| 「うわぁ〜すごいですね…あっこれ本当動けない。」
「はい、麻美ちゃん腰ちょっと浮かせて…??」
「えっ!?あっ…」
麻美ちゃんの腰の下に枕を置く。
「腰引けなくなったでしょ。」
「あっ、すごっ…ってコレ…逃げれなぃですよ。てか約束朝まで…??わたし朝までサヤさんにこのままいじられたらどうなっちゃうんですか??」
笑みを浮かべながらいう麻美ちゃんはこれから起こることに期待してるといった感じだ。 。 「どうなるかなぁ…楽しみだね。いっぱい触ってあげるよぉ。だって麻美ちゃんエッチは演技だなんて言ってたしねぇ…エッチは気持ちいいってことカラダに覚えて帰ってもらわなきゃ」
「うぅ…だって今までは本当に演技だったし…」
わたしはもともとこの部屋にあった目隠しで麻美ちゃんの目を覆う。
「えっこれもですか!?あっ、うわぁー怖いっ…あっあぅっ…」
目隠しし、麻美ちゃんがしゃべってり途中に、天井に突き出す形になった完全に無防備な可愛いアソコに優しく指を這わしながら余った手で髪をなでる。。
「あっサ、サヤさんっ…んんっ」
「麻美ちゃんキスしていい??」
「えっ?!あっキスはダ…んむっンァッ」 麻美ちゃんの可愛い厚めの唇にキスする。舌を入れ、麻美ちゃんの舌とからませる。 「んむっンァッ、あぁっサヤさん!んっキ、キスは…んむっ」
「約束約束。もう麻美ちゃんは朝までわたしのものだよぉ」
一方的な激しいキス。拘束された麻美ちゃんは受けるしかない。開かれた股に這わせてた指でクリトリスを優しく撫でながら舌をからませる。
「んんっあっむぐぅっんぁ」
麻美ちゃんの歯の裏側にも舌を這わせて麻美ちゃんの口の中をタップリと犯す。その間も無防備なクリトリスを弄ぶ。どんどん敏感になっていく麻美ちゃんのカラダ。 今まで男とのセックスで快感を知らずにいた麻美ちゃんのカラダを敏感なクリトリスで快感を教えこむようにわたしは指で優しく撫であげていく。
「んぁっあっサ、んむっサヤさっ…んむっはあぁっあっそこダメっ…んあっ」
拘束され抵抗できない麻美ちゃんはカラダをビクビクと跳ねさせてる。もうイキそうなのね…
(携帯)
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