ビアンエッセイ♪

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■18956 / ResNo.10)  Re[2]: クッキーさんへ
  
□投稿者/ クッキー 一般♪(17回)-(2007/05/07(Mon) 01:32:07)
    優貴さん、こんばんは!お返事ありがとうございます!!
    浴衣、色っぽいです・・・(萌えすぎです、笑)
    秘密の夢を聞きたいのですか!?
    とても書けるような話ではないのですが、
    どういう風に書こうものかと考えたんですが、花火や浴衣が出てくる、
    夢に近い小説がここのエッセイの掲示板の下の、エッセイ集1の中の
    「素敵な、投稿エッセイ2」の中の一番下の方の
    「Honeyさんからの投稿です」の中の、「胸騒ぎの夏祭り」というお話
    があるので、そちらを読んで頂けたらと思います・・(超照&動揺)

    自分との違いはチュウ(どこにしてるかはもうおわかりですよね?
    (しどろもどろ))いつまでしてんの?!って位時間長いということと
    チュウ技のスキルアップということでしょうか!?
    スキルアップすれば相手のあんなことやこんなことも変わりますしですね(照)
    このような話で良かったでしょうか!ごめんなさい!!
    それでは、これからもお話とても楽しみです!!
    いつもありがとうございます☆



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■18957 / ResNo.11)  クッキーさんへ
□投稿者/ 優貴 ちょと常連(70回)-(2007/05/07(Mon) 02:00:32)
    クッキーさん、こんばんは。

    お返事ありがとうございます☆




    Honeydさんの小説、実は前に読んでたんですけど、改めて読み直すと、祭りっていいなぁ〜と思いましたね(*^^*)



    クッキーさんの夢は、大胆(?)ですね(笑)
    そこまでスキルアップした夢は、まだ見たことがないですよ。
    クッキーさんは大人ですね(^^)
    そんな夢みたら、興奮してしばらく眠れません!(笑)
    でも、そんな夢も見てみたい気が…(笑)



    クッキーさん、夢の話、ありがとうございます☆
    テンション上がっちゃいました(^^;)



    いつもありがとうございます!!




    (携帯)
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■18958 / ResNo.12)  キミに伝えたい28
□投稿者/ 優貴 ちょと常連(71回)-(2007/05/07(Mon) 02:03:02)

    屋台で食べるものを買おうと、たこ焼き屋へと三人で向かう。



    「あっ、私やっぱりお好み焼きにするね。」



    麻樹はそう言って、一人隣の屋台へと行った。



    この人の多い中、よくスタスタ歩けるな…。
    なんて思いながら、麻樹を見ていた。



    「優貴。たこ焼ききたよ。」



    華が私にたこ焼きを渡す。


    『あっ、お金…』



    「一緒に払っといたよ。だから、アタシにくれ〜。」



    華にたこ焼き代を渡す。



    しかし、人が多いのを考えてまとめて買うなんて、華はしっかり者なんだな…。


    関心している間に、麻樹が戻ってきた。



    『どこかに座って食べよっか?』



    二人は頷き、近くの小さな広場に足を運んだ。





    広場に着き、早速たこ焼きを袋から出す。



    すごく美味しそうなたこ焼きだ。







    (携帯)
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■18959 / ResNo.13)  キミに伝えたい29
□投稿者/ 優貴 ちょと常連(72回)-(2007/05/07(Mon) 02:04:50)
    2007/05/07(Mon) 18:24:36 編集(投稿者)

    「いっただきま〜す♪」



    華は嬉しそうにたこ焼きを口に入れた。



    「ん〜♪美味しいぃ!」



    幸せそうに、うっとりとした顔をする華を見て、おもわず笑ってしまう。



    『いただきます。』



    手を合わせて言う。



    それを見ていた麻樹も手を合わせていただきますを言った。



    『うん。たこ焼き美味いな。』



    「だよねぇ〜♪」



    久々に食べる…というか、屋台で買ったたこ焼きは別格な気がした。



    『麻樹、たこ焼き食う?』



    と、爪楊枝にたこ焼きひとつ刺して麻樹に近づける。


    パクっ!



    !!!!?////



    き、期待はしてたけど…
    何かこう…
    照れてしまう…///



    「んん、おいひぃね〜。」



    頬張りながら、美味しそうに食べる麻樹。



    ・・・はぁ、幸せな時だなぁ。



    「ハイっ。優貴♪」



    目の前に、お箸に挟まれたお好み焼き…



    「あ〜ん。して?」








    ・・・・。







    うぇっっっ!?
    こ、これは…
    こんな時には定番の…!!




    「もしかして、お好み焼き嫌いだった?」



    悲しそうな顔をする麻樹。



    『そ、そんなことないよ。すごく好きだよ!』



    お好み焼きもだけど、麻樹も好きだよ…



    「んじゃ、あ〜ん。」



    『ん…。あ、あ〜ん…///』

    お言葉に甘えて、麻樹のお好み焼きをパクっと食べる。



    『美味しい…。』



    「でしょ♪」



    ニコッと笑う麻樹。



    こんなに幸せで良いんですか私…



    ていうか、ドキドキ止まんないよ…。



    祭り…思い切って麻樹を誘って良かった…







    この後、かき氷やら何やら食べた時にも、食べさせあい(?)をした。



    はぁ…祭りって最高だ。
    神様、ありがとう!!!






    (後から気付いたんだけど、華とも普通に食べさせあいをしていた。
    何だか複雑な気持ちだな…(笑))





    (携帯)
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■18978 / ResNo.14)  Re[2]: クッキーさんへ
□投稿者/ クッキー 一般♪(18回)-(2007/05/08(Tue) 22:17:35)
    優貴さん、こんばんは!更新ありがとうございます!
    優貴さんもHoneyさんの小説読まれてたんですね!
    私の夢、大胆ですか(照)
    愛ですから、最大限に伝えたいですから!
    エッセイには、手取り足取り(笑)色々教えてもらってます。
    優貴さん、そんな夢も見てみたい気がって・・覚悟はできてますか?
    技がどれだけ続くかまだご存知ないようですね・・・
    技が終わるまでは逃れられないのです・・・(笑)
    小説、とても楽しく読ませていただいてます!
    食べさせあいも、とても可愛いです。
    でも二人きりだと帯に手が伸びてしまいそうになりそうです・・・(笑)
    優貴さんのお話はとても綺麗で可愛いですね!大好きです☆
    いつもありがとうございます☆




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■18988 / ResNo.15)  クッキーさんへ
□投稿者/ 優貴 ちょと常連(73回)-(2007/05/09(Wed) 20:35:02)
    クッキーさん、こんばんは。


    いつもありがとうございます!



    夢の中での行動は、愛を伝えたいが為に大胆な事を…
    やっばり、伝える為には行動あるのみですか。
    勉強になりました!(笑)



    私もエッセイを読ませてもらってるんですが、えっ…そんな事まで…!!と読んでて恥ずかしくなってきて、まともに読めませんね(・・;)笑)
    もっと勉強しなくては…(笑)



    小説も、読んでくださってありがとうございます☆

    自分の小説に対してのコメントを聞けるなんて、嬉しい事ですね!
    これからも、頑張っていきます!

    ありがとうございます☆ミ

    (携帯)
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■18992 / ResNo.16)  キミに伝えたい30
□投稿者/ 優貴 ちょと常連(75回)-(2007/05/09(Wed) 23:00:12)
    2007/05/10(Thu) 00:17:55 編集(投稿者)

    夏休みが終わり、勉強に更に熱が入る2学期になった。



    私と麻樹の距離は…



    まぁ、相変わらずで。
    私ひとりが空回りしている状態。



    はぁ〜。何か二人の距離を近づけるきっかけは無いものか…






    毎日麻樹を見る度に、今にも『好きだ。』って言いそうになる。



    授業なんか、ほとんど聞いちゃいない。



    席替えして、麻樹は前の方。私は後ろの方。



    授業中に、ずっと麻樹を見ていた。



    にしても・・・。



    遠い…(泣)



    席ぐらい近くにしてよ神様…。







    って、ちゃんと授業聞かなきゃ…
    気を取り直して、黒板の板書をノートに写す。



    板書を書き写し、先生が話しだす。
    しかし、やっぱり聞いていない私。



    あー。早く麻樹と話してぇ。



    はぁ〜。次の休み時間何話そうかな…



    まずは飴あげて…
    んで…



    私の思考回路はすぐに麻樹の事へ。




    って授業聞かなきゃ!これでも一応受験生だよ自分。


    と、また授業を聞こうと思考回路を元に戻す。






    あっ…麻樹寝てんじゃん。
    寝顔も可愛いんだろうなぁ…



    結局何をしていても、麻樹の事ばっかり考えてしまう。



    それだけ麻樹の事好きなんだなぁって思った。






    (携帯)


引用返信/返信 削除キー/
■18993 / ResNo.17)  Re[2]: クッキーさんへ
□投稿者/ クッキー 一般♪(19回)-(2007/05/10(Thu) 01:24:14)
    優貴さん、こんばんは!更新&お題小説も書いて下さって
    本当にありがとうございます!!
    優貴ちゃんと麻樹ちゃん、距離が縮まることを祈ります!
    自分も後ろに座ってるとき、少し見ては、目をそらしてまた見ては・・・
    という感じでメインのはずの黒板などは完全に背景でした(笑)
    お題小説も、素敵ですね!後ろから抱きしめたなら、やっぱり
    この後はエッセイのつまり秘密の夢の方へ話がいくことを
    期待してしまいます・・・(笑)
    エッセイですが、優貴さん、読んで恥ずかしくなってちゃ・・!!ですよ(笑)
    まずはエッセイと夢で慣れてみてください(笑)
    私はしかし想い人相手に何年夢を見ているのでしょうか・・(遠い目、笑)
    そろそろ実践の中でスキルアップすることを・・・(笑)
    スキルアップというか、相手が喜んでくれたり笑顔になってくれたり
    幸せなど感じてくれたり、そういうことにつながることを
    自分にも少しでもできたらなと、何ができるのかなとそういう気持ちなので、
    手段などは何でもいいんですけど。
    例えばそれが私が腹筋することで相手がそういう気持ちになるという
    そういうメカニズムなら(笑)私は腹筋し続ける訳です(笑)
    よくわからない例えでごめんなんさい!
    それでは、これからのお話もとても楽しみです!!
    いつもありがとうございます☆







引用返信/返信 削除キー/
■19003 / ResNo.18)  クッキーさんへ
□投稿者/ 優貴 ちょと常連(76回)-(2007/05/11(Fri) 01:29:00)
    クッキーさん、こんばんは。



    お返事&小説、お題小説も読んでくださってありがとうございます!



    好きな人が嬉しいとか幸せだなって思った時に、自分がそう思わせたら嬉しいですよね!
    私も、麻樹を笑顔にしたい(自分が見たいというのもありますが…笑)が為に、一生懸命話したりしたものです…。
    やっぱり、自分が笑顔にさせる=好きだからって事ですかね?




    小説はこの先いったいどうなるんでしょうね(オイ!)
    私も二人の距離が近くなる事を願いますよ☆(笑)



    クッキーさんは、実践でスキルアップですか〜。
    夢が正夢になる時が、近いですね!(笑)
    頑張ってください☆


    私もいろんなエッセイを読んで、もうちょっと勉強していこうと思います!
    何ごとにも応じないくらいまでスキルアップしていきますね!!(笑)






    いつもありがとうございます♪







    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■19004 / ResNo.19)  キミに伝えたい31
□投稿者/ 優貴 ちょと常連(77回)-(2007/05/11(Fri) 01:31:15)

    2学期が始まってから、あることに気づいた。



    それは、体育の授業の前の着替えの時。



    よく考えたら、麻樹の着替え…



    麻樹を好きになってすぐ夏休みに入ったから、体育もなく考えもしなかったけど…



    下着姿とか、普通に見てたんだよなぁ。



    一度考えてしまったら、着替えの時間が嬉し…いや、苦しく(?)なった。



    直視できない…。



    今までは普通だったけど、何だか恥ずかしくなってきた。



    『まさに生き地獄的ってか…?』



    「何か言った、優貴?」



    うわっ!声に出してた!?



    『な、何でもないよ麻樹!』



    慌てて着替えに戻る私。





    はぁ。何考えてんだ…。



    「優貴、行こっ!」



    ポンッと軽く私の背中を叩く麻樹。



    ・・・・////





    たったこれだけの事で喜んでしまう私なのに、麻樹の下着姿だなんて…!////



    週に2回ある体育の時間がくるのが嬉しいような、きてほしくないような複雑な気持ちになった。



    「優貴、置いていくよ?」



    『えっ?ちょっ、待ってよ!』



    あまり意識しないように、麻樹の後ろをついていく。



    麻樹の後ろに居ると、ギュッて抱き締めたくなる。



    そんな衝動を頑張って抑える毎日になった。







    (携帯)
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