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■19773
/ ResNo.10)
恋に落ちて。。10
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□投稿者/ あさみん
一般♪(11回)-(2007/08/16(Thu) 01:14:32)
「あゆっち。すごーく可愛い!!」
笑顔で抱きしめると彼女の横に寝転んだ。
腕を伸ばした瞬間、彼女が頭をチョンって乗せてきた。
「かわいいなぁ〜もう。」
「ホントは私、女の子とこういう風になるの久々だから出来るか不安だったんだー。」
「痛くなかった??大丈夫??」
「それにしてもあゆっちの声、セクシーだねー。」
自分の恥ずかしさを隠すように一人で夢中で話してた。
「あさみん。。。。だ〜いすき。」
「今度は私が愛してあげる。」
「いや、あっ、ちょっと待って、私はあゆっちがイッてくれただけで満足だか・」
「チュッ チュッ チュ〜ッッ」
彼女がいつの間にか上に乗っかってた。
まただ。。。この強引さに負けてしまう。。。
「あっ ダメだって〜」
もう彼女には聞こえなかった。。
「ペロッ。。チュパッ。。チュクチュク。。。」
彼女の舌が私のピンクの突起を捕まえた。
「はぁ〜。。ん〜。。あっ。。気持ちイイ〜」
「気持ちいい??」
「うん。。。あ〜。。」
軽く噛んでは優しく吸う。彼女の舌先はまるで別の生き物だった。
「ずっと触れたかった。初めてあった日から。。このおっぱいに。」
彼女が触れるだけで体中に電気が走った。もうおかしくなりそうだった。
「んんっ!!!」
突然、クリトリスに甘い刺激が。。。
彼女の指がそこにあった。
「あさみんの感じてる声、もっと聞きたい。」
スーっと撫でるように先端をかすめる。
「ああ〜っん。。あ〜っんん。」
「ここ、すっごい濡れてる。あさみん、ほら!!」
濡れた指先を私の顔に近づける。何かもう糸までひいてるし。。。
「も〜やめてよ。恥ずかしいぃ。。」
「だって〜こんなに濡れてるから濡れてるって言ってるだけじゃん。。」
「恥ずかしがりやの、あさみんはこうしちゃう!!」
「あっ。。あっ。。あ〜。。。」
再びヌルヌルになった突起に刺激を与え始めた。
「あ〜。そんなにしたら、、もうイッちゃうよ。。。あ〜。」
「アン。アン。。。あ〜。。イク!イク!あ〜。。。っあ〜。」
あっけなくイッてしまった。
「あゆっち・・気持ちイ・・」
「あ〜。。んん〜っ。あ〜。」
口を開いた瞬間、彼女の唇は私の突起をとらえていた。。
「もっともっとイカせてあげる。。」
いたずらっ子っぽく笑った彼女は、またもあっという間に私を絶頂に連れて行った。。
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■19775
/ ResNo.11)
恋に落ちて。。11
▲
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□投稿者/ あさみん
一般♪(12回)-(2007/08/16(Thu) 13:33:34)
それから何度頂上に上りつめただろうか。。。
気がつくと彼女の腕の中で眠っていた。
彼女は私を包み込むようにして柔らかな寝息をたてていた。。
彼女を起こさぬよう、そっと身体を起こした。
「んっ。。んぁ〜。もう起きたの??」
目を擦りながら彼女が目覚めた。
「ごめん、起こしちゃったね。。ずっと腕枕してくれてたの??ありがとね。」
「だって腕をどかそうとしても、頭がくっついてくるんだもん。ボンドでもくっついてんのかと思っちゃったよ。」
「ごめ〜ん。」
「ううん。すごく幸せな気持ちになったよ。」
彼女が笑った。。
「私、あさみんの事好きだから。。本当はずっとこうしたかたんだから。。色々と不安になったりするかもしれないけど、信じていきたいから。。宜しくお願いします。。。」
「・・・それって、付き合ってくれるってことだよね!?」
「ぅん。。。」
「ホント〜!!!やった〜!!うんうん。大事にする!!絶対幸せにする!!ダイスキ!!!!!!」
彼女を力いっぱい抱きしめた。
チェックアウトの時間になるまで、私達は沢山話した。家族のこと、仕事の事、それから、今日は絶対愛し合うって決めてたこと。。。。
それから1年半後、私は旦那と離婚した。。。
今、私の隣には彼女がいる。。。
END
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■No19773に返信(あさみんさんの記事) > 「あゆっち。すごーく可愛い!!」 > > 笑顔で抱きしめると彼女の横に寝転んだ。 > 腕を伸ばした瞬間、彼女が頭をチョンって乗せてきた。 > 「かわいいなぁ〜もう。」 > > 「ホントは私、女の子とこういう風になるの久々だから出来るか不安だったんだー。」 > 「痛くなかった??大丈夫??」 > 「それにしてもあゆっちの声、セクシーだねー。」 > > 自分の恥ずかしさを隠すように一人で夢中で話してた。 > > 「あさみん。。。。だ〜いすき。」 > 「今度は私が愛してあげる。」 > > 「いや、あっ、ちょっと待って、私はあゆっちがイッてくれただけで満足だか・」 > 「チュッ チュッ チュ〜ッッ」 > > 彼女がいつの間にか上に乗っかってた。 > まただ。。。この強引さに負けてしまう。。。 > > 「あっ ダメだって〜」 > もう彼女には聞こえなかった。。 > > 「ペロッ。。チュパッ。。チュクチュク。。。」 > 彼女の舌が私のピンクの突起を捕まえた。 > > 「はぁ〜。。ん〜。。あっ。。気持ちイイ〜」 > 「気持ちいい??」 > > 「うん。。。あ〜。。」 > > 軽く噛んでは優しく吸う。彼女の舌先はまるで別の生き物だった。 > > 「ずっと触れたかった。初めてあった日から。。このおっぱいに。」 > > 彼女が触れるだけで体中に電気が走った。もうおかしくなりそうだった。 > > > 「んんっ!!!」 > > 突然、クリトリスに甘い刺激が。。。 > > 彼女の指がそこにあった。 > > 「あさみんの感じてる声、もっと聞きたい。」 > > スーっと撫でるように先端をかすめる。 > > 「ああ〜っん。。あ〜っんん。」 > > 「ここ、すっごい濡れてる。あさみん、ほら!!」 > > 濡れた指先を私の顔に近づける。何かもう糸までひいてるし。。。 > > 「も〜やめてよ。恥ずかしいぃ。。」 > > 「だって〜こんなに濡れてるから濡れてるって言ってるだけじゃん。。」 > > 「恥ずかしがりやの、あさみんはこうしちゃう!!」 > > > 「あっ。。あっ。。あ〜。。。」 > 再びヌルヌルになった突起に刺激を与え始めた。 > > 「あ〜。そんなにしたら、、もうイッちゃうよ。。。あ〜。」 > 「アン。アン。。。あ〜。。イク!イク!あ〜。。。っあ〜。」 > > あっけなくイッてしまった。 > > > 「あゆっち・・気持ちイ・・」 > 「あ〜。。んん〜っ。あ〜。」 > > 口を開いた瞬間、彼女の唇は私の突起をとらえていた。。 > > 「もっともっとイカせてあげる。。」 > いたずらっ子っぽく笑った彼女は、またもあっという間に私を絶頂に連れて行った。。 > > > > > >
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