ビアンエッセイ♪

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■17589 / ResNo.10)  H
  
□投稿者/ 咲 一般♪(30回)-(2007/01/01(Mon) 07:01:45)
    あふれ出るわたしの声
    私にどうしろと言うのか?
    自分でもよく分からない
    ただ里佳子の言葉が…そして吐息が胸に刺さる。




    愛してしまったらどうなるかなんて、分からない。
    だけどこの旨の高鳴りは想像を打ち切るものだ。




    事が終わった後になって、今も思う。
    私は欲求不満の解消だったんだろうか?
    それとも…



    それとも私を愛してくれたのだろうか?




    退院してバイト先をさがす。
    里佳子がよく行ってる喫茶店で働くことになった。
    両親がよく行っている行き付けの喫茶店だ…。
    目の届ところでと言うわけだ

    私は週3で働くことになった。どうか里佳子がこないようにと願って

    (携帯)
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■17595 / ResNo.11)  I
□投稿者/ 咲 一般♪(31回)-(2007/01/02(Tue) 07:26:39)
    2007/01/03(Wed) 15:08:07 編集(投稿者)

    何かが足りない
    そう思ってきた。里佳子が居ないことはこんなにも私の心を空っぽにさすのか…今、改めて私が里佳子を必要だと思った。


    里佳子のいない生活が続く。
    事があるたび私は里佳子を必要とし自分で自分を慰めた。
    里佳子を思い出しながら…
    そんな時私が働いてる店に里佳子が来た。私はどうしていいのか分からなかったどう接したらいいのか


    ずは普通にオーダーを取り頼まれた品物を出す。
    ここまでは普通に出来た。
    でも里佳子は「これ。私の番号だから。」と言って紙を私に渡した。
    私はどうしたら良いのか?
    そんなことを考えていたら里佳子が私のエプロンのポケットにその紙を入れた。

    私は何かの中毒なのか?仕事が終わってすぐに里佳子を必要とし、そして連絡をした。

    (携帯)

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