| 2007/01/03(Wed) 15:08:07 編集(投稿者)
何かが足りない そう思ってきた。里佳子が居ないことはこんなにも私の心を空っぽにさすのか…今、改めて私が里佳子を必要だと思った。
里佳子のいない生活が続く。 事があるたび私は里佳子を必要とし自分で自分を慰めた。 里佳子を思い出しながら… そんな時私が働いてる店に里佳子が来た。私はどうしていいのか分からなかったどう接したらいいのか
ずは普通にオーダーを取り頼まれた品物を出す。 ここまでは普通に出来た。 でも里佳子は「これ。私の番号だから。」と言って紙を私に渡した。 私はどうしたら良いのか? そんなことを考えていたら里佳子が私のエプロンのポケットにその紙を入れた。
私は何かの中毒なのか?仕事が終わってすぐに里佳子を必要とし、そして連絡をした。
(携帯)
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