| 2006/11/13(Mon) 21:57:58 編集(投稿者)
香織の体がだんだんピンク色になってきた。 (そろそろかな?)
今度は香織のネクタイをほどき、目隠しをした。 『やめて!!怖いよ…』 『へ〜、でもね、そんなかわいい声出してもだぁめ。ますます私を興奮させるだけだよ?』 (あ〜もうかわいすぎ!!!めちゃくちゃにしたい)
彼女のシャツを脱がしスカートをまくしあげた。 『やぁ!!』 かわいい声で抵抗する香織。 無駄だって言ってるのに・・・。
キスをしながらゆっくりと下着の上から香織の大事な部分をなでる。 『ひゃぁ!んん…ぁ…あぁ』 『やだわ。香織もうこんなに濡れてるじゃない・・・。』 白のレースの下着にはもう大きなシミが出来ていた。 じらすように優しく、優しく割れ目に指をはわした。 『んや…ふ・・ぅぅん…采、許してぇ』 『ホントに厭らしい。私をこんなに誘惑しちゃって。こんな悪い子なんてこうしちゃうわよ?』
香織の下着の中に手を入れてクリトリスを人差し指と中指で激しくはさんだ。 『あああぁ!!』 『ん〜いい声♪まだまだこれからなんだからね?』 そういってクリトリスをゆらした。 『ひうぅ…ふぃ』
(もう返事する元気もなくなった?) もう片方の手で彼女の中に指を入れた。 くちゅ…ぬちゅぬちゅ…ずちゅ… 香織の中はびしょびしょに濡れていて、なんの抵抗もなく私の指を2本飲み込んだ。 『あっあっ…んん』 『香織〜?気持いいの?はっきり言ってごらん?』 あえぎぐ香織に刺激を与え続けた。 『うぅ…いやだぁぁぁ』 『嫌?じゃあやめちゃうよ?』
私は指を抜き何にもせず、下着のシミをながめた。 『んあぁ』 『ねえ?香織のクリちゃんとおま○こ、すっごいピクピクしてるけどこのまま放置して帰るけどいい?私が帰ったら一人でオナニーしなさいね?』 そういってソファから立ち上がろうとした瞬間…
『采…、私のことどう思ってるの?正直に言って?』
(・・・・・・・・・・・なんだよその質問。)
『好きだよ。』 それしか言えなかった。それ以外何がいえるんだよ。 自分が嫌になった。
すると香織から意外な答えが返ってきた。
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