| 今朝の電車内の行為が大学の学年主任の京子に見られていた。 動揺を隠せないめぐみは口を閉じたまま。
京子「めぐみさん。あなたはいつも、あのような事をなさっているのかしら?
めぐみ「・・・・いぇ。初めてです。
京子「困った子ねぇ
めぐみ「すみません。・・・・退学ですかぁ?
京子「まぁ。学長の耳に入ったら、そうなるでしょうね。私次第ってことかしらね。
めぐみ「?
京子「黙っててあげてもいいのよ。
めぐみ「!!本当ですか?
京子「あなた次第だけれど
めぐみ「どういうことなんですか?
京子はほほ笑みながら指導室のカギをかけた。
めぐみ「えっ?どうして鍵を閉めるんですか?
京子「誰かが入って来たら、めぐみさん。恥ずかしいでしょ?それとも見られた方がいいのかしらね?
めぐみ「何をするんですか?
京子「今朝の行為をここで再現しなさい。
めぐみ「・・・・。
京子「嫌ならいいのよ。
めぐみ「はい。わかりました。やります。
京子「そぅ、じゃあ始めましょ。
京子はめぐみを立たせる。
京子「まずはどうされたのかしら?
めぐみ「お・お尻を・・撫でられて。
京子はめぐみの背後にまわり、めぐみのお尻を撫で始める。
京子「うふふ。めぐみさんのお尻かわいいわね。柔らかくてプルプルしてて。
めぐみ「あっあぁあ。
京子「お尻触っただけなのに感じやすいのね。電車内では必死で声を殺してたのかしら?
めぐみ「はい。
京子「でも、ここでも大きな声はダメよ。
めぐみは頷く。 京子はさらにお尻を触る手に力が入る。
京子「めぐみさん、スカートまくってパンツを見せなさい。
めぐみはスカートを手で押さえる。
京子「嫌なの?どうして嫌なのかしら?今朝のシミが残ってるからかしらね?
めぐみ「いえ、そうじゃありません。
京子「それじゃあいいじゃない。それとも、ここで止めるの?
めぐみは覚悟を決めてスカートをめくった。
京子「まぁ。大胆な下着!透けてるじゃない。めぐみさんのイヤらしいトコ丸見えよ。それにTバック!感じるはずよね。
めぐみ「・・この下着。私のじゃないんです!
(携帯)
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