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■14591 / ResNo.10)  ご主人様と私E
  
□投稿者/ 昴 一般♪(10回)-(2006/05/21(Sun) 14:01:48)
    ご主人様の会社に着いて

    受付の方に話しかける


    「あのぅ

    ごしゅ…

    あっ、違った


    社長に

    お届け物があるのですが…」


    『伺っておりますので…

    そのまま

    社長室にお持ち下さいますか?』


    受付の方に

    エレベーターの方を指された






    エレベーターホールで


    [▲]の釦を押す




    移動中に

    少し乱れた髪を

    手櫛で整えて



    いー

    大丈夫

    歯に口紅は着いてない



    大きな鏡だから

    クルッと回って

    全身チェック


    クr…

    受付の方と目が合って


    微笑まれちゃった


    思わず少しシュンとなる




    エレベーターに乗り込んで

    社長室の階の釦を押す





    エレベーターが昇って行く



    心臓の音が

    自分に聞こえる位に

    ドキドキしている





    エレベーターが開くと

    秘書の方が待っていて


    社長室に案内された



    コンコン

    ノックをして

    扉を開く



    『社長

    お待ちかねの方ですよ』




    お待ちかねだなんて…

    頬が少し熱くなる




    「失礼します

    お待たせ致しました」


    そう言いながら

    社長室の中に入った





    『ありがとう

    待っていたわ


    ごめんなさいね

    わざわざ持って来てもらって』

    そう優しく微笑まれた



    「いえ

    ご主人様


    私でお役に立つことでしたら

    何なりとお申し付け下さいませ」


    ご主人様に

    大きな封筒を渡して

    帰ろうとすると

    ご主人様に呼び止められた




    『せっかく来てくれたのだから


    一緒に帰りましょう』





    『でも今から

    ミーティングがあるのよ




    少し待っていて


    そして、その間に


    奥の仮眠室を

    片付けておいて欲しいの


    昨日のままだから』

    そう仰って

    仮眠室の方を向かれた





    仮眠室の方に歩いていると


    後ろから

    抱きしめられた




    『今日は

    貴女の顔を見ていないから




    会いたかったわ』







    ご主人様


    そんなことを仰らないで


    本当に…







    ご主人様は

    腕を離して

    机に向かわれた



    私がお持ちした

    大きな封筒から

    何枚かの書類を出されて


    『ミーティングで使う

    資料なのよ



    本当に助かったわ』




    『じゃあ

    ちょっと行ってくるわね』


    そう仰った後で

    私の顎を摘んで



    『忘れ物』



    そっと唇を重ねて下さった



    「行ってらっしゃいませ」



    社長室の中で

    ご主人様を見送った







    仮眠室に入ると


    女性な匂いが

    残っていて



    ベッドも

    昨日私が乱したままで



    どうしても

    昨日の出来事を

    思い出してしまう



    ご主人様


    私が熱くなるのを

    感じる




    でも

    そんなことを

    思っている場合じゃないので





    窓を開けて

    風を入れる




    小さなクローゼットを開けると


    掃除道具や

    新しいシーツが

    入っていた





    シーツを交換して


    ベッドメイクをする


    お部屋に

    軽く掃除機を掛けて


    ゴミ箱の中身をまとめる



    ご主人様


    このお部屋を

    昨日のままで

    残しておいて下さって

    良かった




    このゴミを

    他の人に片付けられるのは



    恥ずかし過ぎる





    ドレッサーとか

    拭き掃除をしていたら


    コンコン

    仮眠室の扉がノックされて


    『お待たせ


    行きましょうか?』

    ご主人様が

    顔を覗かせていらした



    「あっ

    でも、もう少し残っていますので


    お待ち頂けますか?」

    そう尋ねると


    『クスッ


    相変わらず真面目ね


    もう充分に綺麗よ

    この部屋』


    微笑みながら

    窓を閉めて下さった


    『それとも

    私と出掛けるのは

    イヤかしら?』


    ご主人様は

    半分笑って

    冗談めかして仰ったけど



    「いえ

    とんでもない」


    私は慌てて

    思いっきり首を横に振って

    答えてしまった



    ご主人様ったら

    まだ悪戯っぽい目で

    クスクスと笑っていらっしゃる



    ご主人様



    おかげで肩の力が抜けて


    あれっ

    ご主人様相手に

    少し緊張していたんだ私





    交換したシーツと

    まとめたゴミ袋を持つと


    また

    ご主人様が

    笑っていらした





    ご主人様は

    シーツを

    私から取り上げて


    先にお部屋を出られた




    急いで着いて行くと



    ご主人様は

    秘書の方に

    シーツを渡して



    『クリーニングに出しておいてね』

    と仰っていた




    ゴミ袋を持ったままで

    ご主人様の後ろを歩くと



    『その角を曲がった所に

    〈燃えるゴミ〉ってあるので


    そこに入れておいて』

    振り向いて

    そう仰った




    こんなに大きな会社の

    社長なのに


    そんなことまで

    ご存知で…



    やっぱり不思議な方だな


    ご主人様って





    会社を出て


    そのまま

    並んで歩く



    今日は


    いつものリムジンを

    断られたそうだ






    『可愛らしい服装ね

    よく似合っているわよ』


    前を向いたままで



    私のことなんて

    ご覧になられていないと

    思っていたのに




    『その服装に


    もっと似合う靴を


    選びに行きましょうか?』



    ご主人様が


    私の為に


    お買い物をして下さるって?



    まるで


    本当にデートしているみたい



    夢でなければいいけど


    本当に


    夢みたいで






    何軒かの靴屋を覗く


    『あっ


    あれがいいわ』



    ご主人様が


    お店の中に入って行かれた




    店員さんを捕まえて

    少しお話しをしていらして



    店員さんが何足かの靴を運んで来た



    ご主人様は


    私にそれを履かせて


    サイズの確認をすると



    『それ


    全部頂くわ』


    『今は荷物になるから


    自宅に運んでおいてくれるかしら?』




    えっ



    えっ



    え〜ぇっ



    全部って



    ご主人様ったら


    豪快過ぎます





    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■14593 / ResNo.11)  NO TITLE
□投稿者/ あ 一般♪(1回)-(2006/05/21(Sun) 22:27:00)
    続きがぁ楽しみです~I

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■14597 / ResNo.12)  ありがとうございます。
□投稿者/ 昴 一般♪(11回)-(2006/05/22(Mon) 00:21:34)
    あさん
    感想を頂きましてありがとうございます。
    その一言が励みになりますm(_ _)m

    次回は〇〇〇なシーンの予定です(笑)

    もうしばらく続きますので
    お付き合い下さいませ

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■14636 / ResNo.13)  ご主人様と私F
□投稿者/ 昴 一般♪(12回)-(2006/05/24(Wed) 00:12:14)



    ……




    限界です





    ダメ





    もう





    我慢





    出来ない






    ご主人様






    充血


    し過ぎて




    私が



    私を



    圧迫して



    私が



    痛い




    ご主人様の



    指で



    その圧迫を



    遮断して



    私を


    楽にして






    なんてこと



    私の口からは



    言えない





    ご主人様と


    一緒にいるだけで


    こんなになってしまうなんて




    ご主人様には


    知られたくない





    きっと


    嫌われてしまうから…




    でも


    ご主人様の指を


    その唇を


    無意識に


    目で追ってしまう



    ご主人様





    ご主人様は


    靴屋を出て


    時計をご覧になっている



    『そろそろいい時間ね』


    そう仰って


    車道の脇で


    右手を挙げて




    タクシーを捕まえて


    『早くいらっしゃい』



    私を呼んでいらした



    タクシーは有名なホテルへと走る




    タクシーが止まって


    ドアボーイが



    その扉を開けて



    いらっしゃいませ


    お辞儀をしている





    ご主人様は


    フロントで


    チェックインをして


    鍵を受け取っていらした





    支配人や総料理長迄が


    ご主人様に挨拶に来ている



    私は


    作り笑顔の会釈で


    もう精一杯




    お願い



    早く



    二人っきりにして



    私の思いは


    誰も知らない



    そう思っていたけど


    部屋に案内をしてくれた方は


    『そちらのお客様の
    ご気分が優れないようですので』と


    室内の説明も早々に切り上げて


    『ごゆっくりと

    おくつろぎ下さいませ』







    ご主人様



    私は


    ご主人様の胸に飛び込んで


    ご主人様の唇を舌を

    貪っていた





    ご主人様の鞄が


    足元に落ちて


    ご主人様は


    私を抱きしめて下さった



    服を着たままなのに


    身体中を電気が走る


    心が

    満たされて行くのを

    感じる



    ご主人様




    足元の鞄を拾われて


    テーブルの上に置かれた



    アクセサリーや


    腕時計を


    外されて



    鞄の横に


    並べていらっしゃる



    『少しだけ


    待ってね』


    ご主人様が

    消えられた部屋からは

    水音が聞こえている


    私の為に


    手を洗って下さって





    私は


    ベッドの端に


    腰掛けて


    ご主人様を


    待っていた




    戻っていらした


    ご主人様は


    私を押し倒して


    手を


    私のスカートの中へ

    滑らせて


    私の下着を


    剥ぎ取られた




    私の膝を開いて



    ぁん



    私の花びらを開き



    私の蜜を


    指に絡めて


    ゆっくりと


    ゆっくりと


    私の中へ




    ぁん



    もっと



    もっと




    私の腰が


    ご主人様の


    動きに合わせて


    回っている




    うぅ


    ぁん


    ぁん



    ご主人様の指が


    私の中を


    かき混ぜて




    ぁん


    いい


    いい


    ご主人様


    もっと激しく


    もっと私を


    めちゃくちゃに


    して




    ご主人様の指は



    私を知り尽くしていて



    私の望み以上に



    私を翻弄して下さる




    ご主人様


    ぁん


    ぁん


    ぁん


    あぁ〜


    あぁ〜ぁん




    ご主人様


    イッてしまった







    肩でしていた息が


    整って来た



    そんな私をご覧になって


    『落ち着いた?


    とりあえず


    服を脱がない?』


    ご主人様が仰るまで

    気付かなかった




    服を脱ぐことを


    すっかり忘れていた


    ご主人様の指が


    私の釦を外し


    私の服を優しく


    脱がして下さって



    脱がせながら


    私の弱点を


    微妙に刺激して




    もっと


    ご主人様が


    欲しくなる




    ご主人様の首に


    しがみつく



    ご主人様を


    抱き寄せる




    ご主人様の服を


    脱ぐお手伝いを


    そう思うのに


    気持ちが急いて


    指先が


    思うように


    動いてくれない





    どうしてかな?


    ご主人様が


    欲しくて


    欲しくて


    堪らない




    ご主人様の全身を


    私の全身で迎えて



    ぁ〜



    肌が重なるだけで


    気持ちが


    更に昇って行く



    『今日は

    積極的で…

    激しいのね…』


    『でも


    素敵よ…


    もっと感じている顔を見せて


    もっと感じている声を聞かせて』



    ご主人様の指は


    今度は核心を外して


    私が堪らなくて


    声を出すのを


    楽しんでいらした



    来て


    早く


    ぁあん


    もう少し


    あっ


    離れて

    いかないで



    ご主人様


    お願い



    頂戴



    早く



    ぁん


    いい


    もっと



    もっと


    して




    ちゃんと

    言葉になっていない声を

    出すと


    ご主人様は


    私の望み通りに


    激しくして下さって


    私は再び


    絶頂を迎えた






    『少し休憩をしましょう


    おなかも空いたでしょう』


    夕食と呼べる時間を

    とうに過ぎていた



    ご主人様は


    部屋の隅のワゴンに近づき


    その上を覆ったカバーを外して


    『時間が経っても

    美味しく食べられるものって

    頼んでおいたのよ』

    優しく微笑まれた



    『貴女が欲しくて


    堪らなかったから



    貴女もそうだったみたいで


    嬉しいわ』




    『明日はお休みだから

    覚悟なさいね』

    悪戯っぽく微笑まれた


    冷えたワインと

    サンドイッチ


    おにぎりと

    お茶を煎れる用意が

    ワゴンの上に載っている



    『その前に

    シャワーを浴びない?』


    ご主人様と二人で


    バスタブに入った


    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■14697 / ResNo.14)  ご主人様と私G
□投稿者/ 昴 一般♪(14回)-(2006/05/27(Sat) 01:13:41)
    シャワーカーテンを引くと


    二人っきりの空間は

    更に狭くなって


    それだけで


    余計に高まって行く


    シャワーを適温にして


    ご主人様と抱き合って


    シャワーを浴びる




    私の全身に


    泡立てて


    ご主人様を洗わせて頂いて



    ご主人様に


    身体を擦り寄せていると


    また

    そんな気分になったけど


    『早くシャワーを


    済ませましょう』


    ご主人様に見透かされてしまっていた





    自分をサッと拭き上げて



    ご主人様に着いた水分を


    丁寧に拭き取らせて頂いた



    ご主人様の足元に跪き


    ご主人様に残る水滴を拭いていると


    ご主人様にお仕えしていることを実感して


    幸せな気持ちが満たされてくる







    素肌の上に

    バスローブを羽織って


    ご主人様と二人で

    軽い食事を頂いた



    ワインで乾杯して

    サンドイッチを摘む


    ワインが回ったのかな?


    頬が少し熱い





    軽い食事の後は


    予想通りに


    寝かせては頂けなかったけれど





    ご主人様に


    何度もの絶頂を頂いて




    空が明るくなり始める頃に



    ご主人様と


    抱き合ったままで


    眠りについた











    それからの


    ご主人様は



    朝食の時間の


    例の食器の制度は廃止されて




    そして


    何故だか


    よく忘れ物をされるようになられて



    その度に


    その配達を仰せつかった




    忘れ物をされなくても


    夜伽には


    私以外の御指名はなく



    何故、解るのかは



    私が

    毎晩だったから













    今日もこれから


    ご主人様の忘れ物を


    お届けに上がるところで




    ご主人様の会社にも


    だいぶ慣れて来て


    受付の方とも


    顔見知りになって


    お届けに上がる度に

    軽く会釈すると


    微笑み返してくれる




    社長室の階に行くと

    『お疲れ様』


    秘書の方も


    微笑んで迎えてくれて




    ご主人様の会社の方達は


    皆さん温かくて


    とても居心地がいい



    コンコン


    社長室の扉をノックして


    「お待たせ致しました


    ご主人様」






    『忘れ物』

    と言うことにされている

    封筒を差し出した





    暗黙の了解


    周知の事実




    社長(ご主人様)が


    忘れ物をされるのは

    特定のメイド(私)を

    呼び出す為の方便だってことを






    『ありがとう』


    『そのソファーで待っていてね』



    ご主人様の退社時刻を


    ご主人様を見つめながら


    お待ちして


    今日はどちらに


    連れて行って頂けるのかしら?


    期待に胸を膨らませた






    『お待たせ


    行きましょうか?』


    ご主人様に従って

    社長室を後にした








    『今日は


    飲みに行きましょうか?』





    洒落た

    落ち着いた雰囲気の

    Barに着いた



    テーブル席ではなく

    奥のカウンターに



    ご主人様と並んで腰掛ける



    『何を飲む?』



    「えーっと

    あのぅ

    ご主人様と同じものを

    お願いします」



    あまり飲みになんて

    出掛けないので


    何を頼めばいいのかなんて

    よくわからない




    ご主人様が

    バーテンダーの方に

    オーダーをされて



    カクテルグラスに

    オリーブの実の入ったものが

    運ばれて来た




    お酒を頂きながら

    たわいないおしゃべりをしていたら




    『貴女、好きな人はいるの?』



    唐突に

    ご主人様が尋ねられて



    ご主人様が

    それを私に言わせるのですか?




    真っ赤になって

    俯きながら

    やっと答えた


    「あのぅ

    私が好きだなんてことを

    思ってはいけない方なのですが



    とても憧れていて


    とても

    尊敬をしている方は

    います」


    そう答えるのが精一杯

    ご主人様に伝わるかな?

    私の告白



    なのに

    ご主人様ったら

    『そう』

    とだけ仰って

    少し遠い目をされた



    あれっ

    ご主人様のことなのに

    ご主人様は

    どなたのことと思われたのかしら?




    「許されることなら

    ずっと

    その方に

    お仕えして


    お側にいられたら


    そう思っています」


    恥ずかしいけど

    勇気を出して

    付け加えた




    ご主人様に

    届いたのかな?



    『そうね

    ずっと一緒にいられたら

    いいわね』


    優しい微笑みを下さった



    それから

    もう少しだけ

    おしゃべりして

    Barを後にした







    ご主人様と

    メイドとして


    温かく

    優しい

    そんな

    穏やかな日々が続いていた


    あの日迄は






    お屋敷の

    ご主人様のお部屋に呼ばれて

    ある日突然告げられた


    『貴女

    メイドを

    辞めてくれないかしら?』


    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■14748 / ResNo.15)  
□投稿者/ 花 一般♪(3回)-(2006/05/29(Mon) 10:47:47)
    また更新されてて、すごく嬉しいです。
    楽しみにしています。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■14756 / ResNo.16)  ありがとうございます。
□投稿者/ 昴 一般♪(16回)-(2006/05/29(Mon) 21:01:30)
    花さん
    また感想を頂けて
    こちらこそすごく嬉しいです。
    次回も楽しみにして下さいね。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■14775 / ResNo.17)  ご主人様と私H
□投稿者/ 昴 一般♪(17回)-(2006/05/31(Wed) 00:53:53)
    2006/05/31(Wed) 01:16:51 編集(投稿者)

    夜伽の後で仰った


    『この寝室の

    もう一つの続き部屋を

    明日、掃除してね


    メイド長には伝えておくから』


    そして

    そのお部屋を

    お掃除したのが昨日








    『貴女

    メイドを

    辞めてくれないかしら?』





    『メイド部屋を出て

    貴女の荷物を

    寝室の続き部屋に

    移して』





    『そして

    私の特別として

    ずっと一緒にいて』




    『ダメかしら?』



    いつも

    自信満々なご主人様が

    最後は口調が弱くなって




    「ご主人様」


    私は感情を

    上手く言葉に出来ずに

    涙を流し

    ご主人様の胸に飛び込んだ



    抱擁と

    口づけを交わし



    「私で宜しいのですか?」


    『貴女がいいのよ』



    Fin


    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■14776 / ResNo.18)  あとがき・・・のようなもの
□投稿者/ 昴 一般♪(18回)-(2006/05/31(Wed) 01:14:02)
    2006/05/31(Wed) 01:15:10 編集(投稿者)

    完結です。
    投稿させて頂いて初めて気づいた反省点とか・・・
    (一話が長いですよね><)ありましたけど・・・・
    最後まで読んで下さいまして、ありがとうございました。m(_ _)m
    感想などの貴重なお言葉を頂けましたら幸いです。   昴 

    (携帯)
完結!
引用返信/返信 削除キー/
■14782 / ResNo.19)  NO TITLE
□投稿者/ ASUMI 一般♪(2回)-(2006/05/31(Wed) 16:56:53)
    とにかくすごくよみやすかったです
    ちょっぴり切なかったりするところやエッチシーンが、私にはパーフェクトでしたo(>.<*)
    次の作品待ってますね☆彡

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/

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