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キャミをそっと脱がし、ブラを外すと形のいい胸が姿を表す。
ゆっくりもみしだくと、また漏れる歩美の声。
「けぇい…舐めて?」
甘えた口調で懇願する歩美に欲情の炎が燃え盛り、私は乳首を口に含んだ。
「はぁ、あぁぁぁん」
舌で上下左右をなめ上げ、たまに甘噛みすると体をよじる。
かわいいよ…すごく愛しい。
時折、深いキスをしながら愛撫すると苦しそうに喘ぐ。
もっとイジメタクナル。
リビングの床にそのまま歩美を寝かし、パンツとショーツを脱がす。
もうそこは潤っていて、女特有の香りが漂う。
『ふふ…濡れてんで』
「いやぁぁぁ…恥ずかしい」
『ほら、ここ触ったらどうなるんかなぁ?』
歩美のクリを上下に擦る。
「あっ、あっ、気持ちいい!」
どんどん溢れ出す蜜を舐めてみると、歩美の味がした。
「汚いから舐めんで〜」
『なんで?おいしいで?』
歩美をこんな顔にさせるのも、色っぽい声を聞くのも私だけでいい。
いつからこんなに独占欲が強くなったんだろうか。
蜜壷に指を二本入れると、歩美はあえぎ続けた。
「啓、気持ちいいぃ…あぁぁ」
そのまま激しく出し入れを繰り返すとまもなく君はイッた。
(携帯)
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