| 初めての投稿に 少しドキドキしていますが 読んでくれたら 嬉しいです。
彼女と出会ったのは去年の10月ころ
携帯を持ったばかりの私は まだなにもビアンのセカイがあるってこともわからないときでした。
でも、元々から 女の子が好きだったのでそういうサイトにいき 初めて投稿しました 最初はネカマとか 冷やかしばかりだったけど…
ある人からメールがきました…
その人が今でも続いてる 初めて恋をした 女性です…
えっちで 優しくて セフレありの女性だけど そんなの気にしなかった…
年齢は25、6 フェムリバ
でも私には欠点がありまくりで
男の子みたいな容姿体型もおでぶですホ そんなやつなんか 興味ないだろうと 勇気振り絞って 写真を送りました
そしたら
N『ありがとう。写真』
あれ…引かない… 私はそれに対してメール返信を送りました
私『デブだし…可愛くないですよ…?』 N『そんなの関係ないわ…大丈夫よ』
その言葉に安心しました…
メールHとかも 頻繁にしました
私『ねぇねぇNさんHしょうよ』
N『いいわよ…』
そして始める まず、首筋から私から攻めました
私『ペロペロ…ペロペロ…』
N『んっ…上手よ…あんっ』
メールだけのH 文字だけなのに感じていたみたいです
私『可愛いね…Nさんって…チュッ』
N『うふふ…ありがとう…チュッP』
女性らしく 色気あって
こういう内容のメールをしばらく続けていました
最近は、相手が仕事の忙しさでなかなかメールとか出来ないけど… 寂しいけど それでも大丈夫だった
だって好きだから 今年のバレンタインの日に告白しました 返信は
N『ヤリマンで変態な私だよ?それでも大丈夫?』
もちろん構わない セフレいたって NさんはNさんだから
私『構わないよ…』 N『でも…まだ恋人には難しいわね』
え?どういうこと?頭の中でパニクってた…
私『無理だってこと?』
N『違うわよ…しばらく友達でいたいのダメかしら?』
全然ダメじゃないがちゃんと私のことを恋愛対象として接しているのかな?と 不安になってしまった そのことを言うと
N『恋愛対象だし候補よP』
嬉しかった とても…
それから ある日しばらく経ってから Nさんからメールがひさしぶりにきた
N『電話…したい』 なんで!急に? 焦る私…
私『なんで?なんかあった?』 続き…
(携帯)
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