| 麻理「オナ二ー始めていいわよ。もう一人で出来るんでしょ?子供じゃないんだから。
巳弥はゆっくりと腰を下ろす。
麻理「さぁ、足を開いて性欲のままに自分を曝け出すのよ。
巳弥「っっ・・い、嫌っ
巳弥は恥ずかしながらも、押さえきれない衝動に足を開いていく。
麻理「ウフフ、もうこんなになってるじゃないの。 見られて興奮する身体なんだから、果利の身体はスケベな身体だって、お姉ちゃん知ってるのよ。
巳弥「嫌、スケベなんて言わないで。
麻理「そんな嘘を言って・・本当は言われたいんでしょ? 言われながらオナ二ーしたいんでしょ? さぁ、自分の指でスケベな身体を悪戯するのよ。
巳弥は勃起した乳首を包み込むようにおっぱいを揉み始める。
麻理「まずは胸からね。 ちゃんと教えた通りにしてるのね。偉いわ。
巳弥は指に唾液を付けると乳首をつまみ、引っ張ったり摘んだり、転がしたりして楽しんでいる。
麻理「そう、いいわ。舐められてるみたいで気持ちいいんだよねぇ。すごいわ、果利。ちゃんと出来るじゃない
巳弥「うん・・気持ちいいの感じちゃうの。
麻理「いいわよ。いっぱい感じて、いっぱい濡らして、さぁクリトリス触りたいんでしょ?
巳弥は触っていたおっぱいをゆっくりと離し、一番触りたい場所へと移動させる。 クリを覆い被せている皮を人差し指と薬指で開くと、プックリとクリトリスが顔を出す。 中指がクリをノックすると巳弥の顔が歪む。
巳弥「あぁっ、はぁはぁ
たまらず、中指を上下に擦りクリを刺激させる。
巳弥「あん、ぃいっ・・・あはぁん。
麻理「ウフフ、果利。上手ねぇ。クリちゃん触ってる時の果利の顔、とってもスケベな顔してるわよ。
巳弥「嫌、言わないで。お願い。 (果利・・・。ごめん、私、変になっちゃうよ。もう押さえきれないの)
麻理「まだ、そんな事言ってるの?こんなにしちゃってるくせに。素直じゃないんだから、どうしたの?気持ちいいの?気持ちいいんでしょ? お姉ちゃんに見られて、スケベって言われて気持ちいいんでしょ? 果利はスケベですって言いなさい。
巳弥「・・・ス・ケベ・・です。
麻理「誰がスケベなの?果利ちゃん。
巳弥「・・・。 (果利・・・どうしよう?私を許して!
麻理「果利ちゃん?お口はどこへいったのかしら?
巳弥「・・・・か、果利・・・・は・・す、スケ・ベで・・・す。
麻理「ふふふふふっ、ほら、素直に言えるじゃない。気持ちいいね、果利ちゃん。こんなにビクビクさせちゃって。
巳弥「はぁはぁ、はぁはぁ、あぁっ、はぁはぁ、
麻理「いっぱい感じてるわね。果利のスケベな汁が溢れてるわよ。 自分で膣の中に指を入れて掻き出してみて。
巳弥は膣口に指を挿入する。指にいやらしく絡み付く果利の愛液をすくいだす。
麻理「充分、濡れてるようね。そろそろいいかな?
巳弥「・・?
不思議そうな巳弥の前に、ベッドの下から取り出した棒状の物体を見せる。
巳弥「あっ!これって・・
麻理「知ってるでしょ? そう、バイブよ。 見るのは初めて?
巳弥「実物を見るのは初めて。
麻理「そう、お姉ちゃんね、果利のために買ってあげたのよ。お姉ちゃんは持ってるからこのバイブは果利にプレゼントするからね。
巳弥は初めて見る実物に少し驚いている。
巳弥「知らなかったバイブって、こんなに大きかったんた!
麻理「大丈夫よ。ちゃんと入るわ! お姉ちゃんが使い方を教えてあげるわ。 だから安心しなさい。
(携帯)
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