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■17281 / 親記事)  あおい志乃からご挨拶
  
□投稿者/ あおい志乃 ちょと常連(89回)-(2006/11/20(Mon) 11:58:47)
    “ALICE”のTreeが上限を超えましたので、
    改めて新規作成致しました。
    初めてこの作品にお目に掛かった方は、
    よろしかったら過去のページに戻って、
    是非第一話から“ALICE”をご覧になって下さい。

    こんにちは。あおい志乃です。
    ご愛読ありがとうございます。

    なかなか更新がスムーズにいかず、(コレ何回言ってるんでしょうか)
    情けない限りでございます。。
    完結までに時間が掛かります事はもちろんの事、
    話もまだ半分にも達していませんので、
    にも関わらずこれからどんどん内容が複雑になっていく予定ですので、
    こんな途切れ途切れの更新では、
    だんだん理解し難くなっていくと思われます。。

    もしかしたら、
    少しずつ更新していても、とことん無視して、
    完結した時に初めて一気に読んで下さった方がイイかもしれません。

    どんな方法でも結構ですので、
    最後までおつき合い頂けましたら、
    幸いです。


    芯から冷える寒い寒い季節がやって参りましたが、
    お体に十分お気を付けて、
    健やかにお過ごし下さいませ。



      あおい 志乃
引用返信/返信 削除キー/
■17282 / ResNo.1)  ALICE 【36】
□投稿者/ あおい志乃 ちょと常連(90回)-(2006/11/20(Mon) 12:23:02)
    振り返ると、


    2メートル程先の通路に、

    二十代半ばの見知らぬ女性が二人、
    並んで立って、こちらを見ていた。

    ゴールドのフープタイプのピアスをした、色白の女と、
    ストレートの黒髪の女。

    今時のオシャレOLといった感じで、
    二人とも緊張した面持ちをしている。

    二人をよけるようにしてすれ違ったウエイトレスに、
    「あ、ごめんなさい」 と言って道を譲ったピアスの女の声が、
    先ほどの声と同じだったので、
    声の持ち主は彼女達で間違いないらしかった。


    「えっと・・加賀美、絢先生です・・よね?」

    そろそろと私達のテーブルまで近付いて来て、
    ピアスの女が自信なさげにそう言った。


    それに対して所長はニッコリと上品な笑みを浮かべ、

    「ええ、私は加賀美絢です」

    と、セクシーな声を出した。


    「きゃあ!やっぱり、ほらね!!」
    「私達、大ファンなんです!握手して貰ってもイイですか!?」

    「勿論」 所長が右手を差し出す。


    「わぁ〜感激です!話し込まれてるところ、失礼だったかなと思ったんですけど・・」

    そう言って私の方をチラッと見た黒髪の女の言葉に、
    まったくそうだと私は心の中で頷いた。


    「いいえ、貴女達のような美しい方ならいつでも歓迎です」


    所長のセリフに、
    私は飲みかけていた水を吹き出しそうになる。

    私の反応には構わず、
    所長は財布から名刺を二枚取り出して、
    胸に挿していたペンで、その裏に何やら書き込んだ。

    「何かご相談があれば、表の番号かアドレスまで、それから・・」

    と言うと、名刺を裏返し、

    「何もご相談が無ければ、こちらのアドレスにご連絡下さい」

    そう言って艶やかに笑い、それぞれに差し出す。


    女達の瞳がハート形になる。


     

    ・・・そんな事ばかりやってれば、そりゃ恨みも買うわよ。


    「失礼ですけど、こちらの方は先生の恋人さん・・ですか?」


    今度こそ、本当に吹き出す寸前だった。

    所長が心から愉快そうにハハハと笑って、
    黒髪の女に 「どうしてそうお思いに?」 と尋ねる。


    「友人がQueen's Birthの常連で、先生はいつもとても綺麗な女性とご一緒してるって言っていたものですから」

    彼女は “常連” という言葉を発する時に、
    少し誇らしげな響きでそう言った。

    あの場所に出入りしている友人を持っている事が、
    何か特別なコネクションであるかのような言い方だ。

    私は心の中で、 “くだらない” と呟いた。



    それにしても、

    恋人が同性だという噂がこんなにも簡単に広まっていて良いのだろうか。
    仕事に影響は無いのだろうか。


    けれど所長はまったく気にする様子もなく、

    「違いますよ。この女性は私の事務所で働いているの。ね?」

    と、私にまで余所行きのスマイルを向ける。


    「ええ、只の上司と部下の関係です」

    “只の”を強調して、私も彼女達に愛想笑いをする。



    「えーー!!じゃあこの方も弁護士さんなんですね!?」
    「うそーー!美人な方ばっかりなんですね!握手して貰ってイイですか!?」


    「は?私?一般人なんですけど」

    「いいんです!」
    「私もーー!!」



    何故、女という生き物は、
    こうも宝塚的なノリを好むのだろう。

    中・高でも何度か同性からラブレターなるものを貰ったり、
    明らかに異質な眼差しを向けられたりした経験があるが、
    まったくもって、理解不可能だった。

    同性相手に普通を超えた憧れを抱く行為は、
    自分に自信が無く、異性に苦手意識を持ったヘテロ女が、
    高校デビューだか大学デビューだかを経て男好きになっていくまでの、
    単なる暇潰しだとしか捉えておらず、

    「付き合って下さい!」 なんて口ばっかりで、
    「いいよ付き合おう。当然sexもするのよね」 と鎌をかければ、
    そそくさと逃げ出す程度の、そんな気持ちなのだろうと、
    考えていた。

    そういうイイ加減な自己陶酔行為の押し売りに、
    私は喜ぶどころか煩わしさと嫌悪感しか抱けなかったが、

    ダイナや所長は、まったく逆なのだろう。

    同性からの賞賛を糧とし、
    それが例え本気でなく淡い恋心であっても、構わず存分に吸収し、
    更に気持ちを煽り、
    身も心も自分に捧げさせる。

    一種のプロフェッショナルだ。


    目の前にいる、この女達も、
    いずれ所長と肉体関係を持つに至るのだろうか。


    と、

    私は自分の手を握る彼女達をぼんやり見つめながら思った。



    「じゃあ、私はこれで失礼しますね」

    所長が突然立ち上がって、会計へ向かったので、
    私も慌てて女達の手を放し、席を立つ。

    「あっ、あの、貴女の連絡先は教えて貰えないんですか?」


    ピアスの女が上目遣いで私を見る。


    ・・・冗談じゃない。

    「私はパス」 思わずそんな素っ気ないセリフが私の口をついて出た。

    「仕事のご依頼なら、事務所でお待ちしております」

    とりあえずそうフォローを入れ、
    私は既に店から姿を消している所長を追った。


    背に熱い視線を感じながら、



    “不純な動機では来てくれるなよ”


    と、私は靴音を尖らせた。
引用返信/返信 削除キー/
■17283 / ResNo.2)  ALICE 【37】
□投稿者/ あおい志乃 ちょと常連(91回)-(2006/11/20(Mon) 12:35:41)
    2007/02/10(Sat) 23:02:42 編集(投稿者)

    「なんで置いてくんですかっ」


    キーレス操作で車のロックを解除しながら私が口を尖らせると、

    所長はイタズラっぽく笑って、
    助手席に乗り込んだ。


    「ルイ子って、ああいうタイプ苦手でしょう」
    「ええ、苦手も苦・・」

    「暑っ!車の中暑いわ!」
    「・・・今エアコンつけますから」


    初夏の日光で蒸した車内の空気をひとまず外に逃がす為に、
    私は窓を全開にした。

    汗が一筋背筋を流れるのを感じた。


    「せっかく男にも女にもウケのいい容姿なんだから、もっと楽しめばいいのに」

    サンバイザーを下ろしながら所長が言う。


    「所長はそうやって楽しんだ結果、大勢から憎まれ恨まれてきたんでしょう?」

    車を発進させながら、
    私はさりげなく会話の流れを、
    女達に中断される前に交わしていた話題に引き戻す。


    「そうよ。“アンタを殺して私も死ぬ”。いったい何人にそう言われたかしら」
    「はは。女の人と一線越えると、後が怖そうですね」

    「確かにね。男とはまた違った方向で、力を発揮するから。力というか、熱というか」
    「それなのにどうして、女性で遊ぶんですか?」

    赤信号で停まり、
    私は窓を閉めてエアコンをハイにする。


    「遊ぶ・・人聞き悪いわね。確かにそうだけど。
     どうしてって、そりゃあ、恨まれるのも憎まれるのも、私には苦じゃないからよ。
     それだけ私に執着してるって、コトでしょう?」

    「まぁ、そうですね」
    「つまり、負けを認めてるってコトよ、彼女達は。“殺したい”だなんて、究極の敗北だと思わない?」

    「・・どうでしょう。私は、怖いって感じただけですけどね」
    「あら、その言い方だと、経験済み?」


    過去に一人だけ、
    別れ話の最中に物騒な物をちらつかせたヤツがいた。


    「“殺してやる”って、包丁出してきたもんですから、男の急所を思いっきり蹴って逃げました。
     勝ち負けがどうのこうのって、そんな事考えてる余裕は無かったです」


    所長が高らかに笑う。

    「そう、それじゃあ私みたいな思考は異常だと思うわよね」
    「性格悪いなぁと思いますけど、まぁ、一理あるとは感じますよ」

    「夜中に目を覚ますと、さっきまで私に抱かれて鳴いてた女が、私の首にナイフを突き立てているの」

    所長が、手入れの行き届いた長い爪で私の首を軽く突く。


    「恐ろしくないんですか?」 爪から体を遠ざけながら私はハンドルを握る。

    「今から自分は殺されるかもしれないと思うと、そりゃ相手に多少の恐怖は感じるわよ。
     けれどだんだんと、哀れに思えてくるの。
     消してしまいたい程に私を愛してしまった女が、不憫でしかたない。
     哀れな女の目をじっと見て、それから私は目を閉じる」


    所長は、今まさにその場面にいるように、
    シートにもたれながら、瞼を閉じた。


    「そうすると、女は凶器を捨てるの。それからすすり泣く。だから私は目を開けて、彼女を抱きしめて、口づける。
     その時確信するのよ。完全に、勝者はこの私だってね」



    ・・勝者、か。

    そのまま殺されてしまったら、
    勝者も何も、人生が終わってしまうのだが。
    けれど、恋愛がゲームであれば、
    所長は多数の挑戦者を相手に完全試合を成し遂げてきたのだと、
    確かにそう言えるのだろう。


    「その私がよ」 私の隣りに腰掛ける勝者が、不意に声のトーンを落とす。

    「その私が、あの娘といると、立場が逆になる」


    ―――“あの娘”


    「アリス・・」

    「そう。眠っているアリスを見て、このまま殺してしまえたらって、何度思ったか知れないわ」


    私は、数時間前に、
    裁判所の朝日が差し込む廊下で見た、
    眠る恋人を見つめる所長の表情を思い出した。



    あの時所長が、

    アリスを殺してしまいたいと思っていたというのなら、



    人は殺意を抱くその時、

    殺したいと願う、
    まさにその相手を目の前に、





    なんと美しい表情をするのだろう。
引用返信/返信 削除キー/
■17285 / ResNo.3)  ALICE 【38】
□投稿者/ あおい志乃 ちょと常連(93回)-(2006/11/20(Mon) 12:48:48)
    「アリスを、殺したりしないですよね・・」


    おそるおそる尋ねた私に、


    「当たり前でしょ。あの娘のせいで人生の破船を経験するなんて、ごめんだわ」


    と所長がキッパリ言い放つのを聞き、
    私は自分がホッとしているのを感じた。


    「それに、仮に私がアリスを殺したら、ルイ子は今日のこの話を公にするでしょう」
    「・・え?」

    「アリスの味方である貴女に、殺人の動機になるような話をすれば、絶対に私は不利になるじゃない。だから殺さないわよ」
    「あの・・なぜ私がアリスの・・味方、なんです?」

    「だって、そうでしょう?」 目を大きく開いて、所長が言う。

    どうやら、嫌味でも皮肉でもなく、本心からそう言っているようだ。


    「私は、別にアリスの敵でも味方でもないつもりですけど。
     アリスに死んで欲しいとも思いません。所長に人生を棒に振って欲しいとも思いません。
     それだけです」


    所長は私の言葉に、穏やかな表情で耳を傾けていた。

    「それじゃあもし、私がアリスを殺したら、ルイ子は私の弁護をしてくれる?」


    声の調子からでは、彼女のその発言の真意を探る事は難しかった。


    “アリスの味方である貴女に、殺人の動機になるような話をすれば、絶対に私は不利になる”


    つまりは、
    アリスを殺してしまいたいという気持ちを抑える為に、
    衝動に駆られた時のストッパーになるよう、
    今日私に、プライドの高い所長はこんな告白をしたというのか。

    そこまで、思い詰めているのだろうか。



    「アリスを、殺したりしないで下さいね」

    私には、そう答える事しかできなかった。


    所長が力無く笑う。

    「ルイ子は絶対に私を弁護しない。私には分かるのよ。
     貴女はきっとアリスの為に戦うわ。
     あの夜、私を打ちのめして、勇敢にアリスを連れ去っていったように」




    “あの夜” とは、

    Queen's Birthでのあの夜を指すのだろう。

    あの日の事を、所長がそんな風に感じていたとは―――。

    私に打ちのめされただなんて・・!


    私の方は、ただ怒りに任せて突っ走っていただけで、
    所長の手に掛かれば私の下手な救出劇など、
    すぐに制止されてしまうのだと、
    勇敢とは程遠い気持ちでいたというのに。


    実際アリスは、すぐに恋人の元へ戻って行った。


    「所長は誤解してます。私とアリスって、何にも無いんです」


    本当、虚しくなるほど。


    「友達っていうのでもないし、同僚としても親しくもない。
     アリスと一番時間を共有しているのは、他でもない所長なんですから。
     私にはアリスの気持ちも何もかも分かりません。
     希薄な関係です」


    そうなのだ。

    いくら私がダイナと寝ても、
    アリスがお金で女達の元を渡り歩いて来た事を知っても、
    アリスの体を心配しても、

    結局そんなもの、私の独りよがりで、

    アリスと私の間の距離に、影響を及ぼす事など無いのだ。


    そこに愛が無くとも、
    アリスと最も親密な関係にある人間が所長である事に変わりはなく、

    私など、
    十代の頃のアリスも知らなければ、
    同じタクシーで同じ屋根の下へ帰る事もなければ、
    寝起きにあくびをするアリスを見る事もない。


    “私とアリスは希薄な関係”


    自分で口にした言葉に、
    こんなに自分が傷付くとは、

    思っていなかった。



    「そういう事を言ってるんじゃないのよ」

    エアコンのスイング方向を調整しながら所長が言う。


    「自分では気付いていないんだろうけど、ルイ子は、アリスを惹き付ける何かを持ってる」


    そんなもの、私の何処にあるというのだ。
    思い当たる節がない。

    考え込んでいると、
    バシッと肩を叩かれた。

    「そーんな深刻になるんじゃないわよ。今日私が言った事は、忘れていいわ。
     アリスを殺したりなんか、しないわよ。何もそこまで悩んでるワケじゃないんだから」

    「・・ええ」

    「ちょっと、愚痴ってみただけ。さっ、運転に集中して」



    所長はすっかりいつもの彼女に戻っていたので、
    私もそれ以上アリスの話題は口にせず、黙って車を走らせた。

    けれど、頭の中からアリスの影が消える事はなかった。


    アリスの存在が、
    日に日に私の中で膨らんで、大きくなっている事は、
    もはや否定できない。


    私は・・・


    アリスにもっと近付きたいのだ。

    もっと、アリスを知りたいのだ。



    心の声はもう聞こえない。

    私の中に芽生えた欲求を制してはくれない。


    声はずっと、私の心の枷(かせ)だった。

    けれど同時に、

    他人への執着によって傷付く事から私を守ってくれる、
    強靱なプロテクターでもあったのだと、


    私は今更になって気が付いた。



    その厚い盾は、




    もう無い。




    ダイナに抱かれたあの夜に、
    消えて無くなった。


    私が、自分で打ち砕いたのだ。




    心の声から解き放たれた私は、

    これからどうなっていくのだろう。



    この解放は私にとって、何を意味するのだろう。




    “ 自由 ” ?



    それとも、



    “ 孤独 ” ??







    その答えはきっと、







    アリスが握っている。
引用返信/返信 削除キー/
■17292 / ResNo.4)  (;△;)
□投稿者/ 凌 一般♪(6回)-(2006/11/21(Tue) 20:19:16)
    僕なんかがレスしたせいで100こえちゃって…新しくスレたてしなくちゃいけなくなっちゃって申し訳ないです…あおい志乃さんにも読んでる方々にも…。
    これからは完結までレス控えさせていただきますm(_ _)m

    更新嬉しかったです。

    返信全然しなくて構わないんで;ほんとうにすみませんでした…。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■17293 / ResNo.5)  (゜□゜)えっ? 凌さんへ
□投稿者/ ゆらら ちょと常連(68回)-(2006/11/21(Tue) 21:30:11)
    そんなことないですよ。きっとあおいさんも
    読んだ感想をもらえて嬉しかったと思いますよ♪
    だからお返事もくれたじゃないですかぁ〜(´ー`)ね〜☆
    書き手としては、あまり何も反応が無いのも
    淋しかったりするもんかもしれませんよぉ〜?・・☆
    (おさぼりしまくりですが・ちょっと書き手でもあるので(苦笑))
    あまりお気にせずにね☆

    ・・っとあおい志乃さんでもない私が勝手に返信するのは
    おかしな筋ですが・・気になったので(´ー`)横入りしました。
    あおい志乃さん、すいません。
引用返信/返信 削除キー/
■17371 / ResNo.6)  ◆凌さんへ
□投稿者/ あおい志乃 ちょと常連(96回)-(2006/11/29(Wed) 19:56:04)
    きゃあ!ビックリするコト言わないでください。。
    そんなワケないでしょう。
    これからも、凌さんさえ宜しければ、
    励ましのメッセージをプレゼントして下さいね(_ _*)))


引用返信/返信 削除キー/
■17372 / ResNo.7)  ◆ゆららさんへ
□投稿者/ あおい志乃 ちょと常連(97回)-(2006/11/29(Wed) 19:57:10)
    私がなかなか来ないばっかりに、
    ゆららさんにフォローをして頂いてしまいました。
    すいません、そしてありがとうございます。。
引用返信/返信 削除キー/
■17402 / ResNo.8)  今更名乗り辛いけど…
□投稿者/ 昴 大御所(296回)-(2006/12/03(Sun) 14:27:56)
    すいません。『ALICE』100レス目を頂いたのは昴です(>_<)

    タイミングを逸して『冬です』にコメントしたので…

    志乃さんにも気づいて頂いていないご様子で…決してスルーされた訳じゃないですよね…(苦笑)

    ですので凌さんは気に病まれなくても…
    そして書いている立場としては
    応援は励みや支えになっても邪魔になることなんてありませんよ

    志乃さん、寒くなりましたので
    ご自愛下さいませ!

    昴は風邪で布団の中…(T_T)
    でも明日からフツーに仕事

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■17477 / ResNo.9)  久々に来たら…
□投稿者/ 凌 一般♪(7回)-(2006/12/15(Fri) 10:54:16)
    僕なんかのためにみなさんコメントありがとうございます…。ほんとに申し訳ないです。

    あおい志乃さん。更新ずっと待ってます。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/

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