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■1431
/ ResNo.20)
ュリさんへ
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□投稿者/ 絢
一般人(19回)-(2005/01/16(Sun) 15:59:48)
早速のレスありがとうございます。
ュリさんの言葉にかなり励まされました、こちらこそ嬉しかったです♪
置き換えたり、想像したり、それでドキドキしてもらえれば、尚更書き甲斐がありますよ私(笑)
また『華』になってドキドキしていって下さい☆
(携帯)
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■1471
/ ResNo.21)
秘密 18
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□投稿者/ 絢
一般人(20回)-(2005/01/23(Sun) 16:41:35)
優が指を動かすたび、浴室には卑猥な音が響く。
「華厭らしい...。これじゃ洗ってもキリが無いじゃない(笑)」
『ああぁぁ...っ』
優はまたこうして疼きだけを残し、指を離す。
最後に背中と脚を洗い全身を流すと、華は涙目で壁にもたれてしまう。
「じゃあ華は先に上がって待ってなさい。私も洗ったら行くから」
そしてどこに置いてあったのか小さなローターを取り出し、華の相変わらず蜜を吐き出す亀裂へと埋め込んだ。
「いい子で待ってなさい」
『は、はぃ...』
埋め込まれたそれが、何をもたらすのかも知らず。
(携帯)
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■1472
/ ResNo.22)
秘密 19
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□投稿者/ 絢
一般人(21回)-(2005/01/23(Sun) 16:42:28)
頭がボーっとしたような感覚のまま、華は寝室のベッドへ倒れる様に崩れた。
優が上がって来るまで呼吸を落ち着けようと思っていた時...
『ひぁ......っ』
下腹部でローターが蠢く。
『やぁぁ......っん』
強弱を付け、華を身悶えさせる。
『あぁぁっ、んん...っ、あぁ...』
次第に激しく動きだしたそれに、華は昇りつめそうになった。
『あ、あぁっ...』
しかしその手前でローターは突然静かになってしまう。
『はぁ...っ、は......』
―――また
また疼きだけが華を苦しめる。
(携帯)
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■1483
/ ResNo.23)
Re[2]: 感想♪
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□投稿者/ れん
一般人(3回)-(2005/01/25(Tue) 15:42:26)
すごくドキドキしながら読んでます(*^^)v
読みやすいし、これからどうなるか楽しみです。
頑張ってくださいね♪
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■1488
/ ResNo.24)
秘密 20
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□投稿者/ 絢
一般人(22回)-(2005/01/27(Thu) 19:29:51)
その後30分近くを華は寝室に1人、何度も何度も焦らされるだけだった。
ベッドのシーツは捩れ、華の零した蜜がサイドライトにうっすら照らし出されている。
まるで見えているかの様に、華の絶頂寸前で巧くローターを止める優。
「またこんなに濡らしてる...」
『せん...せ...?ん、あぁぁ...っ〃』
こんな状態の華が、優の出現に気付けるはずがなかった。
「ずーっとそうやって腰動かして待ってたの?」
その時突然ローターが強く蠢いた。
『ああぁっ、ひぁ...っ、だ...めぇ、見ない...で...っ』
華は再び悶え始める。
(携帯)
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■1489
/ ResNo.25)
秘密 21
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□投稿者/ 絢
一般人(23回)-(2005/01/27(Thu) 19:30:38)
『先...生...お願...ぃっ、んあぁ...ぁ、見ちゃ...ゃだ...ぁ〃』
涙目で快感に悶える華のそんな姿は、優を更に欲情させてしまう。
「クス、見てるよ?華の厭らしい格好...」
『やぁ...っ、あああっ』
ますますローターの動きが激しくなる。
「そろそろイキたい?」
『ん...はぁっ...あぁっ』
華はもう言葉にならない。物言いたげに潤む瞳を優に向けるだけだ。
それでも優はこう続けた。
「イキたい時はお願いしなさい?華はちゃんと出来るでしょう...?」
学校では見たこともないほど優しく微笑みながら。
(携帯)
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■1490
/ ResNo.26)
秘密 22
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□投稿者/ 絢
一般人(24回)-(2005/01/27(Thu) 19:31:33)
『せん...せ...っ、ひああぁっ、も...ぉ、...ヵせ...て...』
切れ切れな懇願。
「聞こえるように、だよ?(笑)」
そういって優はローターを止めてしまう。
『ぃや...お願...ぃ...っ、先...せぇ、イカせて...ぇっ』
長時間焦らされた華は、羞恥心が一瞬麻痺した様になったのをどこかで感じた。
優にこう懇願することも、決して嫌ではなかったのだ。
それが自分の中の小さな被虐心の所為とまでは気付かなかったが。
「そう...、よく出来ました」
優の手元が動き、ローターは再稼働する。
(携帯)
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■1491
/ ResNo.27)
れんさんへ
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□投稿者/ 絢
一般人(25回)-(2005/01/27(Thu) 19:36:25)
読んで頂いてありがとうございます。
読みやすいと思ってもらえてとても嬉しいです。
これからも心がけて頑張ります。
地道に続けますので、よかったらまた覗いていって下さい。
(携帯)
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■1492
/ ResNo.28)
☆絢さんへ☆
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□投稿者/ 由兎魔
一般人(34回)-(2005/01/27(Thu) 20:24:18)
めっちゃ興奮します///華の焦らしとかマジで萌え→☆♪続き待ってますんで頑張ってさい★☆
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■1503
/ ResNo.29)
秘密 23
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□投稿者/ 絢
一般人(26回)-(2005/02/01(Tue) 20:59:22)
―――見られてる
悶えては鳴く姿・はしたなく蜜を零し続ける姿を、優がすぐ傍で見つめてる。
「華、可愛い。ほら、こんなところまで垂らして...」
大腿を伝う蜜を、細い指が掬い上げていく。
『せん...せ...ぇっ』
「華...」
優は喘ぐ華を抱き寄せて、絡めた蜜を舐める。
―――くちゅ...
ちぅ...っ、ぴちゃ...っ
『んぁ...は...っ、あぁ...っ、先......』
「...美味しい」
押し寄せる快感の中でも、そんな優の行為にゾクゾクしてしまう。
「華の1番可愛い顔、見せて...」
(携帯)
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