| 仁美はめぐみの太ももに女の部分を擦りつける。 背中にはノーブラの胸が押しあてられ背中に仁美の乳首を感じる
仁美の指はめぐみのクリトリスを悪戯している。
めぐみ「仁美先生の体を全身で感じるの。我慢できない
仁美「いいのよ。もう我慢しなくても。イッテいいよ めぐみは足をガタガタ震わせる。正面の二人もビクビクと体を震わせる。
仁美「さぁ顔を上げて、前の子たちを見てイク顔を見せてあげてね。
めぐみ「くぅぅ。
めぐみはゆっくりと正面を見る。 正面のいじられている子の顔がピンクに染まっている。じっと見つめるめぐみに興奮が絶頂になる。
仁美「あなたたち仲がいいのね。同時にイッちゃうのね。
めぐみ「んんん・・はぁはぁはぁ。
必死で声を殺しめぐみは果てた。同時に前の座席の子もガクガク震えグッタリした。 仁美の指はめぐみのたっぷり付いた愛液でベタベタになり、太ももから滴れた汁が足首まで滴れている。 パンツを戻し、めぐみの体から少し離れる。 正面の二人もスカートから手を離し服装を整える。
仁美「どう?気持ちよかったでしょ。あの子たちも満足そうな顔してたね。
めぐみ「バレるの恐くてドキドキしちゃった。でも、どうしてあの子たちが大丈夫だってわかったんです? 仁美「うふふ。不思議でしょ?本当の事教えるね。あの子たちの唇見て何か気付かない?
めぐみ「えっ?唇?キラキラ光ってるような・・・ん?ラメ?
仁美「そう。ラメ。唇にラメを付けるのが目印なのよ。
めぐみ「目印?
仁美「愛美お姉様のお店の会員の子なのよ。その目印ってわけ。
めぐみ「まなみお姉様?
仁美「愛美お姉様って前に話してた友達よ。
めぐみ「仁美先生の彼氏って言ってた?
仁美「そうよ。あっ!そうだ。ねぇ今日学校終わってから何か予定あるの?
めぐみ「得には何もないですけど。
仁美「それだったら、今日学校終わってから愛美のお店に行かない?会員制なんだけど頼んであげるよ。
めぐみ「はい。行ってみたいです。
(携帯)
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