| 『飲む?』
彼女はグラスを手にしたままゆっくり近づいて、私の顔を覗き込んだ。
そして口に含んだアルコールを私の飲ませ様と口を近づけてきたが、
私が顔を横に逸らせたので、首筋に冷たい液体が流れた。
『もったいないなぁ。』
と言いながら首筋にながれた液体を舐め始めた。
『一体私をどうしようっいうの?犯罪よ』
『どうしもしないよ。ただ、イカセまくってやる・・・』
と言って口を塞いできた。
今度は顔をそむけることが出来ない様、
彼女は私の顔を両手でしっかり押さえている。
アルコール臭く冷たい舌が私の舌に絡んでくる。
『ゆっくりじっくり見させてもらうよ。』
そう言って彼女は離れた。
一体なんのこと?
すると、クリ、おマン、アナルの三箇所同時攻めの道具を私の股間にハメタ。
太く短かめな棒をおマンに挿入し、
15センチはある数珠状になっている棒をアナルに、
そして、花びらをかるく加える洗濯はさみの様なものをセットし、
クリにはクリップの様なものを装着した。
そして胸には、オッパイを包み込む様なシリコンで出来ている手形のものを固定した。
オッパイにしっかりくっ付いている。
彼女はまたグラスを持って元の椅子に腰掛けた。
どうやらリモコンらしい。
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