[戻]-21590/親
リバな関係
るか
『あ・・・んっ・・・』
真彩(マヤ)を後ろ手に縛り私はその身体を弄ぶ。
『ダメぇ・・・んんっ・・・』
ダメと言っても本気じゃないのはわかってる。
むしろこのダメはもっと・・・だよね
真彩の乳首を舐め回しながらそっともうびしょびしょの下半身へ手をのばす。
ショーツ越しでももうそこは糸がひくほどだ。
『真彩・・・すごいよ・・・ここ』
言ってクリを指でグリグリとこね回すとビクビクと真彩の身体が震える。
『んんっ・・・や、ん・・・あぁんっ』
『やなの?だったらやめる?』
わざと言ってみる
『いや・・・ん・・・いじ、わるぅ』
『じゃあどうすればいい?』
『触ってぇ・・・』
『・・どこ?』
『・・・うんっ・・・もうほんとっ・・・いじわるっ』
『そんなこと言うんだ』
ショーツ越しにクリを爪先でひっかく。
『あぁっ・・・やっ・・・ぁんっ』
ビクビクビクと真彩が痙攣させるがそのまま刺激を与えた。
『あぁっ・・・んッ・・・晶ぁ・・・もう・・・あぁん』
『・・・もう?』
『い・・・いかせて・・・おね・・・お願いぃ』
ビクンビクンと震えいやらしく身体をくねらせる真彩・・・
ショーツをグイッと荒っぽく脱がせ・・・私は顔をうずめた
『あんっ・・あぁんっ・・・晶・・・晶ぁっ』
クリを口に含み舌で転がし・・・
指を入口付近でうろうろさせると真彩の身体は指を咥えこもうと腰をうねらせる。
だけど私はそれをさせないように指を逃がす。
『あき・・・らぁっ』
ひときわ高い声で真彩が私の名前を叫ぶ。
ズブっ・・・グチュっ
逃がしていた指を差し込むといやらしい音がした。
『あぅんっ』
びくんと真彩の腰が跳ね上がりそしてその腰が私の指をもっともっととばかりに
中へ中へと飲み込んでいく。
『はぁっ・・・あぁっ・・・』
こうなるともう私はなんにもしなくていい感じなんだけどそれだとつまんないので・・・
私はまた意地悪をする・・・
ズルッ
『いやぁっ』
飲み込まれていた指を引き抜くとあそこをヒクヒクさせながら真彩は身悶えた。
そりゃそうだよね・・・もういく寸前だったと思うし・・・
でも勝手にいかれるのは許せないんだよね・・・
私はもう一度ヒクヒクいやらしく蠢く真彩のそこに顔をうずめた・・・
『あ・・・はぁんっ』
クリを舐め指をヌプヌプと出し入れさせる。
『あぁ・・・うんっ・・・はぁ』
艶っぽい真彩の喘ぎ声・・・ホントはもっと聞いていたいんだけど
さすがにもうこれ以上は可哀相かな・・・
なので・・・感じやすいクリを舌で上下に舐め回し指を少し激しく出し入れさせた。
『あぁぁっ・・・・晶ぁっ・・・あぁっ・・・あぁぁっっ』
その瞬間真彩の身体はさらにビクビクと痙攣させてぐったりと力を失った。
08/15 17:29
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