ビアンエッセイ♪

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■20342 / ResNo.80)  - 112 -
  
□投稿者/ Y 一般♪(4回)-(2007/12/07(Fri) 02:01:26)
    そう言って美帆の目をみると


    不安の塊といったような涙が


    小刻みに震える手に落ちた瞬間だった。


    美帆は小さく深呼吸をすると


    小さな声で言葉を発し始めた。


    『あのね……

    あのね。

    美帆、亜也先輩に自分の気持ち伝えたっちゃん……

    なんか、吹っ切る為っていうか
    いっぱいいっぱいになりすぎて。

    それでね
    無理ってハッキリ先輩の口から言ってもらえればきっと諦めきると思ったと。

    でね
    先輩から、結希先輩との事を聞いたんよ。

    何となく…
    うぅん、どっかで絶対そうやろうなって事は分かっとったけん

    そうですよね…
    ごめんなさい

    って謝ったとね。

    困らせたくなかったのに美帆、泣いちゃって……

    そしたら先輩

    こっちこそごめん…

    って抱き締めてくれたと。

    泣きやむまで
    ずっとそうしとってくれた。

    見上げたら、大好きな先輩の顔があって

    美帆、頭が混乱して気付いたら先輩にキスしとった。

    先輩、びっくりしとったけど
    先輩からもう一回…
    してくれたっちゃん。
    頭にあった先輩の手がどんどん下がってきて

    先輩ずるいって思ったけど、もうなんか溢れてきちゃって
    止めきらんで
    最初で最後でもいいけんって思って先輩に身を任せたんよ。



    (携帯)
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■20343 / ResNo.81)  - 113 -
□投稿者/ Y 一般♪(5回)-(2007/12/07(Fri) 09:17:30)
    終わってから

    いっぱい先輩に謝られた。。

    美帆もいっぱい謝った………

    その時は罪悪感だらけやったけど、今は…

    今は正直。

    それでも先輩に触れてもらえた事が嬉しい気持ちもあるっちゃん。。

    それから亜也先輩と頻繁に連絡取るようになって、何度か…

    この事は
    ほんと誰にも言いきらんやったっちゃん。

    端から聞くと最低な話やし、責められても仕方ないのは分かっとーけど

    自分の中で消化できるまでは人にどうこう言われたくなかったと。
    悪い事しときながら自己中やんね

    ごめんね…
    颯ちん

    美帆、こんな奴っちゃん。』


    少しずつ、言葉を選びながら一生懸命話してくれた美帆。


    元々大人びた綺麗な顔立ちだが
    今日はまるで子猫みたいな目で涙を流すあどけなさが垣間見れる。

    そんなギャップに
    亜也先輩は心が揺らいだのか。。。

    そんな事を思いながら
    美帆を見つめてた。

    返す言葉が見当たらない……

    沈黙が続くごとに、みるみる美帆の顔は強張っていって

    ついには、堰を切ったように肩を大きく揺らしながら泣き出してしまった。

    でもとりあえずこの場を乗り切る為の最もらしい軽い言葉をかけるのは嫌やから

    とにかく最低限

    これは本音っていう言葉だけをかけた


    「引いたりしてへんょ。

    それはホンマやから。

    話すの勇気いったやろう……

    美帆、私はその事について否定も肯定もせ-へんけど

    皆が悲しむのなら
    皆が苦しむ事になるから

    何より
    美帆がボロボロになるから

    私は応援はできひん。

    これからどうするかはもちろん美帆の自由やし、どんな選択をしても私はそれなりに見守るしかできひんけど…

    結果、亜也先輩を好きになった事を後悔するような悲しい事にだけはならんようにな?」


    美帆は何も言わずに


    ただただ大きく何度も頷いて
    溢れる涙を拭うと


    泣き腫らした真っ赤な目で私を真直ぐ見据え


    『颯ちん……

    美帆の事嫌いになった?』


    と尋ねてきた。


    私は


    「大っ嫌いや。」


    と笑って言いながら
    美帆の頭をクシャっと撫でた。


    久し振りに飲んだカフェラテは


    甘かったけど、優しい味がした。



    窓の外を見ると


    もうすっかり暗くなっていたけれど
    雨は上がっていた。


    「ほな、帰ろか。

    遅くまでごめんなぁ。」


    『ううん、颯ちんと話せて本当に良かった!!

    ありがとう。颯ちん。』




    (携帯)
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■20344 / ResNo.82)  - 114 -
□投稿者/ Y 一般♪(6回)-(2007/12/08(Sat) 00:43:09)
    何度も振り向いては手を振る美帆を


    見えなくなるまで見送って


    リセットの為に小さなため息を一つ、ついてみた。


    駅に向かいながら見上げた暗い空に星はなく


    妙にいつもより遠く感じた。


    厚い雲の流れは早くて


    止んだ雨の代わりに
    強い風が吹き荒れていた。


    ………台風でも来るんかな?


    前、まなみに聞いた事がある。


    九州は台風が多いとよ、って……


    私は大阪でも京都寄りに住んでたから


    ほぼ盆地に近い所だった為、あまり台風に馴染みがない。


    せやから
    小さい時に旅行で行った沖縄で、大きな台風に直撃された時


    怖いという感情よりも


    自分の中で、なんだかどこか高ぶる気持ちの方が強かったのを良く覚えている。


    まなみは小さい頃から沢山経験してきてる訳やし、慣れてるもんと思いきや


    注射だって何度しても痛いでしょ?


    と頬をふくらませ、子供染みた事を言ってた時の顔があまりに可愛くて


    無償に愛しくなって


    我慢できひんくて


    思わず抱き締めたんやったっけ……


    しっかりしてるくせに
    そういうたまに抜けた事を口にするあたりが憎い。


    お酒が入ると人一倍甘えたになったり


    突拍子もないタイミングでキスをしてきたり


    寝言で私の名前を何度も呼んだり


    挙げ出すとキリがない。


    大袈裟じゃなく


    私は何度も何度もまなみに恋をすんねん。




    …やばい






    逢いたい





    どうしても、今すぐに。


    気付くと
    私の足は病院に戻るバス停へと向かっていた

    気付くと
    早足になって
    しまいには走り出していた。


    先輩


    まなみ先輩……




    なぁ、まなみ。


    あなたの描く未来はどんな世界ですか?


    私はそこに、隣にいますか?


    私の描く未来は


    生きている今は


    あなたがいてこそ成り立つんです。


    あなたがいててくれるから、私がいるんです。


    私が生きる事に意味があるなら


    それは紛れもなくあなたの存在そのものなんです。


    何万回ケンカしたっていい


    泣いたっていい


    何億回でも、私が笑わせてあげるから。


    早く帰っておいでや…


    迷子になるの得意なんは知ってるけど


    きっと辿り着けるから


    ううん、必ず私はいるから


    せやから


    諦めんといて下さい。


    絶対に

    (携帯)
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■20358 / ResNo.83)  - 115 -
□投稿者/ Y 一般♪(7回)-(2007/12/11(Tue) 16:34:04)
    結局病院まで走ってきた事を自覚したのは


    いつも入る入口が閉まっていた時。


    息切れをしながら


    じとっとした空気の中で足を止めた途端


    一気に汗が滴り落ちてきた。


    夜間入口を探していると


    『櫻井さん?』


    と後ろから覗き込まれた。


    「あ、清水さん。

    こんばんは。」


    『やっぱり!

    どうしたと?こんな時間に。』


    「ごめんなさ…すみません。」


    『よかよ、敬語じゃなくて(笑)』


    「あ、すみま…ごめんなさい。」


    『どしたん?
    汗びっしょりやし。

    怪しかょ??(笑)』


    「…………っ

    ですよね。(苦笑)」


    『まなみちゃんに会いたくなった?(笑)』


    冗談めいて聞かれてんけど


    図星も図星で
    まなみの事しか頭になかったもんやから


    多分、私
    すごい真顔で


    「はい。どうしても。」


    て言った。


    で…


    多分、清水さん
    そのすごい気迫に押されて


    何も言わずに


    『こっちおいで。』


    って職員通路から入れてくれた。


    『私ICUの夜勤やけん、気が済むまでおっていいけん。
    何かあったら呼んで?』


    そう言ってICUに隣接している控室に入ってった。


    まなみの顔を見た途端


    必要以上に機械的な呼吸器の規則正しい音を聞いた途端


    初めて見た時の
    まなみの穏やかな寝顔を


    私の部屋で静かに響いていた
    愛しい寝息の音を


    一瞬にして思い出した。


    まだあれから
    そんなに長い時が経ったわけでもないのに


    何故かとても昔の事のように思えて


    たまらなく不安になり


    まなみの前では泣かないと決めていたはずなのに、涙は私の意思なんて関係なく溢れ出す。


    右手をそっとまなみの胸の上に置く


    かろうじて弱々しく動いている心臓の鼓動が伝わる。


    手を頬に移して


    もう片方の手で頭を撫でる


    本当はきつく抱き締めたいのに…


    今は色んな管や機械に阻まれていて、できない。


    本当はキスしたいけど…


    口には人工呼吸器があるから無理だ。


    だから唯一何にも縛られていないまなみの右手を、強く握り締めて何度もキスをした。


    絶対に私の所に帰ってくるように信じながら…


    小さな手の白くて華奢な指を口に含んでみた


    愛しい味がする。


    ………その時…っ


    まなみの右手がビクン…っと動いた。


    驚いてすぐに顔を見たけど、目は閉じたまま。

    (携帯)
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■20360 / ResNo.84)  待ってました
□投稿者/ あ 一般♪(1回)-(2007/12/11(Tue) 23:10:23)
    久しぶりに更新がされるようになったので
    とても嬉しいですo(^-^)oゆっくりでもいいので更新頑張って下さいp(*^-^*)q

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■20362 / ResNo.85)  あサン♪
□投稿者/ Y 一般♪(8回)-(2007/12/12(Wed) 01:03:35)
    お久しぶりです!
    本当に時間をあけてしまったので、もう皆さんに見てもらえないかと思ってました(;_;)
    なのでお声かけ頂いてかなり嬉しい&やる気がでました
    ありがとうございます★
    拙い文章力ですが、またお付き合いお願いしますm(T◇T;)m

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■20363 / ResNo.86)  - 116 -
□投稿者/ Y 一般♪(9回)-(2007/12/12(Wed) 02:15:21)
    両手でまなみの手を握ってみる。


    今度は確かに


    弱々しくやけど


    温かい手で握り返してくれた。


    『………先輩?』


    顔を見て強く握り締める。


    「……………。」


    目は開かない


    もう一度。
    まなみの手を私の頬に当てて


    『まなみ先輩。

    颯です、ちゃんとここにいますよ。』


    静かに


    うっすらとまなみの目が開く。


    ぐったりとして
    疲れきった目やけど


    まっすぐと私を見て


    微かに笑い
    目尻からは一筋の涙。


    私は立ち上がり
    まなみの頭を覆うようにベットに両手をついて真上から見つめる


    まなみは右手で
    私の左の袖を掴んで


    大粒の涙をいくつも流し出した。


    私はそれを拭って


    『おはようございます。』


    と言った


    多分すごく穏やかな笑顔をしていたと思う。

    すると
    何かを言いたげに人工呼吸器を触る


    『外してほしいんですか?』


    そう聞くと


    ゆっくりと2回頷いた。


    私はナースコールで清水さんを呼ぶ


    何かあったのかと小走りでやってきた清水さんは


    はっきりと意識を戻したまなみを見て


    「呼吸器外したいの?
    じゃあ先生に相談してみるけん待っときぃ。
    櫻井さんは、ちょっと一回隣の部屋行っといてくれるかいな?
    先生来て櫻井さんおったらマズいけん(苦笑)」


    と言って、私を誘導しようとした。


    その場を離れようとした私の裾をまなみが掴んで不安そうな顔を向ける


    『先輩、すぐに戻ってきますから。

    大丈夫やから。』


    そう言って手を握り
    微笑んだ。


    15分位して


    待機していた部屋に、清水さんが再び私を呼びに来た。


    『戻ってよかよ?

    でもまだあんまり沢山は喋らせんといてね。。』


    「はい。

    そのつもりです。

    あの…清水さん

    ほんまにありがとうございます。」


    深々と頭を下げると


    『まぁた敬語使うっちゃけん。』


    とけらけら笑って
    私の肩をぽん、と軽く叩いた。


    まなみの元へ戻ると


    『………颯…っ。』


    と手を伸ばして私を呼ぶまなみ


    私の中に優しく響くこの声。


    胸がぐっと掴まれたような気持ちになる


    その手を取って


    「先輩……

    もっかい名前呼んで。」


    とお願いする


    まなみは一瞬不思議そうな顔をした後


    世界一愛くるしい笑顔で


    『愛してるよ、颯…。』


    と呼んでくれた。


    (携帯)
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■20364 / ResNo.87)  - 117 -
□投稿者/ Y 一般♪(10回)-(2007/12/12(Wed) 06:31:43)
    『心配ばっかかけて…ごめんね。』


    俯いて私の手を強く握り締めながら、まなみがおずおずと言う。


    「心配ぐらいさせて下さい。」


    そう返して
    軽く笑うと


    安心したように私の目を見て、まなみも笑った。


    『試合どうやった?』


    「ボロ勝ちです。」


    『ギリギリやったったい…(笑)』


    「正直、覚えてません。

    先輩の事しか頭になくて……。」


    『バスケしてる颯、見たいなぁ。』


    「見れますよ、いつでも。」


    『ドライブもしたい…。』


    「来年18になったらすぐ免許取るんで、もうちょい待ってて下さいね。」


    『ハワイも絶対行こうね…?』


    「ニュージーランドにも行きましょうね。」


    『……ん?

    何でニュージーランド?』


    「私が育った街に連れて行きたいんです。」


    『……え

    颯って帰国子女やったん!?』


    「言ってなかったですっけ?」


    『聞いとらんし!

    かっこよかぁぁ…。』


    「そうですかね?」


    『うん!

    あぁ……やけんか。』


    「何ですか?」


    『やけん颯は考えがなんか日本人離れしとーったいね。』


    「いや……

    それは、あの親やからちゃいますかね?」


    『………あ、そやね(笑)』


    「とにかく、生きてれば何でもできますから。

    それだけやりたい事があるんやったら、先輩はまだまだ生きなあかんって事ですよ。」


    『颯が浮気せん限り、図太く生きてやるけんね!(笑)』


    「せーへんよ、そんなん。

    先輩じゃないなら、私恋愛なんて必要ないですし。」


    『颯の声って不思議。』


    「……?」


    『颯から出て来る言葉には、絶対に偽りがない気がする。』


    「ないですからね。」


    『こんなに無条件に人を信じられるの初めて。』


    「じゃあ、信じて下さい。

    私が必ず…絶対に先輩を救ってみせます。

    生かしてあげますから。」


    『………っ…、ぅん。』


    「闘うのも、痛いのも、苦しいのも先輩ですけど…

    どんな時でもすぐ後ろに私はいますから。

    転びそうになったら支えるし、生き急ぎそうになってたら引き止めます。

    2人で同じ前を向いて、同じ幸せを感じましょうね。」


    『信じる。。

    颯が一緒なら負ける気がせんょ。』


    「笑い飛ばしてやりましょう。」


    『ねぇ……颯…

    キスしたい。』


    重ねた唇は
    しばらく離れる事がなかっ



    (携帯)
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■20365 / ResNo.88)  初めまして
□投稿者/ 鈴 一般♪(1回)-(2007/12/13(Thu) 00:37:43)
    初めまして☆実はファンです(笑)
    ずっと見ててすっごく好きです。たまに泣きそうになりながら読ませて頂いてます(笑)
    ハッピーエンドになったらいいなぁ…とか、この後どうなるんだろ…とか凄く楽しみです☆
    これからも無理せず頑張って下さい(>_<)

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■20366 / ResNo.89)  - 118 -
□投稿者/ Y 一般♪(11回)-(2007/12/13(Thu) 02:11:00)
    『ほな先輩、私帰りますね。

    また明日。』


    「うん。。

    また明日。」


    『いい夢見て下さいね。』


    両手でまなみの顔を挟むと


    この上なく寂しそうな目で私を見上げるまなみ


    ………ズルイ


    可愛すぎるやろ。


    私はおでこに軽いキスをして


    耳元で小さく


    『愛してんで。』


    と言うと
    恥ずかしくて顔を見る事もできずに、そのまま部屋を後にした。


    タクシーに乗り込むと


    『台風が近付きよるね〜。』


    と運転手のおっちゃんがゆ-てた


    やっぱりか。


    家に帰ると人の気配があって


    玄関には、おかんが好きで良く履いているパンプスと


    男物の革靴が綺麗に並べてあった。


    森田さんが来てる事は何となく想像がついたので、一度リビングに顔を出して軽く挨拶だけして部屋に戻ろうと思った。


    ガチャ……


    扉を開いて
    いの一番に私の目に飛び込んできたのは


    仲睦まじく2人でキッチンに立つ姿。


    おかんって、あんな笑い方すんねんな…


    それは見た事のない
    穏やかで優しい
    はにかんだ少女のような微笑みだった。


    親の幸せそうな顔を見れるのは嬉しい事


    せやけど
    どうしても拭う事のできない違和感は


    慣れてないだけやんな。。


    死んだ夫を一生愛し続けろなんて言わへんけど


    今この瞬間に


    おかんがおとんを忘れている事に違いはないやろう。


    私は、あの人とおとんの間に生まれたわけやから


    おとんの存在を忘れてる姿を見ていると、自分の存在をも忘れられているのではないか…とか、おかんの中では私も【過ぎ去った過去】として捉えられていそうな気がして


    胸に刺さったトゲが
    微妙にチクっと痛んだ。

    どうでもいいなんて思われてない事は百も承知


    不器用ながらも、あの人なりに精一杯の愛情を注いでくれてるんも分かってんねんで。


    【大人】にならなあかんな、とは思う。


    でもまだ
    正直【大人】に憧れた事がない。


    その場を凌ぐ為だけの口約束や


    世間体を気にして、心とは裏腹に偽りの言葉を羅列する事に


    一体何のメリットがあるのかさっぱり分かれへん。


    社会で生き抜く為には必要だと言われればそこまでやけど


    それならば


    私はもっと
    その上辺ごとにうまく騙される方法が知りたい。


    何でもかんでも見抜けてしまうのは


    たまに、しんどい。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/

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