徒
□投稿者/ かず 一般♪(30回)-(2005/08/30(Tue) 01:50:53)
    理緒が辻緒と初めて会ってから1週間後
    沙織に辻緒からメールがきた。

    −おひさ(^O^)理緒ちゃんとラブラブしてるかい♪
    沙織と理緒ちゃんに報告があるんだーこないだ言ってた結子ちゃんと
    会ってきたよ。すごく可愛くて素直な良い子だった。
    それで、付き合う事になった(☆^∀^☆)すっごい嬉しくてメールしたのよん。
    今度、沙織と理緒ちゃんに紹介したいから都合の良い日教えて〜−


    沙織は理緒に伝えた
    「理緒、辻緒が彼女できて紹介したいんだって。」
    「辻緒さん彼女できたんだー」
    「うん。こないだ言ってた結子ちゃん。」
    「あぁーで?紹介って会わしてくれるの?」
    「うん。それで、都合の良い日教えてってさ。」
    「3日後ぐらいならいいんじゃない。」
    「じゃあ、そう伝えるね。」
    「うん」

    {辻緒に返信した}

    −お久しぶり(*^o^*)元気にしてたの?
    辻緒に彼女が出来たんだ〜それは良かった♪
    結子ちゃんを紹介してくれるの?マジで?
    都合の良い日ね・・・3日後ぐらいなら大丈夫だと思うけど。
    試合が近いから休みがないのよ・・・
    辻緒達がその日で良ければ会わせて♪−

    {辻緒から返信がきた}

    −元気だったよん♪3日後ね。OKよ(^O^)
    試合前で大変だけど頑張ってね。理緒ちゃんの家に行けばいいかな?−


    沙織は理緒に相談した。
    「理緒、辻緒が理緒の家に行けばいい?って聞いてるんだけど。」
    「おりぃの家?」
    「うん。ダメかな?」
    「汚くてもよければ・・どうぞ」

    {辻緒に返信する}

    −理緒の家で良いよ。じゃあ、会うのを楽しみにしてます(^▽^)−

    「ここに来てもらうように言ったからね。」
    「うん」
    辻緒が彼女を連れて理緒の家に来る事になった。

    あれから3日後。辻緒と辻緒の彼女がやってきた。
    ピーンポーン ピンポーン

    沙織がでた。
    「はーい」
    「お久しぶり。」
    「久しぶり。どうぞ」
    辻緒が入ってきた。その後に辻緒の彼女の結子が入ってきた。
    「久しぶり理緒ちゃん。」
    「久しぶり。」
    理緒と沙織は目を疑った。それは、辻緒が連れてきた彼女は・・・
    「えっ?結子先輩?」
    「理緒?それに沙織コーチ・・・」
    「どう言う事?」
    「えっ?辻緒さんの彼女って結子先輩だったの?」
    「理緒ちゃんも沙織も結子の事知ってるの?」
    「知ってるもなにも・・同じ高校のバスケ部の先輩。」
    「私がコーチしてる高校のバスケ部の子よ。」
    「なーんだ。みんな知り合いだったんだー」
    「ビックリしたー!」
    「私もビックリしたわ。理緒と沙織コーチが付き合ってたなんて。」
    「そんなにビックリする事ないじゃないですか・・・私だって結子先輩がビアンだったなんてビックリですよ。」
    辻緒の彼女が結子先輩と知った。
    理緒は少し安心した気持ちと少し不安な気持ちで複雑な気分でいた。
    4人での会話もはずみ気が付くと深夜0時をまわっていた。
    「辻緒、もう12時過ぎてるよ。」
    「あっ!ほんとだ、結子帰ろうか。」
    「うん。そうだね、お邪魔だしね。」
    「えっ?結子先輩達もう帰っちゃうんですか?」
    「うん。だってお邪魔でしょ?」
    「邪魔じゃないですよ。良かったら泊まって行ってくださいよ。なぁ沙織?」
    「そうね。明日、日曜で休みだし夜も遅いから泊まって行けば?辻緒。」
    「二人が良いなら泊まらせてもらうよ。」
    「うん、いいよ」
    「じゃあ、泊まって行くか結子。」
    「じゃあ、お言葉に甘えて泊まらせてもらいます。沙織コーチ」
    そういって辻緒と結子は泊まった。
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■12540 / ResNo.34)  Re[30]: 先生と生徒
□投稿者/ かず 一般♪(31回)-(2005/08/30(Tue) 01:51:52)
    沙織と辻緒はお酒を飲みながらタバコを吸っていた。理緒と結子はジュースを飲みながら4人でしゃべった。
    理緒は沙織や辻緒がタバコを吸ってるのを見て、ずっと我慢していたが吸いたくなりベランダに出て吸っていた。
    そしたら急に沙織がベランダに出てきた。
    「理緒!あなたタバコ吸ってるの?」
    「うん。そうだよ。」
    「あなた高校生でスポーツもしているのよ。タバコ吸うのを止めなさい!!」
    「だって…沙織が吸ってると、うまそーなんだもん」
    「なに言ってるのよ! 私はとっくの昔に成人してるのよ」
    「そーだけどさぁ、吸うヒトとしては、おりぃの気持ちもわかるだろ?」
    「未成年はタバコ吸っちゃいけないってこと、知らないとは言わせないわよ」
    「カタいこと言うなよぉー」
    「…まあ、そうね…」
    「そうだろ?」
    「と、言いたいところだけど」
    「なんだよぉー」
    「一応私も教師なんだから、『わかる』というわけにはいかないわ」
    「あーもぉ! だから、そうカタいこと言うなって!」
    せっかく久しぶりに吸えたタバコが、横でぐちぐち言われてまずくなってしまった。
    理緒は灰皿用に持ってきていた空き缶に、吸っていたタバコをもみ消しながらねじ込んだ。
    「はいはい、消しました。これでいいだろ」
    「もう今後やめなさいよね」
    「さぁね。口うるさい女は可愛くないし、言うとおりになんてする気になれないよ」
    「口うるさいですか。あぁそうですか。可愛くなくて結構」
    「…結構なのかよ。おりぃに可愛くないって思われて」
    「結構よ!」
    「なんだよ! マジ可愛くねぇ!」
    腹が立って、手に持っていた灰皿用空き缶を足元に投げつけようかと思った。
    しかし大きな音がして、部屋にいる二人や隣の部屋の人に様子を見に来られたら
    うざいので、ぐっと我慢して、やめておく。

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■12541 / ResNo.35)  Re[31]: 先生と生徒
□投稿者/ かず 一般♪(32回)-(2005/08/30(Tue) 01:52:54)
    ひと呼吸置いて少し落ち着くと、不安に思うことがあった。
    「…沙織はさぁ」
    「…なによ」
    沙織はベランダの手すりにもたれて、遠くの明かりをぼんやり見ているような横顔のままだった。
    それにまた理緒は腹が立ってくる。
    「こっち、向けよ!!」
    「だから、なによ!?」
    やっと沙織がこっちを向いてくれた。
    それに理緒は少しホッとする。
    「…沙織はさぁ…おりぃに可愛くないって言われて、ほんとになんでもないわけ?」
    沙織はやれやれ、といわんばかりのため息をつく。
    こんな質問をすることに呆れているのか。
    そう思うと理緒は、またまた腹が立ってくる。
    「なんでもないの? どうでもいいわけ? なんとか言えよ!」
    怒りと不安が波のように交互に心を襲って、理緒は自分が何を言っているのか
    だんだんわからなくなってきた。
    「どうせ沙織はおりぃのこと、ガキだと思ってバカにしてるんだろ!
    ほんとは好きでもなんでもなくて、だからおりぃが沙織を可愛くないって思っても!
    可愛いって思っても!
    なんでもないし、どーでもいいんだろ!!」
    「…声が大きいわよ、理緒」
    「うるさい! いいから、なんとか言えよ!」
    「…わかった。言うわ。ショックよ。理緒に可愛くないって言われて」
    沙織はもう、遠くの明かりをぼんやり見つめてはいなかった。
    「ショックだけれどね、でも、可愛くないって言われても、言わせてもらう。」
    体ごとこっちを向き、理緒の目をしっかり見つめていた。
    「タバコ、やめなさい。わかった?」
    理緒は一瞬、何も言えなくなっていた。
    「体に悪いから。理緒は高校生で、まだ身長だって伸びてるんじゃないの?
    これからまだ体ができていくスポーツマンなんだから、タバコなんて吸ってちゃダメ。
    肺活量も落ちて、試合中もすぐゼイゼイいって、体力だってなくなる」
    「…つまり、バスケ選手として、心配してくれてるってわけだ」
    「それもあるけど」
    「…それ以外になにがあるんだよ」
    「単純に理緒の体が心配。」
    「…なにそれ」
    「好きな人を心配して何がおかしいの?」
    「…なにそれ。なにそれ!」
    「やめられなくなって学校で吸われて、見つかって退学になったりしたら私もいやだし」
    「そこまでアホじゃねーわ!」
    「やめてくれる?」
    「さぁね」
    「理緒にこれからも健康で元気で学校に来てほしいのよ」
    「そんなタテマエってゆーか、キレイごとはどーでもいいんだよ」
    「建前じゃなくて、私の本心なんだけど…」
    「…えーと、じゃあさ、なんでそう思うんだ?」
    「なんでって…学校でも、こうして家でも、両方会えたほうが」
    「だからさぁ、そう思う理由!」
    「理由って…理緒が、好きだから」
    「…そうだろ?」
    やっと満足のいく言葉がきけて理緒は安心した。
    これ以上は言葉はいらないから、沙織の口を自分の口でふさぐ。
    長い腕を沙織の肩から背中にまわす。
    そのまま力を入れて、体ごと引き寄せる。
    沙織の胸の先端が、ちょうど理緒の胸の下に密着する。

    (欲しい言葉をここまでじらしてくれたんだから…)
    沙織にそのつもりがあったかどうかはわからないけれど。
    (今回はちゃんとキレずに待ったし…ガマンできたと思うし)
    そしていま、沙織が「そのつもり」かどうかはわからないけれど。
    (…もう、このままここで犯しちゃっても、いいよね?)


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■12542 / ResNo.36)  Re[32]: 先生と生徒
□投稿者/ かず 一般♪(33回)-(2005/08/30(Tue) 01:55:30)
    そのころ、部屋の中で辻緒と結子は、まだ付き合い始めたばかりの初々しさで
    お互いを知ろうと、まだ少し固さのある雰囲気で話していた。
    家主の理緒とその恋人の沙織がベランダに出ているので、
    その間は部屋に二人っきり。
    それは嬉しいことではあるけれど、他人の部屋だし、ベランダで
    理緒の怒鳴り声らしきものが聞こえたのが気にならないわけはない。
    部屋からはベランダの様子は見えない。

    「…ねぇ、結子」
    「…なに?」
    辻緒は親指でベランダの方向を指す。
    「理緒ちゃんって、いつもあんな感じでしゃべるかな?」
    「…なんか、大声出してたよね…あの子、短気だしなぁ」
    「そうなんだ…ケンカしてるのかな」
    「でも、普段っていうか、冷静なときはクールな子なんだけど」
    「じゃあ、よっぽど何か怒ってるのかな」

    そこへ、理緒の大声がまた聞こえる。
    「そこまでアホじゃねーよ!」とか、「そう思う理由!」
    などと怒鳴っているようだ。
    感情的に、沙織を問い詰めているように聞こえる。

    「…やっぱ、ケンカっぽいよ…」
    結子は興味しんしんという感じで、声の聞こえる方向を見つめている。
    「まあ痴話ゲンカっていうか…夫婦ゲンカみたいなもんじゃないの?」
    辻緒は、露骨に覗きたそうな態度はとらないようにしている。
    最近できたばかりの年下の恋人の前で、年上らしいところを見せなくてはと思うので
    落ち着きのない様子を見せたくなかった。
    「辻緒は気にならない?」
    「大丈夫じゃないの? 相手が沙織だし」
    「うーん、まあ沙織コーチに暴力振るったりはしないと思うけど」

    そして二人の会話が途切れると、ベランダの方からの声もすっかり
    聞こえなくなっていた。

    「…ね、結子…なんか、急に静かになったね…」
    「…だよね…まさか…」
    「まさか、なによ」
    「いえいえ、なんでも…」

    そして本当に静まりかえる。
    耳を澄ませると、一瞬、苦しそうな声のようなものが聞こえた気がした。
    結子にも聞こえたらしく、そわそわし始めた。

    「…ねえ、辻緒…」
    「…なに?」
    「そっと、見に行ってみない?」
    「え」
    「だって、もしかして理緒が短気起こして沙織コーチに暴力を…」

    辻緒は、そうではないような気がしている。
    結子も、そうではない気がしているのにウソをついているのかも知れない。
    それとも、本気でそう心配しているのだろうか。
    まだつきあい始めたばかりで、どちらなのか見抜けない。

    「一人で見に行くのは怖いから、辻緒…一緒に…」

    そうお願いされて、辻緒は、断ることはできなかった。

引用返信/返信 削除キー/
■12694 / ResNo.37)  Re[32]: 先生と生徒
□投稿者/ かず 一般♪(34回)-(2005/09/05(Mon) 21:56:15)
    辻緒と結子がそんな話をしている事も知らず
    理緒と沙織は・・・

    「理緒・・・部屋に辻緒と結子がいるのよ。」
    「いいじゃん。」
    そう言って理緒はキスをしながら沙織の服の中に手を入れた。
    「り・・お・・・ダメよ・・・隣の人がベランダに出てきたらどうするのよ・・・」
    「こんな時間に出てこないよ。」
    「あっ・・・んっ・・・・はぁ・・・・」
    「沙織、声出すなよ。」
    「む・・り・・よ・・・」
    それでも理緒は沙織のスカートの中に手をやった。
    パンツの上から触っても分かるぐらい沙織のオマンコは濡れていた。
    「あっ・・あっ・・・んっ・・・あぁぁ・・・」
    「沙織、興奮してるんだね。」
    「そりゃ、好きな人に触られたら・・・あっんっ・・・」
    理緒はパンツの中に手を入れた。
    沙織のオマンコはさっきよりも濡れていた。
    「沙織のオマンコ洪水だね。」
    「あぁぁーん・・・そんな恥ずかしい事言わないで・・・」
    「そんな事言ったって。」
    「あっ・・んっ・・・あっ・・あっ・・・んっ・・・
    あぁぁーん・・・うっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・」

    理緒と沙織がエッチをしている所を、部屋の中から窓のカーテン越しに
    辻緒と結子は覗き見していた。
    そして、辻緒は結子の身体に触れたいと思うのだけど、そんな事してはいけないと、
    一生懸命自分に言い聞かせていたのだが、だんだんと理性を失いかけていた。
    そして・・・とうとう結子の身体に触れてしまうのです。

    「…あ…やだ、辻緒、なにするの…だめ…こんなとこで…」
    「大丈夫…二人とも夢中で、気づかないよ」
    「…そんな…だめ、だよ…あっ…そんな…」
    「だって、あんなとこ見せられて、もうガマンなんてできないよ。
    結子だって、こうなるの、わかってたんでしょ?」
    「…そんな…違う、もん…」
    「でも、最初から、もう濡れてるじゃない。なんで…?」
    「…いや…いじわる…」
    「…もう、とまらないよ。やめないからね」
    「…あ…あっ、あ」
    辻緒は優しく結子を抱きよせ、そして、服を脱がせた。
    ブラジャーをはずし・・・
    「結子のおっぱい可愛いね。もう乳首がたってきたよ。」
    「いや・・恥ずかしい・・・」
    「ほら、すごく固くなってきたよ。」
    「あっんっ・・・あっ・・あっ・・・」
    辻緒は結子の乳首を舐めた。
    「あっ・・・あっ・・・つ・・じ・・あっ・・んっ・・・はぁ・・・」
    「結子、可愛い。すごくキレイだよ。」
    「あっん・・・恥ずかしい・・・電気・・・消して・・・」
    「電気消したら沙織達にバレちゃうよ。それでも良いの?」
    「そ・・れは・・・困る・・・」
    「じゃあ、電気付けたままね。」
    そう言って辻緒は結子の身体中を舐めまわした。

引用返信/返信 削除キー/
■12695 / ResNo.38)  Re[33]: 先生と生徒
□投稿者/ かず 一般♪(35回)-(2005/09/05(Mon) 21:58:38)
    その頃、理緒と沙織は・・・
    「あっ・・・んっ・・・り・・・おぉ・・・」
    「どうした?」
    「あっ・・・あっ・・・気・・も・・ち・・い・・い・・よぉ・・・」
    「つぎ何処触ってほしい?」
    「あっ・・あっ・・・クリちゃん・・・」
    理緒はクリトリスを触りはじめた。
    「あっ・・・っ・・・あっ・・・あっ・・・・り・・・・お・・・・」
    「なに?」
    「あっ・・・声が・・・で・・・ちゃ・・う・・・・・」
    理緒は沙織の口を自分の口でふさいだ。
    「んっ・・・んっ・・・あっ・・・あっ・・・・り・・お・・・・
    もう・・・いき・・・いき・・・そう・・・・」
    クリトリスを弄っている手を早めた。
    「んっ・・・あっ・・・あっ・・・あぁぁ・・・・んっ・・・あっ・・・
    いっ・・・いっ・・・いっ・・・ちゃ・・う・・・あぁぁー・・・いっ・・
    くぅぅぅぅ・・・・」
    沙織は絶頂を向かえた。
    そして、二人で部屋に戻ろうとしたら、辻緒と結子がエッチをしていたので
    二人で覗く事にした。

    「あっ・・・辻緒・・・・あっ・・・んっ・・・・」
    「気持ち良い?」
    「うん・・・すごく・・・」
    辻緒は結子のクリトリスを舐めはじめた。
    「あっ・・・辻緒・・・そこ・・汚いから・・・いやっ・・・」
    「汚くないよ。すごく美味しい。結子の愛液。」
    「汚いよ・・・今日、まだお風呂に入ってないし・・・」
    「大丈夫。キレイだよ。」
    そう言って辻緒はクリトリスを舐め続けた。
    「あっ・・あっ・・・んっ・・・あぁ・・・あっはぁ・・・ん・・・」
    少しずつ動きを早くしていった。
    「あっ・・んっ・・・んっ・・・あっ・・あぁ・・・んっ・・・
    つ・・じ・・・も・・う・・いき・・・そ・・う・・・・
    あっ・・・あっ・・・あっ・・・もう・・・いっ・・・く・・・
    いくぅぅぅ・・・あぁぁぁー・・・・・」
    結子が絶頂を向かえた。
    辻緒は結子の横に行った。
    「ごめん・・・」
    「なにが?」
    「いや・・・本当は嫌だったんじゃない?」
    「嫌じゃなかったよ。ただ・・・ここ理緒の家だから・・・」
    「ごめん・・・」
    「謝らなくていいよ。すごく気持ち良かったし」
    「ほんとに?」
    「うん。すっごく良かったよ。」
    ふと辻緒がベランダを見ると・・・
    理緒と沙織が覗いていた。
    辻緒は慌てて駆け寄った。
    「何やってんの二人共!早く入ってこれば!」
    「あっそうだね。」
    理緒と沙織は部屋の中に入った。
    辻緒は二人がいつから覗いていたのか気になり聞いてみた。
    「二人共いつから見てたの?」
    「えーっと。どこからだっけ理緒。」
    「たしか、辻緒さんが結子先輩の胸やら身体中を舐めてるところだったけど。」
    「そんな所から見てたの?」
    「うん。」
    「早く入ってこれば良かったじゃん。」
    「いやーお邪魔かと思ってさ。」
    「そんな事ないよ。」
    「まぁ、邪魔されるのは困るけどな」
    「何言ってるのよ!辻緒!」
    「そう怒るなよ。結子」
    辻緒と結子は理緒の部屋で初めてのエッチをしたのです。
    そして4人は話が盛り上がり朝方まで起きていた。
    「そろそろ寝ない?」
    「そうだね。」
    そう言って沙織は別の部屋に二人の布団を敷き
    自分達もベッドに横になって寝たのです。


引用返信/返信 削除キー/
■21404 / ResNo.39)  Re[11]:
□投稿者/ 優心 一般♪(13回)-(2011/12/25(Sun) 17:21:59)
    かずさん 初めまして♪ 7-9が掲載されてないので残念ですホ
    他の作品も読ませて頂きたいので、復帰お待ちしてます!
引用返信/返信 削除キー/

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