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『…んっ…ぁ‥ゃっ…だぁ‥‥ふぅっ……』
ツカサはルミの乳首を丹念に舐め回していた。
「大分大人しくなってきたみたいだね」
『…ぅっ‥もっ…や‥めて…』
[やめて]その言葉を口にした瞬間……ガリッ!
『ぁあっ!!』
噛まれた乳首はジンジンと脈をうっていた。
「やめてとか言ったらダメぢゃない。もっと従順にならなきゃねぇ」
ルミの顔は涙でぐしゃぐしゃになっていた。
「さぁ、足を開きなさい」
ルミはツカサが怖かった。言うことをきかないと……震える足を少しずつ開いた。
「はぁ〜ダメだね…」
パシンっ!!
『…うっ!』
開きかけた内ももにツカサの平手打ちが入った。そしてツカサの両手でルミの足が大きく開かれたのだ。
『ゃっ…みな‥ぃでぇ…』
「あれぇ?なんかここから溢れてない?何だろうねこのいやらしい汁は…嫌とか言ってなかったっけ?体は十分悦んでるぢゃない」
おしりの方まで垂れているルミの愛液を指ですくいとった。
「ははっ…糸引いてるじゃん。ほら」
ルミは顔を赤くしたこんな恥じらいは生まれて初めてだった。
「さて、ルミちゃんのだらしなく溢れる愛液の味でも堪能しますか」
ツカサはルミの秘部を指で開き、舌を這わせた。
『ぅあっ‥ん……ぁっ‥はぁ…ぁあっ』
今まで経験したことのない快感がルミの体を襲った。
(こんなの嫌なのに……どう‥して…)
(携帯)
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