| 私は、あれから何度も何度も立て続けにイカされた。 〈 …お願い!…もう本当にやめて…変になっちゃう…〉 苦しいはずなのに、体はさらに敏感になり、愛液はダラダラと溢れ続けていた。 「…ああっあっ!あん!またイク、イクゥ‥いゃんん…あ‥ああぁぁ…」息も絶え絶えにまた全身の力が抜け落ちた。もう何回イカされたかわからなかった。 『 うふふっ!もうそろそろ限界ね!』 亜美が4人の動きを止めた。 「‥はぁはぁはぁぁ‥』私は必死に息を整えた。『よく頑張ったわ!うふっ!じゃあご褒美をあげるわ!感謝しなさい!』気配で女性達が私の回りに近づいたのがわかった。そして両手の紐と両足の固定が外された。 目隠しはまだされたままであり見えない恐怖はあったが、手足が自由になり、内心ほっとした。 〈…解放されたの?…〉安堵感を感じた瞬間、ガタンッ!と音がしてイスの背もたれが倒れ、そのまま仰向けになった。 そして、私はまた素早く拘束されてしまった。 「いゃっ!もうやめて!お願い…」 私は寝たままイスから落ちないように上半身が固定され、両足は高く大きく広げられ、足首が天井の紐にくくられた。 『眺め最高よ!うふふっ!』亜美が近づいてきた。
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