| 要は由衣の舌に自分の舌を絡ませた。
ちゅぱちゅぱ… 「んんっ…せっ…せんぱ…い 」
「由衣?気持ちいい…の? 由衣の美味しいよ…
ねえ?…ここは?…」 「あっ!…駄…目ぇ…」
要は ふいに 由衣の胸を触る。
「ん?…嫌ならやめるか?」
「やだ…やめ…ないで?」
いい忘れたが由衣は 相当なMである。
要もまだ 完全なS
ではないが 由衣を
責めるのに 快感を覚えてきていた。
「じゃあお願いしますは?」
「お願いします…要… 先輩に 胸…触って 舐めて欲しい……」
「いい子だな…じゃあ自分で脱いでみせろよ?」
要は由衣を挑発気味な態度で見つめる。
「は…い…」
由衣は いわれるまま おずおずと 服を脱ぎ始める。
ブラを自ら取ると そこには形のいい胸が 露になった。
「素敵だよ…由衣… こうされるのは?好き?」
要は由衣を 後ろから 抱き締める形で胸を 揉み始めた。
「はぁぁ!せんぱ…いっ そこは…」
由衣は胸が一番の
性感帯らしく 大きな声を出し鳴いた。
「由衣?こんな事されて感じてるの?…
スケベなんだ?…由衣…大好きだよ…」
要は顔を赤らめ 由衣に言う。
「これだけでいいの?」
要は由衣の乳首に 触れそうで 触れず 焦らしている。
由衣は要に焦らされ 秘部から蜜が流れでてくるのを 感じていた。
(焦らされ…感じるなんて…私は…マゾなの?……)
「触って下さい!要先輩…」
要は それを聞くと にやりと笑い 由衣の 腫あがっている乳首に 触れた。
「は…ぅん……」
「舐めるよ?…」
要は 欲望を押さえきれず
由衣の乳首に貪りついた。
「由衣の乳首…かわいい…すげぇ…愛しいよ…んんっ… 」
「あっ…ああ!そんなに…先輩!」
ちゅぱちゅぱ…
要は 強弱をつけながら 由衣の乳首をいじめ続けた。
(携帯)
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