| 愛美の部屋に案内され、両手を縛られ吊し上げられているめぐみ。 少し大きめの部屋で壁はカーテンで仕切られている。
めぐみ「愛美さんですよね?
愛美「そうよ。仁美から聞いてるんでしょ? 私たちの事!
めぐみ「は、はい。
愛美「たっぷりとお仕置きしないとね。 当然よねぇ、いけない事したんだから。
めぐみ「・・・。初めての時は知らなかったんです。許して下さい。
愛美「口答えできる立場なの?まだ、自分の立場がわからないようね?
愛美はめぐみのおっぱいをわしづかみにする。
めぐみ「あっ。痛い
愛美の手は力を弱めずに
愛美「これからまた、口答えするなら、もっと痛くするよ!
めぐみ「すいません。 愛美さん。
ようやく、胸を掴んだ手の力を弱める
愛美「私の事は、愛美お姉様と呼びなさい!
めぐみ「はい愛美お姉様。
愛美「あなたのおっぱい見てあげるわ。
めぐみ「は、はい。
愛美「違うでしょ! めぐみのおっぱい見て下さい。愛美お姉様!でしょ。さぁ言いなさい!
めぐみ「め・ぐみのお・っぱい・見・てく・ださい。愛美お姉様。
愛美「いやらしい子ね。 見てあげてもいいわ!
愛美はめぐみのブラウスのボタンを一つ一つ外していく。 めぐみのブラが顔を覗かせる フロントホックのブラは、愛美の指で弾かれ、めぐみのおっぱいが揺れる
愛美「エッチなおっぱいしてるね。仁美に舐められて感じたんだよね?
愛美はめぐみのスカートを捲りあげるとパンツを見つめる。
愛美「めぐみはいやらしい子だから、すぐ濡れるんだってね。 縛られてるだけで興奮するよね?
めぐみ「はい。興奮します。愛美お姉様。
愛美はめぐみの割れ目をなぞりながら、
愛美「ここを、自分の指で悪戯したことあるの?
めぐみ「・・・あ・ありま・す。
愛美「週に何回くらい?
めぐみ「・・・一、・・二回です。
愛美「嘘ばっかり、毎晩じゃないの? 仁美のあそこを想像しながら、してるくせに!
めぐみ「・・・。
愛美「クンニされたことはあるの?
めぐみ「・・・あります。 お願い、もうエッチな質問するの辞めてください。
愛美はパンツの上からヒダをつねる。
めぐみ「い、痛、っっ!
愛美「言ったよね! 口答えするなって、それともわざとイジメテほしいのかしら?
(携帯)
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