ビアンエッセイ♪

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■18437 / ResNo.10)  ごめんなさい
  
□投稿者/ さやち 一般♪(3回)-(2007/03/27(Tue) 14:54:44)
    私じゃなくて別な人を

    会いたい時にすぐ会える人を

    探して下さい。


      ごめんなさい。


    こんな最後のメールを送って
    携帯のメモリも全部消して
    アドレスも番号も変えて

    遠恋を無理やりに終らせた最低な私。


    嫌いになったんじゃない

    会いたくなかったんじゃない

    ちょうどその時に 色々な事が重なって

    身動きできなくなった。

    遠い所から会いにきてくれたあなた

    最終の新幹線で帰ってきた私

    いろんな景色を一緒に見て
    美味しい食事も何度も

    腕枕で眠りについた いくつもの夜

    本当にごめんなさい。

    どうか幸せになって
      私じゃない 人 と。

    ------------
    尊敬する昴さんの後にこんな拙いエッセ―で ごめんなさい!

    次は あなたの見つめる先
    でお願いします。



    (携帯)
完結!
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■18439 / ResNo.11)  あなたの見つめる先
□投稿者/ 佐原 一般♪(2回)-(2007/03/27(Tue) 21:22:13)
    ぃつもあなたの見つめる先には何があるのだろう。

    あなたはぃつも淋しそうな目をしてじっと先を見つめてぃる。

    私はそんなあなたの救いにはなれないの?

    これからもずっとあなたを見つめ続けます。
    ----------------------次のお題は『情』でお願いします<(_ _)>



    (携帯)
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■18440 / ResNo.12)  
□投稿者/ はる 一般♪(1回)-(2007/03/28(Wed) 01:32:30)
    2007/03/28(Wed) 01:43:08 編集(投稿者)

    僕らの関係はなんなのだろう。
    友情
    愛情
    同情…

    君が悲しみに泣いた夜、ぼくは君を抱いた。
    初めて感じる君の体温にぼくは震えが止まらなかった。
    はじめて一緒に迎えた朝は、この世で一番美しいと感じた。

    しかし、体を重ねてもぼくらの心は重ならなかった。


    ぼくらはいったい何の情でつながっているのか…


    次のお題は『好きと伝える』で!

    (携帯)
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■18447 / ResNo.13)  人混み
□投稿者/ 葉 一般♪(2回)-(2007/03/30(Fri) 00:01:05)
    大型ショッピングセンター内のカフェで、Kは、うざったそうに
    一人コーヒーを飲んでいた。
    本当は、こんな人の多い所なんか来たくはなかったのに・・・と
    ため息を付く。

    「Kちゃん待った?」
    「ううん。別にいいけど・・・」

    同じ職場のIちゃんが荷物を抱えてカフェ内に入って来る。
    「すごく嬉しそうだけれど、そんなに良いものが買えたの?」
    「うん。ほら見て、ピンクの春らしいセーターかわいいでしょ?」

    Kと向合う形で椅子に腰掛け、Iはがさごそと中身を出して説明をはじめた。
    「ご注文はどうされますか?」とウエイトレスが声をかけるも
    耳に入らず、Kが「あ、コーヒーで」と苦笑いをする始末。

    「あのさ・・・私は疲れたからここで休んでいるって言ったけれど
    もう、帰ろうよ」
    「何でよ? まだ見ていないお店があるのに?」
    Kは少しの沈黙の後、口を開いた。
    「何ていうかさ、人の多い所は嫌なの・・・人混みも人のいる所も・・・
    生活感の感じられる所は全部嫌なの!何も見たくないの!」
    家族連れや、恋人どうしが仲良く幸せそうな所を見るのが嫌だった
    Kは、今にも涙が零れそうで辛そうだった。

    「Kちゃん・・・そんなに・・・先輩のことが好きだったんだね・・」
    「え?」
    Kは、Iの言った事に驚いた。
    「何で知っているの?」
    「見ていれば分かるよ。先輩が転勤されてからKちゃんは何だか
    不安定になっているから」

    「あ・・・だって、私は先輩に付いては行けないし・・知ってるでしょ?
    先輩は、海外に・・・」
    Kの目からは大粒の涙がとうとう零れた。

    「Kちゃんの気持ちは先輩に伝えたの?」
    「ん・・・」

    「気持ちが届いただけでもいいんじゃないかな・・」
    「そうかな・・でも、終われないよ・・」
    Kは下を向いてささやくように答える。

    「そうだね今は。でもね、私の気持ちも今は、届かないんだよ」

    Iはコーヒーを一気に飲むと、Kの隣に移動をして、
    そっと、Kの頬にキスをした。

    「私、Kちゃんがずっと好きだったよ・・」

                         fin

    駄文で失礼しましたm(_ _)m
    次は『恋愛小説』で



引用返信/返信 削除キー/
■18454 / ResNo.14)  恋愛小説
□投稿者/ リモコン 一般♪(1回)-(2007/03/30(Fri) 23:34:21)
    恋愛ー男女がたがいに相手を恋い慕うことーby広辞苑


    男女か〜。参ったな。ま、巷に溢れてるのは男女の恋愛ですしね。
    仕方ないっちゃー仕方ないです。

    でも、あたしたちみたいのもいるんですよ、広辞苑さん。

    女女が相手をたがいに恋い慕うこと。嘘のような本当のことがあるんです。
    だからここの恋愛小説は、女同士。
    嘘のような本当の話。本当の気持ち。

    いつかここの恋愛小説が、本当になる日を願ってます。
    愛する人を思って綴った、みんなの想いが叶う日を。


    失礼しましたm(_ _)m
    次は『ウソつき』でお願いしますm(_ _)m

    (携帯)
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■18457 / ResNo.15)  うそつき
□投稿者/ つちふまず 一般♪(3回)-(2007/03/31(Sat) 09:04:25)
    思えば─




    “皮肉のつもりが”
    あなたには、そう受け取れなくなる位。




    傷付けてばかりだった。




    “そうなるのが自然”なように─



    あなたは私以外の誰かに安らぎを見付けて…。



    「……。」


    「……。」


    今まさに、ドアを開けようとしている。



    「荷物はまた、ちゃんと取りに来るから…」



    遂に。
    実行する時が、
    来たらしい。



    「ふーん…分かった」



    実感がない時の言葉は、空を切る独り言みたいに何の意味もない。






    なのに─




    「何ていうか…。その、ありがとう」




    それを聴いて。


    何処かカチンと来た。




    「やめてよ」




    私が一番聴きたくない、言葉だったんだろう。




    「でも…ありがとう、だから、こういう時は」




    繰り返さないで。


    顔を上げて睨み付けようとすると。




    あなたは─








    ただ笑顔だった。






    ……嘘つき。



    「お礼を言われるような優しい事なんて、何もしてないし」



    ああどうして私は、こういう言葉しか。



    「………んな事ない。すごく楽しかった」



    嘘だよ。
    そんなの。



    もう聴きたくない。



    「…きっとさ、お互いそんなに好きじゃなくなってたんだよ。私も最近あなたの事本当に好きなのかなって不思議に思ってたし」



    馬鹿みたい。



    「だからすぐ忘れるって。新しい彼女、大切にね?」








    いつも素直じゃなくて─


    ごめんね、って。


    言うタイミングなんて、きっといくらでもあったはずなのに。






    最後の最後まで、
    私は私を変えられない。




    「ずっと好きだった」



    ……え。



    「何を言われても、自信が無くなっても。…ずっと好きだったよ」





    嘘だよ。




    「……私は好きじゃない」




    嘘には、
    最大級の嘘でしか。
    返せない。



    「そうだよね…。うん。それじゃ」



    いとも簡単に─


    ドアを開けるあなたの背中を見たけど。




    振り返る事は、
    なかった。








    小さな機械音と共に、訪れる静寂の中─






    …大嫌い





    …楽しくなんかなかった、二年間なんて





    嘘に染まった涙だけが。









    私の頬を流れる。






    ※次は…「改札口」で♪



    (携帯)
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■18462 / ResNo.16)  改札口
□投稿者/ 乃亜 一般♪(1回)-(2007/03/31(Sat) 20:19:23)

    今日初めて貴女と会う


    嬉しくて今までにないくらい胸がいっぱいで

    心臓が激しく脈を打つ


    ドキドキと高鳴るこの気持ちが何だか切なくて





    新幹線を降りると人混みにのまれながら改札口へと向かう





    改札口を出た先には貴女が居る…





    こんなに緊張する事はきっとこの先ないよね








    「麻里子さ〜ん!!」



    貴女の姿が見えて目を輝かせながら思いっきり手を振りながら貴女の元へ走った



    END


    次は「最初で最後の着信履歴」でお願いします



    (携帯)
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■18479 / ResNo.17)  最初で最後の着信履歴
□投稿者/ 優貴 一般♪(12回)-(2007/04/01(Sun) 02:07:43)
    『先輩、これ…』

    私は一枚の紙を大好きな先輩に渡した。




    先輩とは最近やっと話せるようになった。

    それまでは、話し掛けたくても勇気がなかった。

    先輩と話すようになったきっかけは、私が筆箱を床に落としてしまった時だ。

    フタが開き、バラバラに散らばったシャープペンや消しゴム。

    あわてて拾おうとすると、先輩が拾うのを手伝ってくれた。

    それからだった。大好きな先輩と話すようになったのは。

    だけど、そんな先輩とも今日でお別れ。

    最後に気持ちを伝えたくて、あの紙を渡した。

    「先輩、ずっと好きでした。電話待ってます。」

    この言葉と携帯の番号を書いた紙。

    電話がかかってくるのか分からない。

    紙を渡した日から数日たった。

    私の携帯が鳴った。画面には知らない番号が出てた。
    もしかしたら…そう思い、震える指でボタンを押す。
    『はい。』

    「あっ、優貴チャン??麻樹だけど…」

    先輩だった。

    「あの…優貴チャンの気持ちはすごく嬉しいけど、私好きな人がいるの。それを伝えたくて…」

    『そうだったんですか…わざわざありがとうございます。』

    「ううん。それじゃ、元気でね」

    『はい。先輩もお元気で』

    それだけの会話で終わった。

    私は泣き崩れた。最初で最後の着信履歴を見て…




    長々とすみませんでした。
    次は『新しい恋』でお願いします。

    (携帯)
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■18485 / ResNo.18)  新しい恋
□投稿者/ さやち 一般♪(4回)-(2007/04/01(Sun) 20:56:47)
    『ね、桜が綺麗よ。お花見行かない?』

    急に誘われて、少し迷って

    どうしよう?何を着て行こうか?

    髪が何だか中途半端で、ちゃんと巻きできない。

    でもせっかくのお誘いを断るなんて滅相もないこと。

    どこですか?上野はちょうど満開ですよね?


    『ん〜 せっかくだからランチも兼ねて どう?』

    はい。ぜひ。即答。

    だってだってこの機会を逃したら

    絶対他の女性に盗られる

    って盗むの?私。

    皆の憧れの先輩

    その背中を

    長い間 追い続けて

    やっとその端正な横顔を

    少しだけ後から

    時には隣で見ることがやっと出来るようになったのだから。


    『迎えに行くから、支度して待っていて。』


    きゃ〜送迎付きのお花見とランチ!

    生きててよかった。


    車は千鳥が淵でもなく上野の精養軒でもなく

    あらっ東京会館?とか思ってるうちに

    日比谷も東京タワーも通り過ぎ

    横浜かな?って思った途端
    品川のさくらタワーに到着

    和食のお店で満開の桜

    目の前にして

    この日を死ぬまで忘れない
    プリンスの庭の桜は風で

    花吹雪

    その薄いピンクの花びらの中で


    『毎年一緒にお花見しようね

    花びらと共に舞い上がり

    新しい恋が



    始まりました。


    ---------------
    一昨日築地で少しだけお花見してきました、一人で。
    次は『カプチ―ノ』でお願いします。




    (携帯)
完結!
引用返信/返信 削除キー/
■18512 / ResNo.19)  カプチーノ
□投稿者/ ゆらら 一般♪(1回)-(2007/04/03(Tue) 21:44:36)
    「しよう。」

    「えっ、ここでですか?でも・・」

    皆がくつろぎながらティータイムを

    過ごしているこんな明るいカフェテラスで

    いきなり沢山のランジェリーをテーブルの上に

    どさっと並べるセンパイ。

    「どれがいい?」真剣な顔で私を見つめるセンパイ。

    「あの・・恥ずかしいです・・場所、変えませんか・・?」

    うつむき顔で小声のまま話しかける私。

    「ん?聴こえない。時間がない。早く選びなさい。ここで。」

    何も気にしないセンパイが冷静に言う。

    「・・こんな所で集中して選ぶなんて無理です・・。」

    「選ぶなんてどこでも出来る。決めなさい。今。」

    「えっ〜・・。」恥ずかしくて困り固まる私。

    「これがいい。これにしなさい。」

    センパイが待ちきれずに勝手に選びだした。

    「やっ・・待って下さい・・無理です。こんなキワドイのの上下なんて・・」

    センパイの手には、透け透けブラとひもパンが握られていた。

    思いっきり拒否する私。

    「モデルがドタキャンしたままでプレゼンが出来ない。

    だから急遽(きゅうきょ)担当の君が選び、君が着てプレゼンをする。

    実に理に適っている。何の問題も無い。そして30分後には会議が始まる。」

    「・・そうですけど・・戸惑っちゃいますよ?・・こんな所で選ぶのとか

    ましてやセンパイの選んだのなんて過激過ぎて、普通はくの初めてですよ・・」

    「誰にも初めてはある。」

    「いや、そういう事ではなくて・・。」

    苦笑いで焦った私は、

    色とりどりのランジェリーの山をかき分けて探し出した。

    「・・これにします。」

    私は可愛い春カラーのフリルの付いた上下をセンパイに見せた。

    「それー?!もっとこう凄くなくていいのー?!」

    食い入るように見つめるセンパイ。

    「シンプルisベストですよセンパイ。それにこれは

    候補に上がってた2番目の商品なんですよ。知らなかったんですか?」

    私はニッコリと微笑んだ。

    「そうならそうと早く言いなさい。

    私は呑んで盛り上げてなんぼのどんちゃか接待営業部門担当なんだから

    詳しい事は知らないよ(笑)

    どうも君の話は、まどろっこしくていけないな(笑)」

    「くすっ。センパイ、片付けて下さい注文が来ましたよ。」

    ささっと手早く手際良くテーブルの上を綺麗に片付けるセンパイ。

    「エスプレッソをお待ちのお客様?」

    店員を見つめ優雅に目で合図をするセンパイ。

    そして私の前には、いつものカプチーノが置かれていた。

    「君はカプチーノな人だよな。」

    唐突にセンパイが優しく呟くように言った。

    「えっ・・?」泡を口の周りに付けながら私はきょとんとした顔で答えた。

    「生クリームたっぷりで甘ったるい上に側にシナモンを置いたり

    時にはココアパウダーをふりかけたりして

    「コーヒー」という本来の苦くてストレートな旨みのある味を

    デコレーションで隠してしまっている・・

    実にコーヒーをストレートではない複雑な味わいにしてしまっているというのに

    人によってはその味が美味でとりこになって癖になってしまう・という・・。

    そう。君は甘ったるい乙女の表情や態度を自然体のまま表していながら

    でも心の芯の部分では人としての苦味も旨味も深みも女としての艶も

    しっかりと奥に秘めている・・甘いだけの女じゃない・・。

    そんなカプチーノな女だよ・君は(笑)」

    そう云うとセンパイはエスプレッソを口に含んだ。

    「くすっ。まどろっこしいお話をしていらっしゃるのはセンパイの方ですよ(笑)

    私には何の事やらさっぱり分からないですし・・(笑)

    それってあくまでもセンパイのイメージしたカプチーノが

    私に当てはまってるように感じるというだけのお話ですもんね。でも

    そう言うセンパイの方こそエスプレッソな人じゃないですか〜。」

    私も負けじと言い返した。

    「ふっ。充分に分かっているくせに(笑)

    ん?エスプレッソな人?どんな人だよ?それ・・?」

    センパイが聞き返す。

    「エスプレッソの語源って「急速」って意味があるんだそうです。

    高圧蒸気を通した濃いコーヒーをエスプレッソ・と。

    何でも急速で濃くてストレート過ぎる

    まさしくセンパイの性格そのものじゃないですか〜(笑)」

    「なっ?!」図星で赤くなり照れ笑いをするセンパイ。

    「ふふっ。」含み笑いで、勝ち誇った様にでも爽やかに笑う私。

    「行こう。時間だ。」困ったセンパイは時計を見て

    あわてて席を立ちレジへと向かった。

    「まだ飲み終ってません〜。待ってセンパイ〜。」

    一気に飲み干し後を追う私。

    そう仕事もエスプレッソ・そのものなセンパイだった。そして・・。


    「しよう。」

    「えっ、ここでですか?でも・・」

    「いいってさっき答えたよね。」

    「はい・・でも・・ここじゃ嫌です・・あっ・・」

    センパイはホテルの駐車場の奥に停めた車の中で

    いきなり私にキスをしてきた。

    「ここじゃ・・ん・・やっ・・ぁっ・・めくらないで・・やっ・・」

    センパイの手が私のスカートを大きくめくり上げて内太ももに触れていた。

    あわてて車のクラクションを思いっきり鳴らす私。

    「びっくりした!なに?!」途中で止めるセンパイ。

    「続きはお部屋で・ねっ?」

    私は車を出て優しく窓ガラスに映るセンパイに微笑みかけた。

    そう。センパイは恋もエスプレッソな人だった。

    「ほんと甘苦い奴だ〜(笑)たまには、あまあまのココアにでもなれ(笑)」

    センパイが笑いながらシートを出て車のドアを閉めて

    ぶつくさと呟きながら車をロックした。

    「ふふふっ。だって私はカプチーノなんでしょ?(笑)」

    センパイはそっと私の肩を抱き私達はエレベーターに乗り最上階に降り立った。

    そして夜景の見える綺麗な部屋で数時間後

    カプチーノとエスプレッソは

    ゆっくりと激しく交ざり合い溶けまくってひとつになった。

       

                          END


    ふぅ。お題小説の創作、久しぶりだぁ。又、長文ですいません。

    次のお題は「うららかな春」でお願いします。
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