| 美雪ちゃんのお尻を撫で回す。張りがあって、でも柔らかくて手のひらに吸い付いてくる。触っていて気持ちいい。さりげなく肛門にも指を這わすと「それはダメ」という。 本当は前にも後ろにも指を入れたいけど、 美雪ちゃんの身体はまだ未熟でデリケート、それは我慢して陰部は舌で舐め回す。さりげなく舌を肛門にも這わすと「ダメ」と可愛く叫びながらピクンとはねあがる。 指入れとお尻の穴は後日の楽しみにして、あたしは舌で美雪ちゃんをいかせる。手を伸ばして乳首をくすぐり、赤ちゃんが乳首を吸うようにクリを吸う。 「お姉ちゃん、お姉ちゃん、すごい、すごい、く、クウッ!」 美雪ちゃんは激しく身体を痙攣させ、いってしまう。
美雪ちゃんを縛っていた帯をほどいた。 あたしはタオルで指に付いた美雪ちゃんのお汁を拭き取る。あたしの乳首を吸う美雪ちゃんの髪を撫でる。しばらく余韻に浸る。 次第に乳首を吸う美雪ちゃんの舌の動きが淫靡さを増してくる。 そして愛欲の宴は再開された。今度は美雪ちゃんがあたしを責める。 美雪ちゃんがあたしの耳許で囁く 「お姉ちゃんもあたしをおかずにオナニーしてるの」 うん、あの事件以来満月の夜はオナニーが止まらないの。 「どんなこと想像してるの?」 美雪ちゃんにいじめてもらったあの日の感触を思い出すの 「お姉ちゃんは責めるのも受けるのも好きなんだね。今度はお姉ちゃんをいじめちゃうぞ」 美雪ちゃんの責めが本格化した。耳を舐められ、乳首を吸われ、お尻を触られ舐められ、あたしの官能がヒートアップする。
美雪ちゃんの舌があたしのクリを責める。 たちまち絶頂に導かれる。 美雪ちゃんは躊躇うようにクリの周りを指でなぞる。 決断の時がきた 「あたしのバージンあげる。指入れて」 美雪ちゃんは決心してあたしの中に指を入れる。 一瞬の激痛、その後の快楽。 バージンを美雪ちゃんに捧げた喜び、 あたしは深いエクスタシーに包まれた
気が付くと美雪ちゃんが心配そうにあたしの眼をのぞきこむ。 あたしがあまりにも乱れたので心配になったようだ。 美雪ちゃんの細い指に付いた血。その血を二人で舐め、指を絡めたまま眠りこんだ
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