[戻]-2108/親
BLUE AGE
秋
日々は刻々と過ぎていき。
垂れ流したままの時間の流れの中に身を置いてはいても、毎日は違う色ばかりだ。
カレンダーの日付は、綴られる思い出たちは、過去の産物となりゆくのか。
―想いはそこにある。
幼くとも、拙くとも。
大人が見たら不器用だと笑うかもしれない。
もっと楽に生きろと呆れるかもしれないけれど。
子供と呼ぶには世間知らずでもなく、大人になりきれる程狡くもなれない。
本気で笑って、本気で泣いて。
そんな時代。高校時代。
さぁ、
日常の欠片を拾い集めて、その一コマを蘇らせてみようか。
07/26 16:29
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No21795
pOOavKhLLJtP
chochedeefs
(05/10 16:52)
No21492
皆に読んで欲しい
匿名希望
(04/26 04:07)
No20566
Re[1]: BLUE AGE
ゆう
(02/13 00:48)
No12812
─雪の降る音
秋
(09/12 15:56)
No12811
─終着駅
秋
(09/12 15:55)
No12810
─私達、付き合ってます。
秋
(09/12 15:54)
No12809
─新たな年に想いを馳せて
秋
(09/12 15:52)
No12808
カルピスさんへ。
秋
(09/12 15:50)
No12278
NO TITLE
カルピス
(08/23 00:22)
No11620
ココさんへ。
秋
(08/02 15:10)
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