ビアンエッセイ♪

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■14790 / ResNo.20) 　ASUMIさん♪
  ▼■
□投稿者/ 昴 一般♪(19回)-(2006/06/01(Thu) 04:46:44)
    えっ、そんなぁ…
    パーフェクトだなんて(照)
    ありがとうございます。また最上級の誉め言葉を頂いて…。
    最後まで読んで下さいましてありがとうございました。
    次回作が書けましたら、またお付き合い下さいねm(_ _)m

    (携帯)
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■14850 / ResNo.21) 　夜空のＣさん
□投稿者/ 昴 一般♪(20回)-(2006/06/05(Mon) 21:04:41)
    此処に書き込むのが
    筋違いだってことは判っているけどね…
    HP非公開にして
    メルアド変えられたら
    連絡が出来ないじゃん！
    「モーニングコールが重くなったら言って」って言っておいたでしょう？

    また私に聞ける話が出来たら
    その時に話してくれたらいいからね…。

    おやすみなさい
    疲れたらゆっくりと休めばいいよ…。

    (携帯)
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■14853 / ResNo.22) 　昴さんへ
□投稿者/ Ｃ 一般♪(1回)-(2006/06/06(Tue) 00:00:07)
    ごっほん。ﾆﾋﾋ



    完結しましたね♪




    エンドロールが浮かんだのは私だけかな？



    二人の立場が違っても、愛する想いは一つだけですね。



    メイド姿を想像してました。←ｴﾛﾊﾞｶ



    私があなたをこの画面から見守ります。



    原点に戻るまでじゃないけど



    小説たまには書くので




    重い？また言わせるんですか？


    そんな事、一度だってないですよ思ったこと。



    次の作品、昴さんのペースで無理せず





    待っています。

    (携帯)
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■14854 / ResNo.23) 　夜空のＣさん♪
□投稿者/ 昴 一般♪(21回)-(2006/06/06(Tue) 06:28:06)
    感想ありがとうございます。

    声が届いて良かった
    ♪(*'-^)-☆

    女優さんはテレビカメラの向こう側に
    観客を見て演じると言うから…
    私もこの画面の向こう側に
    Ｃさんを感じて
    お話しを書いてゆきます。
    ゆっくりな更新になりますが…
    ちゃんと見守っていて下さいね…。

    (朝はちゃんと自力で起きて下さいね)

    (携帯)
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■14865 / ResNo.24) 　NO TITLE
□投稿者/ 昴 一般♪(22回)-(2006/06/07(Wed) 11:44:26)
    私信に使用させて頂きまして
    申し訳ありません
    m(_ _)m

    次回作

    …と考えたのですが
    このお話ししか書けないようで(^_^;)

    一旦完結したのですが
    続きになります。

    多分ここからは
    ゆっくりな更新になりますが…
    宜しければお付き合い下さいませ。

    昴

    (携帯)
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■14866 / ResNo.25) 　ご主人様と私 第２章①
□投稿者/ 昴 一般♪(23回)-(2006/06/07(Wed) 12:12:56)
    寝室を挟んで

    ご主人様と

    隣同士のお部屋で

    暮らすようになって


    夜の出来事を

    夜伽とは

    呼ばなくなって



    いいのかな？

    こんなにも幸せで




    以前に

    ご主人様が

    名前を呼ぶようにと
    仰ったけど


    ご主人様はご主人様で

    癖なのかな

    呼び方を変えられないでいる




    ご主人様がお仕事に向かわれている時間を

    お屋敷で待つ時は

    お花の世話をしたり

    読書をして過ごしていた



    『したいことがあればしてもいいのよ』

    そうご主人様は仰るけれど

    分不相応の贅沢なんて欲しくはない



    でも一つだけ我が儘を言った


    私の部屋に
    小さなキッチンを作って頂いた



    ご主人様がお仕事を持って帰って

    夜遅くまで起きていらっしゃる時に

    私の手作りを

    お召し上がり頂きたかったので



    でもご主人様は

    滅多にお仕事を
    持って帰って来られない



    ご主人様に

    沢山の愛情を頂いているのに


    私の気持ちは

    どう表せばいいのかな？





    今日は接待で
    帰りが遅くなる

    そう聞いてはいたけど




    あっ、電話


    『もう少しで

    帰り着くわ』

    受話器の向こう側で
    ご主人様が仰っていた


    (携帯)
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■14867 / ResNo.26) 　ご主人様と私 第２章②
□投稿者/ 昴 一般♪(24回)-(2006/06/07(Wed) 12:14:04)
    2006/06/07(Wed) 22:57:20 編集(投稿者)

    髪をサッと整えて


    お屋敷のエントランスに向かう



    『お帰りなさいませ

    ご主人様』


    鞄を受け取り

    ご主人様の後を歩く

    今の私にとって

    最高に幸せな時





    の筈なんだけど


    いかがなされたのかしら？

    ご主人様が

    いつもと違うように感じる



    ご主人様のお部屋に着き

    鞄を置く



    そのまま寝室に

    私の手を引いて

    向かわれた



    部屋に着くなり

    いきなりベッドに押し倒された


    私に覆い被さり


    …って

    やっぱり

    いつもの

    ご主人様じゃない



    両方の手首を押さえつけられて

    身動きが取れない


    「イヤ」

    私の言葉に

    ご主人様の力が抜ける



    『ごめんなさい

    どうかしてたわ』



    ご主人様に腕を引かれて

    起こして頂いた



    「いかがなされたのですか、ご主人様」

    微笑みながら尋ねる


    『いいの

    なんでもないわ』


    そう仰っているけれど

    肩が小さく震えていて


    「私では、力になれませんか？」

    そう言うと

    やっと
    ゆっくりとお話しを始められた


    (携帯)
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■14875 / ResNo.27) 　嬉しいです♪
□投稿者/ 花 一般♪(4回)-(2006/06/07(Wed) 22:13:03)
    何か最後読んだときに、まだ続きがぁったら、もっと面白いなぁって思ってたので、また第②章があって良かったです☆これからも応援してます((o(*^▼^)o))

    (携帯)
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■14884 / ResNo.28) 　花さん♪
□投稿者/ 昴 一般♪(26回)-(2006/06/07(Wed) 23:20:39)
    見つけて下さいましてありがとうございます。
    このお話ししか書けないようで
    f^_^;
    別ｽﾚｯﾄﾞを立てるのも違うし…と言う感じの続きです。
    ゆっくりな更新になりますが、宜しくお付き合い下さいませ。

    (携帯)
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■14912 / ResNo.29) 　ご主人様と私 第２章③
□投稿者/ 昴 一般♪(27回)-(2006/06/09(Fri) 06:10:10)
    ご主人様が仰った


    大口の取引先との〈商談〉が

    料亭であって

    最初は

    それなりに楽しく

    美味しく

    時が過ぎて行った




    けれど…


    途中でトイレに立った時に

    次の間に見えた


    一組の布団に

    二つの枕




    辛うじて

    難は逃れたけど




    〈取引先〉ではなく

    〈女〉に

    見られていたことが悔しいと



    そして

    その取引先との

    今後が不安だと



    そんなことで

    業績が悪化したなら

    社員に申し訳ないと



    その問題は

    私には

    解決出来ない



    だけど



    『ご主人様

    一緒に

    お風呂にはいりましょう

    大きい方の浴室で…」


    そんなに

    ふさぎ込まないで




    ご主人様と一緒に

    ゆったりと

    大きな湯船に浸かる


    嫌な記憶は忘れて下さい


    願いを込めて

    ゴシゴシと

    ご主人様の背中を洗わせて頂いた


    気持ち良さそうに

    目を細めて下さった

    ご主人様に

    私が安堵する


    他のところも

    ご主人様は

    その躯を

    私に委ねて下さった


    私自身も急いで

    洗い上げて


    もう一度

    大きな湯船に浸かる


    ご主人様と

    手だけ繋いで


    (携帯)
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