| 2014/01/08(Wed) 15:36:19 編集(投稿者)
その「お仕置き」は私の想像を遙かに超えたものだった。 私は後ろ手に縛られ大股開きにされた。 そして敏感な芽にタバスコを垂らされ、荷造り用の透明ガムテープを草むらからアナルまで貼り付けられた。 タバスコは次第に女性の部分全体に広がり、猛烈な熱さと痛みと痒さをもたらした。 もし手が自由だったら、なりふり構わずテープを引っぱがして掻きむしっただろう。 けれどそれが出来ずに、私は自由になった脚をばたつかせながら、 「助けて、助けて」と泣くだけだった。 「どうして欲しい?」と結衣は言った。 わからなかった。 「こうか?」 結衣がそこに触ると、脳天が痺れるほどの良さが来た。 快感とかそういうものを超越した、苦痛の果ての快楽だった。 「こう? こう?」 三人が寄ってたかって、私のそこを、テープの上からもどかしく、もどかしく、掻きむしるのだった。 もう快楽なのか、苦痛なのか、何もわからなくなり、私はただヨガリ狂った。 行き場をなくした愛液と白い粘液がテープの糊を解かし、ズルリと剥がれ落ちたとき、私の意識も飛んだ……(続くよ)
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