[戻]-21478/親
妄想
るか
きっかけはビアンの出会い系サイト
正直こんなふうにやりとりした相手に会うのは初めてで・・・
それもその相手・・・女性とこんなことをするなんて想像もしていなかった。
「そんなに緊張されたら私もちょっと困ってしまうわ」
苦笑しながら私の隣に腰をおろす。
私は今彼女の部屋にいる。
「引き返したいならこのまま部屋を出て行きなさい。そうでないなら・・・」
彼女の手が私の頬に触れ、そのまま顔が近づいてきた。
私は抵抗しなかった・・・
ゆっくりと唇が重なる。そしてすぐに離れる。ついばむようなキスがしばらく続いた。
「う・・・ん・・・」
それがすごく気持ちよくて私の口から吐息が洩れた。
そして今度は舌がからめられる。
私はもちろん抵抗するわけでもなくなすがままにされていた。
長いキス・・・だけどそれだけで私の身体は熱く疼いていた。
彼女は察したのだろうブラウスのボタンをはずしスカートをまくりあげる。
太ももと胸に手が触れ首筋を舌が這う。
ピクンと私の身体が震えた。
「あっ・・・」
ブラのホックもはずされ露わになった私の乳房をゆっくりと撫でまわす。
太ももの付け根あたりを指先が往復し私は腰をくねらせた。
「う、ん・・・」
乳首のまわりを舐め回されビクンと身体がのけ反る。
「あんっ・・・」
そして・・・
「あぁっ、はぁ・・・んっ」
私の秘部から溢れる蜜をクリに塗り付けるように愛撫された。
すでに私のあそこはこれだけの愛撫でグショグショになっているのだ。
「あぁっ、は、ぁん」
乳首の先端を舌先でチロチロと舐め回され指がクリを優しく撫でまわし
時折指先でカリカリとひっかききゅっとつまみ上げられる。
「あぁっ・・・あぁ、んっ」
いままで感じたことのないような快感が私を襲う。
そして・・・
私は目を覚ました。
夢をみていたらしい・・・
「欲求不満かしら;」
ふうと一つため息をついて私はバスルームにむかった。
私のあそこは夢の中同様グショグショで疼いている。
「夢の中じゃなくて現実に私の身体を慰めてくれる人いないかなぁ・・・」
私はもう一度深いため息をついた・・・
04/05 18:16
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