| 「美由紀ちゃん・・好きよ・・」 聡美は 愛しそうに
美由紀にキスをする。
「先生っ・・んんっ・・ 私も・・
先生が大・・好き・・です
もっ・・と激しく・・ して欲しい・・」
美由紀は上目遣いで
聡美に精一杯の挑発をする。
それを見た聡美は
戸惑いながらも大胆な 口づけをする・・
聡美の色っぽい その唇が
ふいに 美由紀の
耳たぶを 甘噛する
「あっ!・・」
美由紀がピクっと反応した。
「先生・・私・・
耳・・弱いんです・・」
美由紀が顔をしかめた。
「気持ちいいの?・・」
「うん・・
気持ちいいで・・す・・ 私も・・
先生に触れたい・・
色んな事したい・・・」
美由紀は聡美の
見るからに大きな胸を 服の上から両手で揉み始める。
優しく大胆に・・
「は・・あっ・・
美由紀ちゃん・・
もっと・・」
聡美は感じてるらしく 顔を赤らめている。
その声や表情がたまらなく
色っぽい。
(先生・・色っぽい・・私・・
たまらないよ・・
愛してる(>ε<))
そして・・
2人はいつしか互いの 服を脱がせ合い
下着姿になっていた。
(携帯)
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