| 仁美「今朝貸した下着、もう濡らしちゃったの? 相変わらず濡れやすいのね。 エッチなコトでもかんがえてたの?
めぐみ「・・・。は、はい
仁美「そう、でも新しい下着を履いてるってことは、家に帰ったの?
めぐみ「シャワーを浴びたかったから・・・。
仁美「残念ね!折角、めぐちゃんのエッチな匂いを嗅げると思ってたのに。
仁美はめぐみのパンティに顔を近付け鼻先で割れ目を擦る
めぐみ「あっ、や、うん
仁美「あのTバック、食い込んで気持ちよかった? 今履いてる、パンティも食い込ませようね
仁美はパンティの太ももから指を潜らせると握りしめ、上に引っ張る。 めぐみの大陰唇にパンティが埋もれていく。
めぐみ「いや、嫌。
仁美「嫌じゃないでしょ?もっとして!でしょ?
仁美は更に左右に動かしパンティを食い込ませる。 上下に振動をあたえながらクリにも刺激をあたえる。
愛美「ウフフ、仁美。 面白いことしてるわね。 いいわ、その調子よ。
仁美「はい。お姉様。
めぐみ「はぁはぁ、あっあっ。
めぐみはうつむき、両足を閉じ、太ももを擦り合わせている。 秘部に伝わる快楽を少しでもやわらげようとしているのか、腰が退けている。
仁美「ダメよ。腰が退けてる、もっと突き出して。
めぐみ「・・は、はい
めぐみはゆっくりと、腰を突き出す。 めぐみの大陰唇はヨダレをたらして、パンティを食わえている。
仁美「もう、濡れてきたの?
めぐみのパンティが染みを広げはじめる。
愛美「仁美、そろそろ時間よ。
仁美「はい。お姉様
仁美は掴んでいたパンティを離すと、後ろに下がる
めぐみ「えっ?
愛美「ウフフ。これから、ショーが始まるのよ!
めぐみ「?ショー?
愛美「そうよ。ショーの主役はめぐみ!あなたよ!
そこへ友香里が入ってきた。
友香里「失礼します。 みなさま部屋を出られ、すでにお待ちです。
友香里は壁になっていたカーテンを開く。 カーテンの奥にはソファーがあり、十数名の女性が座っている。 めぐみのいる部屋は一段高くなっていて、まるでステージのようだ。
めぐみ「な、何? イヤ、いやぁぁぁあ
愛美「ウフフ。これからが本番よ!
(携帯)
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