ビアンエッセイ♪

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■21924 / ResNo.30)  理恵さん
  
□投稿者/ cross 一般♪(24回)-(2015/06/09(Tue) 11:53:42)


    はい
    前のアドレスじゃ
    届かないので
    新しく変えた
    このアドレスに
    メールください

    line無いですけど

    sky.light-night_ss@ezweb.ne.jp

    待ってます

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■21925 / ResNo.31)  NO TITLE
□投稿者/ 理恵 一般♪(12回)-(2015/06/09(Tue) 12:27:36)
    ありがとう。じゃ、あとでメールするね。ちょっと待ってて。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■21926 / ResNo.32)  愛〜蜜の味〜ハジマリ
□投稿者/ cross 一般♪(25回)-(2015/06/10(Wed) 00:42:18)

    椋さんの目は
    ギラギラと輝いていた
    すると
    意識が朦朧としていた僕に


    『ねぇ?類兎…今度は貴女が私を抱いてよ』

    類兎
    『僕はそういうことしたことないです』

    『大丈夫…ね?』

    椋さんはそう言うと服を脱ぎ始めた
    脱ぐといやらしい
    ブラとパンツが露わになった
    紫色で紐パンだった

    『きて…類兎』

    僕は恐る恐る
    椋さんの近くに寄り椋さんは目を閉じた

    『……』

    ちゅ…

    類兎
    『どうですか?』


    『それだけ……足りない…もっと』

    優しい声で
    僕を誘う
    僕はなにかに取り付かれたように
    貪るように接吻をした


    ちゅ…れろれろ
    れろれろれろれろれろれろれろれろっ


    『んぐっ…んっっ…んあぁ』

    類兎
    『どうですか?』


    『いゃ…足りない…触りながらして…』
    要求されるがままに胸を触りながら接吻を続けた

    ちゅ…れろれろっ
    もみもみもみもみもみもみもみもみ


    『んあっ…んぅっ…』


    (携帯)
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■21927 / ResNo.33)  Re[16]: 死にたい
□投稿者/ 愛読者 一般♪(2回)-(2015/06/11(Thu) 14:06:15)
    久しぶりに来てみたら…
    どうしました?crossさん、大丈夫?

    人は時に、孤独や寂しさにとらわれてしまうよね。
    それは貴女が優しい心を持っているから。

    貴女はひとりじゃない、形はないかも知れないけど、わたしは貴女を必要としてますよ。
引用返信/返信 削除キー/
■21928 / ResNo.34)  愛読者さん
□投稿者/ cross 一般♪(26回)-(2015/06/11(Thu) 15:05:32)



    ありがとう…ございます…

    やっぱ
    裏切られてばかり

    僕…どうしたら…

    愛読者さん
    良かったら
    嫌じゃなければ
    メールしたいです

    line無いけど…

    無理なら
    ここで大丈夫です

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■21929 / ResNo.35)  愛〜蜜の味〜ハジマリ
□投稿者/ cross 一般♪(27回)-(2015/06/12(Fri) 13:30:10)

    僕は、なにかのスイッチが入ったように責めて責めて責め続けた


    『あっ…んふっ…んっ…んああっ』

    胸を強く揉んだり
    乳首を弄ったり
    焦らした


    『お願いっ…下も触って…』

    類兎
    『いやです、あなたが誘ってきたんだから、思う存分楽しませていただきます』

    もみもみもみもみもみもみもみもみ


    『はっ…はんっっ…おねがい…直接触って』

    僕は椋さんのブラを少しずらして
    乳首を摘まんだ


    『あっ…あぁっ』

    椋さんは目を閉じて体がたまに魚みたいに弾くようにビクンビクンと動いていたいやらしい姿だったこの体を店長は
    独り占めしていたのかと思うと
    少し悔しい思いが込み上げた


    『はぁ…はっ…舐めて…っ』

    ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ

    類兎
    『いやらしい女だ…この体で何人かに捧げたんですか?そういうインランな表情を晒しながら…あんあん喘いで…』

    ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ


    『はふっ…あっ…そう…よ?あん…何人かの…んぅ…人と…ああぁ』

    喘ぎ声をずっと聞いているとなんかへんになってくる
    もっと責めたいという欲求がウズウズと僕はたまらなく
    パンツも一気に脱いであげた
    脱ぐとやっぱり濡れていた他人の下半身を見るのは初めてだしかも、大人の下半身を見てなんかまるで別世界に居るようなそんな感覚に陥っていた

    類兎
    『濡れていますよ?どうして濡れているのです?』


    『はぁ…ちがっ…こんなので…ああぁ…濡れたことなんて…一度もっ…あっ…無いわ』

    クチュ…

    類兎
    『へぇ…意外ですね…そんな嘘 通用すると思いましたか?』
    クチュクチュ
    いやらしく濡れた
    花弁に触れ
    ゆっくりとワレメを上下に指を動かす


    『あっ…ああぁ…あっっ…いやっ…あっっ…そ、…それに…嘘なんてっ…ついてないわっ』

    ベッドのシーツは
    椋さんの液でビショビショ
    お漏らししたように濡れていた…

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■21930 / ResNo.36)  不安定(ヒトリゴト)
□投稿者/ cross 一般♪(28回)-(2015/06/13(Sat) 19:13:30)

    今日は、不安定
    毎日毎日…いろいろ考えて 泣いて
    もう疲れたなと

    誰にも甘えられないから
    我慢するしかなくて
    誰かの声が聞きたい最近、電話とかしてないしする相手居ないから
    なんか寂しいな…

    甘えられる相手がほしい…なんて
    無理かな(笑)


    もうなにもかも
    嫌になってきたなぁ

    ※読んでくれてる方へこれはただのヒトリゴトなので気にしなくて大丈夫です

    小説も引き続き
    お楽しみに

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■21931 / ResNo.37)  愛〜蜜の味〜ハジマリ
□投稿者/ cross 一般♪(29回)-(2015/06/13(Sat) 20:04:11)


    『ハァハァ…』

    ハァハァと息遣いが激しく
    僕はたまらなくなるもっとこのいやらしい椋さんを責めてやろうと
    椋さんの両脚を広げる

    グイ…


    『え?ちょ…なにするの…』

    類兎
    『ク○ニって聞いたことないんですか?』


    『いや!!やめて…汚いから…やめてっ』
    類兎
    『あれ?おかしいな、エッチなことしておいてコレはダメだなんて…いい歳したおばさんがそんなこと言っていいんですかね?』

    僕は…とてつもなくSに目覚めそうになった


    『いや…お願い…』
    類兎
    『やだ、そんなこと言ってるのに濡れてるじゃないですか…変態ですね』

    さっきよりも両脚を開かせ顔を近づけるそれが感じるのか
    花弁はヒクヒクと動き始めた

    類兎
    『椋さん…』

    ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ


    『あああぁっ…や…やめて…んっ』

    類兎
    『あ〜あ、やらしい』


    『や…やだ…やだ…やだ!!』

    ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
    僕は止めなかった
    っていうか
    止めたくなかった
    他人の下半身にむしゃぶりつくなんて
    こんな経験なかったし
    興奮した

    類兎
    『いやなら止めますか?』

    意地悪っぽく顔を離すと椋さんは脚を少し開いたまま起き上がり僕の頭を押さえつけ花弁に顔をあてさせた


    『も…もっとして…気持ちいいから…』
    椋さんの愛液を顔いっぱいに濡れてしまった…構わず…舐めた

    ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ


    『ハァっ…ハァン…んんっ…んんん』

    ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ


    『あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…ああっ』

    ワレメから勢い良く尿みたいな液が飛び出した

    ピュッ

    類兎
    『んっ…』

    椋さんはそれに気が付き僕を解放した


    『あんっ…ご、ごめ…んあっ…なさいっ』

    完全に壊れた
    僕ら二人は完全に
    理性を失っていた
    恥ずかしさなんて
    まるでない
    びっくりするくらいに
    もっとしたい
    もっともっと
    僕の願望は時間が過ぎていくたびに増していった
    顔が濡れていても気にしない
    そんなの関係ないからだ

    類兎
    『四つん這いになってください』


    『えっ…?』

    類兎
    『四つん這いになってください…ほら…』



    (携帯)
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■21932 / ResNo.38)  愛〜蜜の味〜ハジマリ
□投稿者/ cross 一般♪(30回)-(2015/06/14(Sun) 19:39:59)

    椋さんは戸惑いながらも言うとおりに
    四つん這いの体勢になってくれた
    ワレメからは今まで見たことないくらいに溢れ出ている
    少し触っただけで

    ヌチャ…

    いやらしい音が響く触るたびに椋さんは腰を上下に動く


    『んあっ…あ…んっ…』

    類兎
    『こんなに濡らしていけない女だ…』

    ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ

    『んんんっ…あっ…いい…いいのぅ〜…おねがぃぃっ…中に…入れてっ…』

    中指をゆっくりと挿入してお尻を片手で広げて揉みながら激しく
    突つく


    『あああああぁっ…』

    椋さんの愛液は
    太腿に流れやがて
    ベッドへと染み付く
    クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
    類兎
    『いっぱい感じてくださいね…椋さん…』


    『ああああぁっ…はんっ…はうっ!!』

    ちょっとだけ残っている陰毛が濡れていて僕のあそこもきゅんと締め付けられた同時にグイグイと僕の指も椋さんの花弁に吸い込まれスッポリと食い込んでいった
    ワレメの中はすごく温かい
    椋さんの温もりを感じる

    類兎
    『いやらしい…』

    クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ


    『んあっ…ああああぁっ…ダメぇ…イクッ』

    僕はそれを聞いた途端 中指を抜いた
    まだイカせたくないからだ


    『あんっ…抜かないで…イカせてよ…っ』

    乱暴にお尻を両手で揉んで揉みながら
    花弁を舌で舐め回すことにした

    ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロチュパチュパチュパチュパチュパチュパ

    『あっ!!あっ…ああああぁ…ああああぁんぅっ…』

    花弁を舐め回し
    ワレメの中へ舌を入れてかき混ぜる

    れろれろれろれろれろれろれろれろれろれろクチュクチュ…

    『んっ…んんっ…んんん…んあっ…イクッ…イクッ…イクッ…イク!!』

    ブシャーー

    いわゆる潮吹きを顔面に発射されて
    僕の顔はビチョビチョになった…

    すると、椋さんは
    体をプルプルと震わせながら僕の方へ向き
    抱きついてきた

    ぎゅ…


    『はぁはぁはぁ…気持ちよかった…はぁはぁ…あ…顔濡れてる…ごめんね…綺麗にしてあげる』

    椋さんの舌が僕の頬や顎…首筋などにゆっくりと這わせていく
    それだけでゾクゾクと興奮してしまった


    (携帯)
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■21933 / ResNo.39)  やっぱり(ヒトリゴト)
□投稿者/ cross 一般♪(31回)-(2015/06/15(Mon) 22:58:34)

    だめだな
    つらいよ
    でもね、迷惑だけはかけたくない

    甘えたいよ…
    それでもね
    甘えられない

    苦しくて
    辛くて
    寂しくて

    でもね
    我慢しなきゃ
    いけないんだ

    僕は…


    人を愛してはイケナイ
    人間だから…

    ごめんなさい…
    やっぱりだめ

    こんなくだらないことで泣いちゃうなんて情けないよ

    弱音を吐いては
    イケナイ
    甘えては
    イケナイ
    恋をしては
    イケナイ

    そう、心に誓った
    嵐の夜に…



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