ビアンエッセイ♪

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■18343 / 親記事)  秘密の彼氏
  
□投稿者/ 裕 一般♪(1回)-(2007/03/15(Thu) 17:55:35)
    私には秘密の彼氏がいます


    そぅ彼氏はどっからどう見ても男なのに
    体は女の子

    (携帯)
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■18344 / ResNo.1)  秘密の彼氏1
□投稿者/ 裕 一般♪(2回)-(2007/03/15(Thu) 18:01:18)
    彼との出会いは夜の街で私がたまたま飲んでたバーで彼はボーイをしていた…
    綺麗な顔立ちで金髪に近い髪色で白く細い体にとても似合うスーツを着ていてお酒を運んでいた
    私の一目惚れ…
    無意識に彼に見とれてしまぃずっと見つめていたら彼と目が合ってしまった

    (携帯)
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■18345 / ResNo.2)  秘密の彼氏2
□投稿者/ 裕 一般♪(3回)-(2007/03/15(Thu) 18:08:32)
    彼は軽く笑い
    カウンターに戻った

    (彼の事をもっと知りたい)

    そぅ思った私はカウンターに戻った彼に話かけてしまった

    『お兄さん…かっこいいですね…』
    そう言った私に彼はまた軽く笑い

    『お姉さん僕を口説いてるんですか?』

    と少し意地悪な彼に私は少し驚いた

    『うん一目惚れ。』

    私はひるむ事なくそう言い返した



    (携帯)
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■18346 / ResNo.3)  秘密の彼氏3
□投稿者/ 裕 一般♪(4回)-(2007/03/15(Thu) 18:17:23)
    それから彼と色んな話をした
    彼は20歳で私より3つ年下だった
    無邪気な笑顔が彼の幼さを引き立てた
    名前はタクミ
    (本名か知らないけど)話してますますタクミの事が気になり
    私はタクミの仕事が終わるのを待ち
    タクミの部屋へ遊びに行った

    (携帯)
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■18347 / ResNo.4)  秘密の彼氏4
□投稿者/ 裕 一般♪(5回)-(2007/03/15(Thu) 18:24:11)
    タクミの部屋は物が少なく殺風景だった
    『タクミらしい部屋だね』
    と私はベットに座りながら言った
    『オレ寝に帰るだけだから』
    タクミは私の隣りに腰をかけた
    私はタクミの顔をじっと見つめた
    タクミは私の視線に気付き見つめ合ったまましばらく沈黙が
    続いた
    私はどこかで期待を膨らまし心臓の鼓動がうるさく響く

    (携帯)
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■18348 / ResNo.5)  秘密の彼氏5
□投稿者/ 裕 一般♪(6回)-(2007/03/15(Thu) 18:33:09)
    私はタクミの顔を見つめてる事に我慢できなくなり
    思わず自分からタクミの唇を奪った
    (なんて柔らかく心地いいんだろ…)

    『オレを襲いにきたの?』

    意地悪なタクミはクスっと笑いながら言った
    『…初めてなの私…タクミに一目惚れしたの』

    私は自分から好きになった人が初めてで戸惑ってしまっているのだ

    タクミは少し困った顔をした

    困らせた?


    私はタクミに振られるのが怖くなり
    気付いてたら
    タクミを押し倒してしまってた…

    (携帯)
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■18349 / ResNo.6)  秘密の彼氏6
□投稿者/ 裕 一般♪(7回)-(2007/03/15(Thu) 18:37:44)
    タクミは目を丸くして驚いていた

    どうせ振られるんなら一晩だけでいい…
    私だけのものになって欲しくて
    私は服を脱ぎ始めた
    上着を脱ぎブラウスのボタンをはずしていく

    タクミは私の顔をまばたきせず
    じっと見つめていた


    (携帯)
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■18350 / ResNo.7)  秘密の彼氏7
□投稿者/ 裕 一般♪(8回)-(2007/03/15(Thu) 18:46:17)
    (頼むからこのまま黙ってて)
    私はブラのホックを外して
    タクミの前で上半身をさらけ出した

    私の下で仰向けに寝ているタクミに再びキスをした
    上唇を甘噛みしたり唇を徐々に動かしながら…私はスカートを脱ぎショーツ一枚の格好になった
    タクミは私にされるがままって感じだった…それでも私は止める事の出来ない自分を押さえきれなかった

    (携帯)
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■18351 / ResNo.8)  秘密の彼氏7
□投稿者/ 裕 一般♪(9回)-(2007/03/15(Thu) 18:56:06)
    私はタクミの舌に自分の舌を絡ませ
    激しく彼を求めた

    『ん…ぁはぁ…』

    タクミの口から吐息が漏れる

    白い頬が軽くピンク色に変わりタクミの
    色っぽい顔に私はますます興奮した


    『オレ…ヤバくなるだろ…』

    彼は口を開いた

    『ヤバくなって今だけでいいから私だけをみて』

    タクミは上になってた私を押し倒し
    次は私がタクミの下になった


    タクミは私に深く激しいキスをした

    私は頭が真っ白になった

    (…キスだけでこんなに感じるなんて…)

    (携帯)
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■18352 / ResNo.9)  秘密の彼氏8
□投稿者/ 裕 一般♪(10回)-(2007/03/15(Thu) 19:07:10)
    タクミは口から首筋に唇を這わせ
    私の胸にタクミの手が触れる

    『…っあ』

    思わず私は声が出た
    タクミは優しく私の胸を揉み
    乳首にはなかなか手をつけなかった

    『…タクミ』

    私はねだってしまった

    『もぅ少し我慢しなよ』

    そぅ言った瞬間私の体に電撃が走った
    タクミが私の乳首を
    人差し指でコリコリしはじめた

    反対の乳首はタクミの舌で転がされていた


    『…ぁは…ん…』


    軽く吸ったりときおり強めに噛んだり
    私はあまりの気持ち良さに足を少しバタつかせる

    (携帯)
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