| 咲子は私のマンコを、よりクチュクチュさせながら、舌を下半身に移動させた。
マンコはクチュクチュされたまま、最高に敏感になっているクリに舌先が触れたその時
アァァァァァァァァァァァァァ・・・・・・・・・・・・・・・・・
私は絶叫してしまった。
ジェットコースターが頂点から一気に下るさながら、一気に上りつめてしまった。
最初にイッたエクスタシーよりも何倍も大きな波にのまれて。
しかしその瞬間、咲子は私の両足をモモの付け根からしっかり抱え込み、
私の動きを封じた。
そして、
イッたばかりのクリトリスを・・・
皮がむけ、大きくなっているであろうくりクリ自身を・・・・
思い切り口に含み、吸いながら舌で転がしはじめた。
アァァァァァァァァァァァァァ・・・・・・・・・・・・・・
体が痙攣してしまう。
下腹部や足先や、両手・・・
筋肉が収縮し力が入ってしまう。
逃れたくて腰を動かすが、押さえつけられているそのモドカシサ。
お・・・お・・・ねが・・・・い・・・・
かんべん・・・し・・・て・・・・・
ハァ〜・・・・ハァ〜・・・ァァァァァァァァ・・・・・
ウッ・・・・ク・・・
ハァ〜・・・・ハァ〜・・・ァァァァァァァァ・・・・・
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜ダメ〜・・・・・
咲子の頭をかきむしった。
おねが・・・・い・・・・
おね・・・がい・・・・・・
気絶寸前だった様に思う。
割れ目全部を口に含んだまま、咲子は舌の動きを止めた。
少しずつ筋肉に緊張が解けはじめ、
ピクン
ピクン
と体が痙攣している。
100Mを全力疾走したよりも激しく心臓は脈打ち、
マンコはジンジンしている。
そして、クリも私とは違う生き物の様に、そこだけヒクヒクしている・・・・彼女の口の中で。
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