| 2016/03/30(Wed) 22:48:32 編集(投稿者)
「っや…」
千秋が顔をうずめている隙に僕は真っ白なパンツを剥ぎ取った。
ちょっと強引過ぎたか、千秋は一瞬キョトンとしたがすぐに自分の姿を把握したらしい。
足をすり寄せて大切なところを見せまいとした。
「千秋…」
「んんっ……あっ」
千秋はキスをすると気が緩む。
その隙に僕は千秋の足を開いた。
露になった千秋の大切なところは千秋の愛液によってキラキラと輝いていた。
「だめだめ、見ないでっ」
千秋は首をふった。
どうしても足を閉じようとする。
僕は自分の足を千秋の足の間に入れて動けないようにした。
「やだ…はずかしっ」
僕は千秋の唇をふさいだ。
舌を入れると千秋もお返しにとばかりに僕の口の中を行ったり来たりする。
太ももに指が触れただけでビクッと反応する。
少しずつ愛液が溢れ出る部分へと近づく。
「んっんっ」
キスをされながらも千秋は顔を振って抵抗しようとする。
だが一方、きれいにひらかれた足はもう抵抗することはなかった。
「あっ…あ……」
遂に触れた千秋のものは愛液によって濡れていた。
ピチャッ
いやらしい音が聞こえる。
僕は愛液を絡ませた指を千秋に見せた。
「ほら、こんなになってる」
「真琴…、やだよ、恥ずかしいよ…」
千秋の瞳はうるうるとして今にも涙が瞳からこぼれ落ちそうだった。
「大丈夫。千秋はかわいいし、千秋のものは全部おいしい」
「だめっ」
手が使えない千秋の抵抗は僕に届くことはなく、僕は千秋の愛液がついた指を舐めた。
「ううっ」
続く
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