ビアンエッセイ♪

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■18271 / ResNo.80)  映美さん♪
  
□投稿者/ 昴 大御所(348回)-(2007/03/08(Thu) 03:13:38)
http://id34.fm-p.jp/44/subarunchi/
    最近書けない昴です・・・
    映美さんとこにお邪魔したくって頑張ってるんですよ^^
    完結は目指しているのですが遥か遠い道のりです
    映美さんもですか?お互いに頑張りましょうね

    お題は読ませて頂きました^^
    なんだかお題小説でおしゃべりしてるようで楽しかったですよ

    『エミさん』
    一体肩を叩いたのは誰なんだぁ〜?
    相変わらず映美さんの意図するままの昴でした(笑)
引用返信/返信 削除キー/
■18336 / ResNo.81)  昴さんへ^^
□投稿者/ 映美 ファミリー(167回)-(2007/03/14(Wed) 03:46:34)
    昴さん^^

    いつもコメントありがとうございます

    私も更新ままならず状態が続いています^^;

    このままだと筆者が・・・
    物語に忘れられそうで不安です(笑)

    気がつけばもう3月
    ルナエミを書きだしたのが昨年9月ですから
    もう半年も…思わずハァ〜と溜息を吐いてました

    完結はいったいいつ?筆者の私もわかりません^^
    マイペースながらちょっとペース上げて
    頑張って書いていきますので
    どうか温かく見守っていてください

    そうですね またお題小説で
    おしゃべりできたらいいですね

    3月だというのに寒い日が続いてますが
    どうかお風邪など召されませんように^^


                   映美


引用返信/返信 削除キー/
■18337 / ResNo.82)  【〜それぞれの愛〜再会】P
□投稿者/ 映美 ファミリー(168回)-(2007/03/14(Wed) 04:03:12)
    2007/03/14(Wed) 17:46:29 編集(投稿者)




    『エミさん…』


    『エミ〜』


    駅のコンコースを歩く私の肩を叩き呼び止める声
    エミさんからエミと呼ぶ声のトーンに聞き覚えがあった


    『えっ…?』


    立ち止まり振り向き驚いた
    そこには意外な人物が立っていた


    『えっ〜!! ミ…ミサオ(操)さん…どうして?』


    目を丸くする私に年中日焼け顔のミサオが白い歯をみせて笑っていた


    『ひさしぶりね〜エミ〜♪ さっきの電車で同じ車両にいたのよ』
    『ずっと視線送ってたのに気付いてくれないんだもん(苦笑)だから追って来ちゃった〜』 


    ―驚いた 


    もう会うことはない…ううん 会えないだろう
    そう思っていた人だった
    目の前のミサオの笑顔が夢じゃないかと自分の手の甲を抓って確かめた
    (イタッ)やっぱ夢じゃないんだ


    『びっくりしちゃった〜!でも ミサオさん…どうしてここに? ロスから帰国したの?』


    『う、うん ちょっと訳あってね しばし里帰り中〜』


    コンコースの中 立ち話をする私達の両側を人が行き交う
    避けて通る人の接触からミサオがかばうように私の手を引いた

     
    『ねっ エミ急いでる?立ち話もなんだからどこかでお茶しない?』


    トオルのライブは4時からだった。 

    腕時計を見た  
    早めに家を出て書店に寄るつもりだったから時間は少し余裕はある
    迷うことなく返事をした 


    『えぇ 少しなら大丈夫です じゃあ改札の外へでましょうか?』


    改札を出て駅前の通りのセルフスタイルのコーヒーショップに足を運んだ
    ここはルナと待ち合わせに2度ばかり入ったことがあった
    いつも座る窓際のカウンター席にミサオと並んで座った


    『ねぇ エミ〜 今 恋してる?』


    アイスティーにガムシロップを注ぎながらミサオが訊く


    『えっ いきなりそんな質問ですか〜』


    ミサオは返答に迷う私の表情に笑った


    『なるほどね エミ〜(笑) ハイ してますって顔に書いてる』


    鋭い指摘をされて頬に両手を当て私は照れ笑いをした


    『あはっ エミは相変わらずわかりやすい子だ〜(笑)変わってないねあの頃と…』


    『わかりやすいって…』
    (その台詞…そういえばルナにも言われたことがあった…(苦笑))


    『エミが幸せそうでよかった…』
    『あ〜あ いいな〜私なんて随分 恋とはご無沙汰よ〜』


    『ホントですか〜?向こうで恋人できたって風の噂で聞きましたけど?』


    『ううん〜その噂の風はきっと風向きが間違ってるよ〜(笑)』
    『あ〜でもね 恋人にはならなかったけど淡い恋はあったかもね〜』


    ミサオは自分の言葉に頷きながら
    アイスティーの氷を揺らし微笑んだ
    その笑みに私は恋の話題を逸らした


    『ミサオさん 向こうでの生活は慣れましたか?』


    『う〜ん そうね英語不得意だったから最初は困ったけど
    2年も住んでるおかげでいまではすっかりバイリンガルよ〜(笑)』



    ミサオは、ダンスの講師兼フリーダンサーだった
    2年前 ロスの有名舞踊家に師事する為渡米したのだった
    ロスではダンス留学生や日系人相手のダンス教室で指導をしているという



    ミサオとの出会いは社会人一年生の春だった



    友人が通うジャズダンス教室主催の発表会に足を運んだ時
    “私の講師なの”と紹介されたのがミサオだった


    “はじめまして”と挨拶を交わし私をまっすぐ見つめる
    ミサオの輝く黒い瞳に私は胸が高鳴るのを感じた 



    昔話をしながら時に眩しく…時に優しく見つめる
    ミサオの黒い瞳はあの日と変わらずに輝いていた


    その懐かしい瞳の中に
    時々引き込まれそうになる自分がいた


    その瞳に
    恋焦がれたあの頃の想いがよみがえるように


    そう…最初の出会いの
    あの日から私はこの瞳を追い続けて


    そして…
    ほどなくこの瞳に落とされたのだった






    『ねっ エミ 時間大丈夫?予定あるんじゃないの?』


    ハッとして時計を見た 3時を少し廻っていた


    『あ〜大変 もうこんな時間 行かなきゃ〜』


    焦って席を立とうとする私をミサオが引き止めた


    『あっ エミ ちょっと待って』



引用返信/返信 削除キー/
■18377 / ResNo.83)  【〜それぞれの愛〜懐かしい瞳】Q 
□投稿者/ 映美 ファミリー(170回)-(2007/03/17(Sat) 21:38:39)
    2007/04/03(Tue) 02:52:34 編集(投稿者)




    『エミ ちょっとまって』


    席を立つ私をミサオが引き止める


    『ねっ エミの携帯番号教えて?』
    『私 もうしばらく日本にいるから また会わない?エミの恋話もゆっくり聞きたいしね〜♪』


    『あっ はい(微笑) じゃあ…私もミサオさんの番号教えてください』


    ミサオは携帯を開き番号を私に見せた


    『私のはこの番号ね 滞在中レンタルだから憶えてないの〜(苦笑)』


    番号をうつしながら…
    ふと…あの朝のルナの哀しい瞳が浮んだ




    …なんだか軽い胸騒ぎがした





    ―駅に急ぐ途中の信号待ち 鳴る携帯


    亜紀子からだった


    『エミ〜今どこ?』


    『ごめん〜亜紀子 今 ○○駅なの これから電車のるから〜』


    『えっ〜! まだそんなとこなの〜 間に合うエミ〜?』


    『う〜ん ぎりぎりかも〜 とにかく電車乗るね』


    『うん じゃあ 待ってるね〜! あっエミ〜 着いたら携帯鳴らしてね』




    改札口でミサオと別れホームに急いだ
    タイミングよく滑り込んだ電車に乗り込んだ


    ドアの近くに立ち窓にうつる流れる景色を眺めていた
    2つ目の駅を過ぎた頃 雨が降り出した


    …雨

    (ルナは傘を持って出かけたかな…)


    朝のルナからのメールを開いて見た
    今日も休日返上で仕事だという嘆く顔文字にエミの予定は?と書いていた


    ルナの問いに友人と出掛ける予定…とだけ返信したのだった


    内緒にするつもりじゃないけど…
    トオルのライブに行くことを何故か書けなかった
    (今度会った時にちゃんと話そう…)


    ルナの文字を閉じた時
    さっき予期せぬ再会をしたミサオの顔が浮かんだ


    エミと呼ぶミサオのハスキーボイスと懐かしい瞳に心が揺れた


    私の頭の中でルナとミサオの黒い瞳が交互に巡っていた


    強く惹きつけるミサオの黒い瞳

    どこか切なく潤んだルナの黒い瞳


    どちらの瞳にも私は心を奪われて…
    (イヤだ 私ったら…なに思ってるの)

    今はルナだけ…ルナしかダメなの

    浮かんだミサオの眩しい笑顔に首を振った
    (もう いい思い出…心揺らさないで…)




    駅に到着し降りしきる雨に
    折りたたみ傘を取り出した


    バックを開いた時 ふと…思い出した


    あっそうだ ギターピック
    バックの中を慌てて確認した

    (ホッ…あった 急がなきゃ…)

    あの曲をこのピックで弾くから持って来てとの
    トオルの言葉を思い出し雨の中小走りに急いだ


    開演まであと5分と時間が迫っていた…




引用返信/返信 削除キー/
■18386 / ResNo.84)  映美さん♪
□投稿者/ 昴 大御所(354回)-(2007/03/19(Mon) 00:43:18)
    『エミさん』
    肩を叩くのは誰なんだぁ〜?の疑問は晴れましたが…

    え〜っ( ̄□ ̄)
    トオル以外にも恋敵出現かぁ?
    負けるなルナ!って
    思わずルナを応援している昴です

    でもネ一番応援しているのは映美さんですよ

    完結目指して頑張りましょうネお互いに…



    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■18426 / ResNo.85)  昴さんへ^^
□投稿者/ 映美 ファミリー(175回)-(2007/03/25(Sun) 04:25:10)
    昴さん^^

    コメントいつもありがとうございますm(__)m

    そうなんです…
    ルナの応援をしてるのは私もです^^


    トオルの誘いだけでなく
    ミサオという過去の恋人?まで現れて
    エミの揺れる心の振り子は
    どこでどう止まるのでしょうか…


    完結まで勿論頑張ります^^
    ずっと応援してくださいね

    昴さんも色々とお忙しいようですが
    (HPを楽しく拝見させて頂いてます^^)

    体調崩さないようにして頑張ってくださいね^^


                  映美

    ※お題リレーのスレ立てとお話を繋いで頂き
    ありがとうございましたm(__)m
    (大阪弁の会話楽しく読ませていただきました)

引用返信/返信 削除キー/
■18427 / ResNo.86)  【〜それぞれの愛〜Blue Moonの瞳〜ギターピック〜】
□投稿者/ 映美 ファミリー(176回)-(2007/03/25(Sun) 04:50:36)
    2007/04/03(Tue) 02:37:39 編集(投稿者)





    『エミー 早く〜早く〜!』



    ライブハウスの入口で亜紀子が手を振っている



    開演の4時は既に過ぎていた



    傘をたたむ私を亜紀子は急かして
    会場のなかに引っ張っていく



    (…そうだ あのピックを渡さなきゃ…)



    『ねぇ 亜紀子 トオルさんと会える?』



    『え…今? もうスタンバってるし〜無理じゃないかな どうして?』



    バックの中のギターピックをとりだし亜紀子に示した



    『トオルさんから預かってたの これがないと演奏できないでしょう?』



    亜紀子は困惑した表情の私を見てふっと笑った



    『エミったら〜(笑)トオルくんはギタリストよ ピックなんて何個も持ってるわよ〜』



    『…で、でもね これで曲を弾くから必ず持ってきてって言われたのよ〜』



    慌てる私にもう一度亜紀子は笑った



    『も〜わかってないなぁ〜(笑) それはね トオルくんの作戦よ〜』



    『えっ…作戦?』



    私の考える表情を見て亜紀子はじれったそうに苦笑いをした



    『あ〜もうっ〜エミったら! とにかく中に早く入ろうよ 始まっちゃうよ〜 』







    ドアを開くと場内は薄暗く観客のざわめきだけが聞えた


    丁度バンドのチェンジのスタンバイも終えたところのようだった
    ステージに立つメンバーを一人一人を目で追った
    ステージ左側でベースを爪弾きチューニング中のトオルが見えた


    『あっ トオルくん いたいた〜♪ 』
    『エミー 今ならトオルくんにピック渡せるよ 急ごう〜』



    亜紀子が私の手を引っ張りちょっとすみません〜と立つ人をかき分けて前へすすんで行く
    そういえばシンジはどうしたのだろう?一緒に亜紀子と来てる筈なのだか…


    『あっ ねぇ〜亜紀子 シンジさんは?』


    『え〜っと ほらっ あそこ〜』亜紀子が指を指す


    ステージのまん前からシンジが背伸びをして大きく手をふっていた


    『ねっ〜亜紀子 もしかして一番前?』


    『そーよ〜 エミのために一番の特等席を確保しておいたんだからね』


    《…まったく いつもおせっかいな亜紀子とシンジね…(苦笑)》




    ステージが目の前に迫った時…
    場内の照明がさらに暗くなりステージがライトアップされた



    『あ〜もうはじまっちゃう〜』亜紀子が焦った声を出した



    一番前の席に辿り着きステージを見上げたと同時に


    ドラムの渇いた音が鳴り響き演奏が始まった


    ステージに立つトオルが私に気付き笑みを浮かべ
    さりげなく片手をあげた


    私は手に持つピックをトオルに見えるように掲げた
    ステージまで距離はほんの2〜3mであろう…



    トオルはずっと視線を送っていた
    (この曲が終ったらピックをもらうからステージサイドにきてね エミさん)


    そう…伝えているかのように感じた


    亜紀子とシンジは演奏を聴きながら時折
    私とトオルの視線の先を交互に追っていた






    拍手が鳴り響く中 私はステージに近寄った 
    その様子にステージ上のトオルも同じように歩み寄った


    ピックを差し出す私の手をトオルは軽く握った



    『ありがとう…最後の曲は【BLUE MOONの瞳】だからね』



    ほんの一瞬 数秒のことだった



    そんなふたりのやりとり見ていたのは…



    亜紀子とシンジ…だけではなかった




引用返信/返信 削除キー/
■18429 / ResNo.87)  【〜それぞれの愛〜Blue Moonの瞳〜視線〜】
□投稿者/ 映美 ファミリー(177回)-(2007/03/25(Sun) 20:13:17)
    2007/04/03(Tue) 02:40:39 編集(投稿者)



    …ミディアムスローなメロディーが流れだした



    【つれない君】

    ♪〜
    つれない素振りの君  
    僕に泳がない かたくななその瞳 

    わかってるよ 僕を見ていないこと 
    何度も 僕の腕をすり抜ける君
     
    いまはいいのさ
    夢の中では 僕の腕の中に君はいるから


    今夜は最高の月
    その瞳に映してあげたいよ

    今夜だけ 
    僕に肩を預けてくれないか

    今夜だけ 
    このメロディに耳を傾けてくれないか

    〜♪




    【Blue Moonの瞳】じゃないこの曲に聞き覚えがあった


    …隣の亜紀子が小声で耳うちする


    『ねぇ この曲“転送ラブソング”でしょう〜』


    (…転送 あっそうだ あの曲だ)


    ボーカルが別の声で聴いていたせいであろうか
    それがあの曲だとは気付かなかった



    あの日 メルアドを教えなかった私あてに
    トオルはLOVESONGを書いたとシンジ→亜紀子→私へとメールを転送してきた


    そのメールに書かれていたのはこの曲の歌詞だった 


    ちゃんと題名書いてるのにいつのまにか
    すっかり“転送ラブソング”になっていたのだった



    『題名は“つれない君”だよちゃんと覚えててね』


    亜紀子とおなじことを言った時トオルが苦笑した
    あの夜のBarでの会話を思い出しながらメロディーに耳を傾けた


    目の前でギターを爪弾くトオルがなにか感じたのか
    わたしを見つめて微笑んだ







    メインボーカルのメンバーが次は最後の曲ですと告げると
    トオルにマイクを渡した


    場内はしんと静まりかえっていた


    …ボーカルはとっていない でも時々歌うよ


    (トオルは以前そう言ってたけど・・・もしかして歌うのかな)


    トオルがマイクを持ち 曲の紹介をはじめた
    『今からお送りする【Blue Moonの瞳】は僕が書いた曲の中でもっとも思い入れが深い曲です。
    今夜はこの会場にいるこの曲を捧げたい女性のために特別に歌います』



    その言葉に思わず私は視線をトオルから逸らした


    …捧げたい女性 それは自分のことだとわかっている

    だからこそ…
    心苦しくて目を合わせることができなかった


    どんな素敵な曲を贈られても・・・
    私はトオルの気持を受けとめられない




    アコースティックなギターの音色が静かに流れ始めた


    自分に注がれるいくつかの視線を感じた


    それはステージでギターを弾くトオルと隣にいる亜紀子とシンジ


    …いや それだけじゃない


    さっきから感じる別の視線があった


    自分の左右周りにいる人を確認したが知ってる顔は見当たらない


    さらに後ろを振り向こうとしたとき…
    隣の亜紀子が腕を突付き耳うちをした



引用返信/返信 削除キー/
■18469 / ResNo.88)  映美さん♪
□投稿者/ 昴 大御所(363回)-(2007/03/31(Sat) 22:57:09)
http://id34.fm-p.jp/44/subarunchi/
    アキコが先に気付いた人って誰なんだぁ〜?
    …って最近この反応ばかりの昴です(笑)

    昴がUPした時に映美さんのところにお邪魔するようになって
    気付けば半年が過ぎてますね^^
    お互いに長い連載ですが無理しないで
    ゆっくりと自分のペースで更新しましょうネ

    『スペアキー』お題を見て
    すぐに絵が浮かんで投稿したら
    また映美さんの後ろでしたね^^
    ストーカーじゃないから怖がらないで下さいネ^^

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■18486 / ResNo.89)  昴さんへ^^
□投稿者/ 映美 ファミリー(181回)-(2007/04/01(Sun) 22:13:13)

    いつもコメントありがとうございます
    次回が気になるって
    反応してくださって嬉しいです^^

    もう4月(今日はエイプリルフールですね^^)
    本当ですね・・・もう半年経ってしまいましたね

    昨年の9月【ルナエミ】を書き始めたころは
    想像もつきませんでした
    まさか自分がこんな長い物語を書くことになるなんて^^;

    このまま筆者が展開を変えなければ完結に少し近づいている
    かなって感じですね だから頑張りますね^^

    昴さんの『外伝』もこれから大人の物語へ展開していくんですね
    凄く楽しみにしています^^

    お題の『スペアキー』よかったですよ^^

    実は私の書いた『ピアス』はまだ続きがあるんですよ・・・

    いずれどこかにUPしたいなって思っています^^

    いえいえストーカーだなんて〜昴さんご冗談を(笑)
    いつもお話繋いで頂き嬉しく思っています^^

    また昴さんとお題でお話できること楽しみにしていますね


                       映美


引用返信/返信 削除キー/

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