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■1040
/ 親記事)
デート!?‥尚と雪‥
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□投稿者/ 乱
一般人(44回)-(2004/11/18(Thu) 14:12:17)
「はぁ…あっ…あん…」
土曜日の午後。
11月も半ばを過ぎて、随分と冬の色を濃くしてきたけれども
窓から入る陽の温もりは、お昼寝でもしたくなるくらい心地よい。
「ぅん…はぁん…」
ゆっくりお茶でも飲みながら穏やかな休日を過ごす家庭もあるだろう。
「あぁ…あぁん…あっ…あん…」
恋人達はランチに舌鼓をうち、映画を観たりショッピングしたりと、楽しい一時を満喫している頃だろう。
「あっ…あっ…あっ…」
なのに、この2人ときたら。
「あっ…な…尚っ…イクッ…また…またイッちゃう…ん…あぁぁぁぁん…」
………相変わらずのご様子。
“尚。これ何回め?”
“ん?夕べ雪が帰って来てから4回目♪”
“クリだけで?”
“そう♪ちなみにお口の方には指1本も入れてないの♪”
“まぁまぁまぁ…”
“もう雪は何回でもイキたがるんだよ♪”
“………そうですか”
放心してるとは言え、雪のいる前で乱の問い掛けに答えてくれるとは…相当ご満悦のようだ。
ちなみに、一言付け加えさせていただければ、尚の言う“4回”とはSEXそのものの回数であって
1回のSEXで数えきらない程イク雪は相当イッてると言う事になります。
…あのさ。
言いたかないけどさ。
良い天気なんだから、たまには外でデートと洒落こんだらどうかね?お2人さん?
乱の独り言が聞こえたのか、デートだ、デートだと騒ぎ出した尚。
ここからはじっくりと拝見させていただくとしましょうかね♪
(携帯)
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■1041
/ ResNo.1)
デート!?A‥尚と雪‥
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□投稿者/ 乱
一般人(45回)-(2004/11/18(Thu) 15:27:45)
2004/11/18(Thu) 15:32:23 編集(投稿者)
まだ息の荒い雪に
「いい天気だからデートしよ。雪♪」
尚がそんなことを言い出した。
「ん…はぁ…デート?」
「うん♪」
“そう言えばデートなんて随分としてないよな…”
休みの合わない2人。
唯一、休みが一緒の土曜日は…
金曜日、雪がローターを挿入されたまま仕事から帰って来て
そのまま、尚の気の済むまま雪の悦ぶがまま。
気がつけば、土曜日の深夜まで蜜を垂れ流しているありさま。
“そうだね…たまにはデートもいいよね…”
「うん。デートしよ♪」
急ピッチで支度が始まった。
まずは、昨夜から蜜を垂れ流し続けている体を洗い流す。
「シャワー浴びるけど尚どうする?」
「あたしはいいや。先に着替えとく。」
雪は気にも止めず着替えを持ちシャワーへ向かった。
“デートか…。凄い久しぶりじゃない?今、映画とか何やってたっけ?”
そんなことを考えながらシャワーを終え、バスタオル巻いて、髪を乾かし下着を着ける。
「………。」
「尚!」
「何ー?」
「あたしの下着かおかしなことになってるんですけど、ご存じありませんかねー?」
「ご存じありませーん。雪がスケスケのブラとパンツを履いてるなんて♪」
“もうっ!明らかに存じあげてる答え方じゃないのよっ!”
それでも
“いつものガーターとガーターベルトよりは数倍もましね”
そう思いその下着を身に着けた。
「尚!」
その姿で出て来た雪は、尚が腰掛けるソファに敷かれたクッションを捲りあげると
「これはどういう事ですか?」
雪がシャワーに行く時持っていった極々普通の下着が現れた。
「だってそれじゃぁつまんないもん!」
「つまんないってねぇ。デートするんでしょ!?下着は関係ないじゃない。」
「いいの。それよりぃ…。座って。雪。」
「な、何?」
「いいから♪」
「う…ん。」
床に座ると
「目を閉じて。」
「え?」
「目を閉じて♪」
言われるがままに目を閉じる雪。
目を閉じた途端、濃厚なキスをされる。
「ふ…ん…」
昨夜から何度もイカされ続けている雪。
それは、これから迎える夜への序章に過ぎなかったことはよく分かっている。
蜜壺を弄られていない雪は、まだまだ何度でもイケる、イキ続けられる態勢をすっかり整えられているのだから。
しかし…今日はこれからデートの予定。
ここで始まったら、おそらくはデートには行けなくなってしまう。
雪の不安を余所に尚のキスはますます激しくなって行った。
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■1042
/ ResNo.2)
デート!?B‥尚と雪‥
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□投稿者/ 乱
一般人(46回)-(2004/11/18(Thu) 16:31:44)
尚の手は雪の胸をさわさわと触り始めていた。
そして、ブラジャーの上から雪の乳首をそっと撫でる。
「な…尚?…これから…はぁ…ん…あっ…」
雪の大好きな乳首への愛撫だ。
スケスケのブラジャーは生地が薄い為、ピンク色の乳首がはっきりと確認できる。
その生地の薄さでは立ち上がった乳首を押えつける力はなく、簡単に乳首によって押し上げられていしまっている。
「分かってる。ちゃんとデートするよ。でもね。折角のデートだから雪を綺麗にしてあげたいの。」
丁寧に丁寧に乳首を愛撫していく。
指の腹でそっと撫でると、雪の思いとは裏腹に、雪の全神経が一斉に乳首へと注がれる。
「はぁ…ん…」
「気持ちいい?」
「ん…」
頬を染め、唇を噛んで短く返事をする雪。
「可愛い♪」
乳首を摘み、優しく捩りながら喉の奥深くまで舌を絡ませる。
「ふん…ん…」
完全に立ち上がるまでゆっくりと。
「はぁ…ん…あぁん…」
「もういいかな?」
そう言って取り出したのは真っ赤な細目のリボンだった。
「おめかししようね♪」
ブラジャーを捲り上げ、ポロンと零れ出た胸の天辺、敏感になっている乳首にリボンを2重に巻きつけ、結び目は弱すぎず、それでいて雪を悦ばせる丁度いい強さでキュッととめる。
「ひゃぁん…」
乳首の上にはきちんとリボン結びを施し可愛らしさを演出させる。
「どう?」
ブラジャーを元に戻し両方の先端をカリカリと掻きながら訊く。
「ひゃっ…ぁあぁ…」
「バッチリみたいだね♪」
ゆっくりと押し倒すと、今度は膝を割り入りこむ。
「やっぱり溢れちゃってる♪」
スケスケのパンティはブラジャーと同じく生地が薄い為、蜜を吸ったその部分は、もう殆ど透明に近い状態になっていた。
パンティを食い込ませるように引き上げると、昨夜から弄られ続け、イカされ続けたクリトリスは
皮を被ることを忘れたのか、皮を被る事が出来ない程、腫れてしまったのか
プックリと勃起し、まるでもっと弄って欲しいかのように自己主張していた。
「ここだね♪」
そのクリトリスをそっと撫でる。
「はぁん…」
直ぐに体はピクピクと跳ねだした。
昨夜から弄られ続けた剥きだしのクリトリスだ。
想像以上に敏感になっていて当然だろう。
思わず足を閉じ、その足をぐっと引き寄せた雪だったが、大きく膨れたクリトリスはそんなことでは隠しきれてはいなかった。
(携帯)
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■1043
/ ResNo.3)
待ってましたぁぁぁ☆★
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□投稿者/ 由兎魔
一般人(16回)-(2004/11/18(Thu) 19:54:16)
待ってましたよ!!尚と雪シリーズ。。相変らずエロチックですね〜///ドキドキしながら読んでます♪これからも続きを期待して待ってますんで、よろしくお願いします☆
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■1049
/ ResNo.4)
由兎魔さんへ
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□投稿者/ 乱
一般人(47回)-(2004/11/19(Fri) 18:14:24)
ありがとうございます♪
性懲りもなく、尚と雪を投稿させていただいています(^_^;)
よろしかったらもう暫くおつき合いください♪
(携帯)
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■1050
/ ResNo.5)
どうもA☆
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□投稿者/ 由兎魔
一般人(17回)-(2004/11/19(Fri) 18:58:23)
そりゃAお付き合いしますとも♪何か読んでて全身がゾクッ!!ってなりますよ〜//
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■1051
/ ResNo.6)
デート!?C‥尚と雪‥
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□投稿者/ 乱
一般人(48回)-(2004/11/19(Fri) 19:14:30)
「そんなことしても、丸見えなのに。」
膝はつけたまま、爪先だけ開かせると
綺麗な円形の、真珠のようなクリトリスが割れ目の上からプクリと顔を出していてるのが分かる。
「ここでしょ?」
容易く見つけだせるクリトリスを優しく撫で続ける。
「あっ…ひゃぁ…ん…」
開かれた爪先が、クリトリスを撫でるのと同時にピクピクと跳ねる。
蜜を延ばすようにしながら更にクリトリスを優しく撫で回す。
「あっあっ…はぁぁ…」
クリトリス付近の布は蜜を帯び、クリトリスの色、形をはっきりと現し始める。
パンティを横にずらすと、露にされたそこから大量の蜜が溢れ出していた。
「ありゃりゃ。またこんなに濡らしちゃったの?雪はホントにエッチだね♪」
指で大きく広げ、舌に蜜をたっぷりと絡めると、クリトリスを目指して這わせる。
舌先を尖らせ、クリトリスを弾くと、雪の体は大きく痙攣した。
「あっ…ひゃあん…ぅあん…」
蜜壷に指を1本だけ入れる。
「うわー。凄い締め付け!」
「はぁ…な…尚?…あぁん…」
「何?」
「中…中が…あぁ…ん…」
「中が?」
「ひゃぁ…ん…ジ…ジンジン…ん…して…堪んないのぉ…んぁあぁ…」
昨夜から何も咥えさせてもらえなかった蜜壺は何かを咥えたくてパクパクしていて、
咥えたら最後、それを離すまいと激しく締め付けるのだ。
「堪んないの?そっかぁ。じゃぁ。何か咥えさせてあげようね?」
そう言ってバイブを雪に見せる。
「お腹一杯になっちゃうかもね♪」
バイブを入口にあてがう。
「はぁ…あぁ…ん…」
早く咥えたくて腰をくねらせる雪。
半分挿入したところで
「これでいい?」
雪に訊く。
こんなんじゃ全然満たされない事は良く分かっている。
それどころかもっともっと奥に咥えたい雪の蜜壺は
ますますジンジンするばかり。
「あぁ…駄目っ…駄目っ…も…ん…奥っ…はぁん…」
「奥ね?」
尚は雪の欲しがる一番奥へと押し込んだ。
「はあぁぁん…」
「どう?」
「ん…ん…」
「いいみたいだね♪」
そういってパンティを元に戻す。
ハンディタイプではないバイブは根本まですっぽりと飲み込まれ
パンティを履いてしまえば、バイブを飲み込んでいることなんて
まるで分からない。
ただ、コントローラーへとつながるコードが飲み込んでいることを証明させていた。
「これ履いとこうね?」
そう言ってガードルを雪に渡す。
バイブがほんの少しも出てこないようにする為に、ガードルで固定させるのだ。
もう、イキたくて堪らなくなっていた雪はねだるような目を尚に向けたが
「駄目。まだイカせてあげないよ♪」
おあずけをされてしまった。
おずおずと体を起し、ガードルを履く。
立ち上がったただけで、蜜壷の中のバイブが存在感を示す。
尚の用意した服を着る雪。
ガーターとガーターベルト。真っ白な絹のブラウス。
濃紺の、右側に大きくスリットの入ったタイトミニのスカート。
バイブのコントラーラーはそのスリットから覗けそうなガーターに収められた。
「よし♪行こう♪」
尚は嬉しそうに言う。
雪の動きはもどかしかったが、それでもなんとか尚の後に着いて部屋を出た。
「はい。どうぞ♪」
尚が車の助手席ドアを開け、乗るよう促す。
「う、うん…」
バイブの違和感でもたつき、すぐには乗り込めないでいる雪に
「あ。そうだ!これ忘れてた♪」
そう言って、後ろ手に手錠をかけた。
“え!?”
「無駄な抵抗はできないのだっ!」
嬉しそうに言う尚だった。
(携帯)
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■1059
/ ResNo.7)
こんばんは☆
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■
□投稿者/ ユエ
@
一般人(6回)-(2004/11/21(Sun) 03:46:25)
乱さん
今回もよい感じですねぇ〜。
ユエのツボにはまってますよ。
これからが楽しみ〜。
雪どうなっちゃうのかしら…
ムフフ☆
続き楽しみにしてます。
頑張ってください。
(携帯)
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■1061
/ ResNo.8)
由兎魔さんへ
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□投稿者/ 乱
一般人(49回)-(2004/11/21(Sun) 21:02:37)
早レス気付きませんでしたm(__)m
ゾクってきてますか?
嬉しいです!
頑張りますね♪
(携帯)
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■1062
/ ResNo.9)
ユエさんへ
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□投稿者/ 乱
付き人(50回)-(2004/11/21(Sun) 21:05:36)
ツボに来ました?
わーい♪(/^-^)/
頑張りますので、最後までおつき合いいただけたら嬉しいです♪
(携帯)
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■No1041に返信(乱さんの記事) > 2004/11/18(Thu) 15:32:23 編集(投稿者) > > まだ息の荒い雪に > 「いい天気だからデートしよ。雪♪」 > 尚がそんなことを言い出した。 > 「ん…はぁ…デート?」 > 「うん♪」 > “そう言えばデートなんて随分としてないよな…” > 休みの合わない2人。 > 唯一、休みが一緒の土曜日は… > 金曜日、雪がローターを挿入されたまま仕事から帰って来て > そのまま、尚の気の済むまま雪の悦ぶがまま。 > 気がつけば、土曜日の深夜まで蜜を垂れ流しているありさま。 > “そうだね…たまにはデートもいいよね…” > 「うん。デートしよ♪」 > 急ピッチで支度が始まった。 > まずは、昨夜から蜜を垂れ流し続けている体を洗い流す。 > 「シャワー浴びるけど尚どうする?」 > 「あたしはいいや。先に着替えとく。」 > 雪は気にも止めず着替えを持ちシャワーへ向かった。 > “デートか…。凄い久しぶりじゃない?今、映画とか何やってたっけ?” > そんなことを考えながらシャワーを終え、バスタオル巻いて、髪を乾かし下着を着ける。 > 「………。」 > > > > 「尚!」 > 「何ー?」 > 「あたしの下着かおかしなことになってるんですけど、ご存じありませんかねー?」 > 「ご存じありませーん。雪がスケスケのブラとパンツを履いてるなんて♪」 > “もうっ!明らかに存じあげてる答え方じゃないのよっ!” > それでも > “いつものガーターとガーターベルトよりは数倍もましね” > そう思いその下着を身に着けた。 > 「尚!」 > その姿で出て来た雪は、尚が腰掛けるソファに敷かれたクッションを捲りあげると > 「これはどういう事ですか?」 > 雪がシャワーに行く時持っていった極々普通の下着が現れた。 > 「だってそれじゃぁつまんないもん!」 > 「つまんないってねぇ。デートするんでしょ!?下着は関係ないじゃない。」 > 「いいの。それよりぃ…。座って。雪。」 > 「な、何?」 > 「いいから♪」 > 「う…ん。」 > 床に座ると > 「目を閉じて。」 > 「え?」 > 「目を閉じて♪」 > 言われるがままに目を閉じる雪。 > 目を閉じた途端、濃厚なキスをされる。 > 「ふ…ん…」 > 昨夜から何度もイカされ続けている雪。 > それは、これから迎える夜への序章に過ぎなかったことはよく分かっている。 > 蜜壺を弄られていない雪は、まだまだ何度でもイケる、イキ続けられる態勢をすっかり整えられているのだから。 > しかし…今日はこれからデートの予定。 > ここで始まったら、おそらくはデートには行けなくなってしまう。 > 雪の不安を余所に尚のキスはますます激しくなって行った。 > > >
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