| 2021/04/17(Sat) 02:03:15 編集(投稿者) 2021/04/17(Sat) 02:03:10 編集(投稿者)
愛しいリサナースさんに出会って早17年。 未だに愛しく、恋をしている。 そして、ムラムラも収まらない私(笑)
年がら年中、私の手は温かい。 冬には湯たんぽ代わりに重宝されるほど♪ この温かい手をリサは好きと言ってくれる。 温かなこの指先で彼女の頬をそっと羽で触れるように優しく撫で、親指は唇をなぞるように這い、薬指で耳たぶのあたりをくすぐる。 瞳を潤ませ、焦らされて切なげな唇が早く指を入れて欲しげにしているけれど、意地悪なさちはしれっと知らん顔で焦らしまくる。 すると、息を荒げながら堪りかねたリサの舌先がチロチロとさちの指を突っついて、息を荒げながらよだれを垂らし、何ともそそられる! 左手の指先で首筋をつたい、スススッと鎖骨に滑り、服の上から人差し指で胸の膨らみをなぞる。 円を描きながらゆっくりと中心へとさわさわ、スススッ。 じれったいのか、リサがフルフルと震えて、もどかし気に脚をもぞもぞしている。 このままカウチに押し倒したい!! でも、もう少しイジメていたい!!
やっと中心のコリコリになった乳首ちゃんに到達すると、意地悪くピンと弾く。 リサが思わず声を上げ、仰け反り、もうガマンできないー!! 服の上から固い乳首を頬張り、思いっきり吸い付いては舐めまわし、左腕でしっかとリサを抱きかかえ、イケナイ右手は容赦なくスカートの中に滑り込み、ショーツの上からこれまたコリコリのクリちゃんを優しく人差し指で撫でまわし、小指でプッシーのあたりを優しくこする。 リサの声が甘くエロティックに私をさらに燃え上がらせ、乳首を甘噛みしながらイイお声で鳴き、お顔を赤らめて身悶えするリサを上目遣いで見ながら 人差し指の横っ腹でクリとプッシーを一直線に激しくこすこすこすこす!!! 一気に激しくしてしまったから、もうイッちゃったのね。 愛しいリサ。 今度はカウチに押し倒して、じっくりとイきましょうね♪ 愛しているよ♪
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