| 「あゆっち。すごーく可愛い!!」
笑顔で抱きしめると彼女の横に寝転んだ。 腕を伸ばした瞬間、彼女が頭をチョンって乗せてきた。 「かわいいなぁ〜もう。」
「ホントは私、女の子とこういう風になるの久々だから出来るか不安だったんだー。」 「痛くなかった??大丈夫??」 「それにしてもあゆっちの声、セクシーだねー。」
自分の恥ずかしさを隠すように一人で夢中で話してた。
「あさみん。。。。だ〜いすき。」 「今度は私が愛してあげる。」
「いや、あっ、ちょっと待って、私はあゆっちがイッてくれただけで満足だか・」 「チュッ チュッ チュ〜ッッ」
彼女がいつの間にか上に乗っかってた。 まただ。。。この強引さに負けてしまう。。。
「あっ ダメだって〜」 もう彼女には聞こえなかった。。
「ペロッ。。チュパッ。。チュクチュク。。。」 彼女の舌が私のピンクの突起を捕まえた。
「はぁ〜。。ん〜。。あっ。。気持ちイイ〜」 「気持ちいい??」
「うん。。。あ〜。。」
軽く噛んでは優しく吸う。彼女の舌先はまるで別の生き物だった。
「ずっと触れたかった。初めてあった日から。。このおっぱいに。」
彼女が触れるだけで体中に電気が走った。もうおかしくなりそうだった。
「んんっ!!!」
突然、クリトリスに甘い刺激が。。。
彼女の指がそこにあった。
「あさみんの感じてる声、もっと聞きたい。」
スーっと撫でるように先端をかすめる。
「ああ〜っん。。あ〜っんん。」
「ここ、すっごい濡れてる。あさみん、ほら!!」
濡れた指先を私の顔に近づける。何かもう糸までひいてるし。。。
「も〜やめてよ。恥ずかしいぃ。。」
「だって〜こんなに濡れてるから濡れてるって言ってるだけじゃん。。」
「恥ずかしがりやの、あさみんはこうしちゃう!!」
「あっ。。あっ。。あ〜。。。」 再びヌルヌルになった突起に刺激を与え始めた。
「あ〜。そんなにしたら、、もうイッちゃうよ。。。あ〜。」 「アン。アン。。。あ〜。。イク!イク!あ〜。。。っあ〜。」
あっけなくイッてしまった。
「あゆっち・・気持ちイ・・」 「あ〜。。んん〜っ。あ〜。」
口を開いた瞬間、彼女の唇は私の突起をとらえていた。。
「もっともっとイカせてあげる。。」 いたずらっ子っぽく笑った彼女は、またもあっという間に私を絶頂に連れて行った。。
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