[戻]-17777/親
マジで愛した…
ぁっぴぃ
サイトで知り合ったナナとの一夜…
初めて逢った日…写メや電話で話してるから好みだったし逢ったら犯しまくりたぃって思ってた
けどナナは私が誘う前にナナから二人っきりになりたぃって言ってきた。
気持ちは一緒だったんだと思うと嬉しくて直ぐにホテルに向かった。
部屋に入ると気持ちが押さえきれずナナの腕をとりキスをした。
するとナナは涙を浮かべた。
可愛くて胸のボタンを外しながらナナの耳から首筋にかけて熱くキスをした。
「あぁ〜ん」逢いたかった。
ナナは可愛い顔で言った。
もう私は止まらない。
「ナナ、私も逢いたかったよ!早くこうしたかった」と、上着を脱がせて後ろ向きにさせた。
「いや〜ん」…
私はナナのウナジから背中を優しくゆっくり丁寧に舐めた。吸ったりもした。
そして腰まできた時ヒクつきながらナナは「立ってられないよ〜」ってしゃがみ込む。
それでも愛撫を止める事無くしゃがんだままのナナのお尻のホッペから肛門を舌でヤラしく攻めた。
「いや〜ん、あぁ〜ん」ってヒイヒイしながら「愛してる?」ってナナは聞く。
うなずきながらナナをまた立たせた。
ナナの唇が愛しく唇を吸いながら口の中まで犯した。
「あっ あぁ〜ん」ナナは私に抱き付きながら「離れたくない」よ〜って泣いた。
私は首筋にキスしながらオッパィにきた時 既に立ってる乳首を避けて揉みながらまわりを強弱つけて下から舐め上げたり吸ったりした。
「あはぁ〜ん気持ちいぃ〜」
ナナは私の舌に乳首を合わせて来た。
「乳首を吸って欲しいの?感じてるナナは可愛いよ!」と言いながら冷蔵庫からビールを取りナナの体にかけた。
「ひゃ〜。あっ、いや〜ん」
私は乳首から胸全体を暖かい息をかけながら優しく舐めた上げた。
ナナの声も息も上がってて、それだけで1時間は裕に経っていただろう。ゆっくり愛した。
「ナナ、ま●こ舐めていい?」ってわざと聞いみた。
ナナは横に振りながら「シャワー浴びてから」って小さく言った。
けどもう私の愛撫はおヘソの下まで来ている。
無理矢理また後ろ向きにさせ、手を壁につかせ、立ったままのナナのま●こに奥から手前に舌をゆっくり動かした。
「あぁ〜ん、あっ、あっ、ぁはあ〜ん」
濡れてるま●こに興奮してベロンベロンに舐め上げテクを出す前に10分もしないうちにナナは
「もうダメ〜」「イッちゃう」
「あっ、あっ、イク〜」
ナナは果ててしまった。
愛しいナナの体に愛撫は続く…
(携帯)
01/23 02:45
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