[]-21792/親
だいすきなメル友2



続きでーす

N『声が聴きたいの』

私『へっ?声?私…声低いよ?大丈夫?』

嬉しかったけど
不安もあった

N『いいわよ…あなたの声が聴きたい…』

いつもと変わらないテンションなのに
どこか違う感じもした
電話番号教えて
すぐ携帯がなった

私『もしもし…』

N『もしもし…うふふ…こんばんは』

予想してたより
遥か上の可愛い声だった…
それと共に一気に胸がドキドキと高鳴った…

私『な、なんかごめんね…声低くて』

N『ううん…あなたより声低くい女の子いるから大丈夫よ』
私『そ、そっか』

ドキドキしすぎて
声が震える…

N『うふふ…可愛いP』

え?えぇぇ?
可愛い?どういうことだぁ!
ヤバい死にそうって思うくらい限界だった…

私『可愛くないよ
仕事忙しい?』

N『うん…忙しいよあ…ごめんね 仕事戻らなきゃ また連絡しょうね』

私『うん…わかったまたね…仕事頑張って』

N『うん頑張る…じゃね』

プゥーっプゥーっ

初めての電話…
初めての声…

たまらなかった
癖になりそう…

この日は最高の日だった

水曜日
親がいなかったからNさんにメールした
私『親とかだれもいないからメールした』

すると結構早く
返信がきた

N『電話する?』

早いっ!いきなりかい!っと思っていたけど
嬉しくて

私『うんしたい』

返信した
そして携帯が鳴る

私『もしもし…』

N『もしもし…うふふ…』

なんか恥ずかしい…まだ慣れてないみたい

N『ねぇ…オナニーしてた?』

実は、電話する前に命令されていたのだ
オナニーしてなさいと…ホ
まぁ…命令なんで
ちゃんとベッドの
上でオナニーをしたそれと同時に電話がきて
いまにいたった

私『うん…してる』
N『うふふ…変態…ちゃんと…ズボンとパンツ脱いだ?』

ズボンの上からしていたから
もちろん脱いでない
私『脱いでないよ』
N『えぇ?残念…でも…脱いで?』

私『え?ヤだよ恥ずかしいもん』

無理に決まってんじゃん…

N『Hしてあげないよ?』

嫌だった
無性にHしたかったから言うとおり
パンツとズボンを脱いだ

私『脱いだよ』

N『ホントに?じゃあ…おまハこ触って』

私『わかった…』

さわさわさわさわ
直に指を優しく自分の秘部に触る…

N『どう?濡れてきた?』

私『ううんまだ』

N『うふふ…おまハこ丸見えだよ』

あぁ…ヤバい
続き…

(携帯)

03/25 14:56
編集 削除
続き・感想を書く
レス無し
Menu 初頁
Child K-Tai