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■1048
/ ResNo.10)
僕と彼女の関係G
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□投稿者/ 雪路
一般人(9回)-(2004/11/19(Fri) 04:50:38)
家に戻ると、ポストに小包が入っていた。適当に置く。風呂に入り、髪をセットし香水をつけ…家を出る。待ち合わせ場所に向かう…
15:58
茜が来ていた。
「久しぶり…元気だった?」
「元気★相変わらず頭ツンツンだなぁ(σ'∀')σ」
茜は明るい雰囲気で、小柄でクリクリした目が可愛らしい。
「今日いきなりごめんね…映画見たいの★…スイングガールズ…面白いんだって♪」
「そか★行こ!」
内容は、山形の学校で夏の補習に集まる女子生徒たちが、ある事がきっかけで夏の補習をやりたくないがために「ジャズやるべぇ!」と始める…が…。笑いありの学園モノ映画だった。
「面白かったね〜★」と茜が腕を組んできた…[茜と初めてした…しかも茜から]戸惑う僕。茜はノンケ寄りのネコ、手を繋いだり、腕を組んだり外でしない。同性同士で付き合ったのが茜は初めてだから…
「雪路?雪路んち行って良い?ご飯作る★」
「うち?分かった。買い物して帰ろうか^^」
・
・
家についた。袋の中をかさかさ開けながら料理を始めている…。
「雪路…何でプリン入ってるの;しかも三連…だから凄い袋に入れるの早かったのね…」ぷりぷり怒る茜…
「入れちゃった(≧∀≦;)許して茜、二人で食べよ★」茜に抱きつく。だって久々なんだから。最後かもしれないから。
「出来ないから座ってて〜後でゆっくりしよ★」ニコりとする。
飯もプリンも食べ終え、まったり。僕の足に座って前を向いてテレビを見て笑ってる。僕は…
「あのさ茜…話って何?」茜は止まる。僕の膝の上で向き直り下を向いている。
「あのね…私の事嫌いになった?メールくれないし…。」
「正直今、茜の気持ちが分からなくなったんだ。茜から好きとか、メールや逢う約束も茜からはない。この前と今日だけメールくれたね。トドメにずっと逢えないとなると。茜が別れたいならば僕は別れようと思う。ノンケだし可愛いからすぐ彼氏出来るよ…」茜は僕の手の指をイジっている…でもポロポロと涙を流していた…
「付き合う前もトキメいて、告白してくれて嬉しくて…ドキドキして…愛されてるって安心した…でもメールとか来なくなって凄く寂しくて不安になって。待ってればくるってずっと待ってたけど来なかった…他の人に取られたくなくて、他の人を見てほしくなくて…今日初めて腕を組んだ。好きだよぉ…雪路ぃ…」
僕は震えて泣く茜を抱きしめた。‘予想の付いていた話’それは別れ話ではなかった…。
(携帯)
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■1053
/ ResNo.11)
僕と彼女の関係H
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□投稿者/ 雪路
一般人(10回)-(2004/11/20(Sat) 01:48:15)
時計は九時半を指している。
「さて茜…どうする?もうすぐ九時過ぎたけど帰る?」
「嫌ぁ…今日泊まるぅ…だから今日にしたんだもん。帰らないぃぃ」僕にしがみつく。
「じゃ茜風呂入る?」
「雪路と一緒(〃-〃)?ねぇねぇ入る(`-`*)?」目をキラキラさせている。
「入らん」と否定し着替えを渡して風呂に促した。僕はしばらくして気付き、適当にベッドに置いた小包が目に入る…内容のラベルを見て開ける[雑貨…?]
「ぐぇ!…ぐぁ!?すげぇ…;」忘れていた…通販で買ったもの…そこにタイミング良くして茜が出てきた。慌てて蓋を閉めベッドの下に置いた。
「雪路ぃ♪何かアヒルふんづぶした様な声聞こえたけどどしたの(=^∀^=)?」後ろから被さってくる茜。落ち着けじぶぅぅん!
「いやいやいや…何でも;」
「あっ!!」
[僕、ドキィッ]
「雪路いい匂い…(*´∀`)」
「何だよ…Σ(-д-;」ちらっと箱を見た…[うわぁ少し見えてるし;って自分で買ったんだから…しっかりするんだ…うんうんうん]一人でぶんぶん頷く自分。
「雪路ぃ…ねぇ雪路ぃ…」僕の後ろで甘えて呼ぶ茜。振り向くと茜は両手を広げている。僕は、茜の前に行く。茜の腕が、僕の首に絡まる…僕も茜の腰に腕を絡ませる…
(携帯)
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■1099
/ ResNo.12)
僕と彼女の関係I
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□投稿者/ 雪路
一般人(11回)-(2004/11/30(Tue) 01:15:38)
「茜寝ようか…?」「…え……たい」下を向いて何かを言っている。
「?」茜を見ると僕を見つめて顔を真っ赤にしながら…僕を引き寄せ言った。
「雪路…と…えっち…したい」今まで自分から言う事がなかった茜が僕を求めた。
「嬉しいよ茜…」僕は茜の耳元で囁き、ゆっくり耳から首や鎖骨をツバむように、キスをし、印をつけ、舌でなぞる。
「あぁ…感じちゃう。んっ…好き…はぁ…」僕は茜と指を絡ませ手を握り…返事をする。
そのまま濃厚なキスをする。貪るようなキス、愛しくて溜まらなかった。胸を揉み、乳首の立ち上がりを待つ。小さくもなく大きくもない、柔らかくて白い胸。口をキスで塞がれ苦しそうに喘ぐ茜
「んぅっ…あぁっ。はぁぁ…ぃやぁん…。気持ち良いっ…ぁん…溢れっちゃうよぉ」今にも泣き出しそうに喘ぐ茜。立った乳首をつねったり、弾いたり…僕は乳首をしゃぶる。激しく舐めたり 吸ったり 噛む。
「あぁんっ…痛っ…んっ。」片手で茜のおへそから下へ降り蜜壷を下着の上から触りゆっくり上下する…くちゅ。
「茜えっち…こんなにさせて」「ふぁっ…あぁぁん…雪路が濡らしたのぉっ…いゃぁ…」「嫌なの?」「違うぅ…っ。ジラサナイデ…雪路ぃ直に触って…早くぅ」「良いよ早くだね」
下着をはぎ取り、汁をクリにすり付け、クリをいきなり素早く擦りあげる
「きゃっ!いきなりぃぃっ…っあんっ…そぅじゃなくって!やばぃ…二ヶ月ぶりだからぁん、ふっあぁぁんキテるぅっ…」徐々に足に力が入る…僕は手の動きをぴたりと止め茜の顔とおまんこを見てる…
「あぁんいやぁ…見ないでぇ///」苦しそうな泣きそうな気持ちいいのか…色んなのが入り交じった表情。またゆっくり擦り、それを繰り返す…
「ひっ雪路ぃはぅぅ遊ばないっでぇ…はぁっ」もう半泣き…おまんこがパクパクヒクヒクしている。ゆっくりクリを撫でながら
「茜、どうされたいか言ってみな」「雪路ぃ…ぁんっひくっいじわる言わなぃでぇぇ…ふあっ…」「このままやめるよ」クリをグリグリ押しつぶす
「きゃっいつもと雪路違うっっぁっん。」茜は僕を見つめヒクヒクしながら言う「ふぅ…舐めて…イカせて…雪路」
「茜…」僕はおまんこにキスをし、クリを吸い舐める。ぐちゅっくちゅくちゅっ…ぱちゅぱ、ちゅぅぅっ
「きゃんっふぅっふぅっあっあっ、雪路大好きぃぅうっんぁぁぁん…イっ!…イっクぅぅっっ!!」茜の体は弓のように反り、弦を切ったように弾け波打ち、ぐったりとして果てた。
(携帯)
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■1102
/ ResNo.13)
(削除)
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□投稿者/
-(2004/11/30(Tue) 22:32:46)
この記事は(投稿者)削除されました
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■1110
/ ResNo.14)
久しぶりですね♪
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□投稿者/ いうる
一般人(1回)-(2004/12/01(Wed) 23:41:56)
楽しく読んでたので再開してくれて嬉しいです♪次も楽しみにしてるので頑張って下さいね☆
(携帯)
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■1112
/ ResNo.15)
僕と彼女の関係J
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□投稿者/ 雪路
一般人(14回)-(2004/12/02(Thu) 02:21:47)
僕は箱を開け…使用する。バンドを止める。僕から上に向かって生えた太く長いバイブ。ぐりぐりと回る双頭バイブ兼ペニバンみたいな…だった。好奇心で買った。偶然期間内だったのであまり長さのない麻縄とクリキャが付いてた;
いつか茜と…と僕は思っていた。今日は茜のみに…茜の股に割って入り、立て膝を付くように…溢れ出た愛液をすくいソレにつけ、僕はゆっくりと挿し入れる。ぷちゅ…
「ん…雪路!?痛っ痛いっひぁっうぅ雪路ぃっ…あぅぅ痛ぃぃ何ぃ」ぎゅっと目をつぶっている…充分濡れている…
「茜?何って玩具…ん…まさか…まぢ?…ごめん…」奪ってしまったと…少し恐くなる…半分で止まる
「えっちっ…いっ。雪路ぃ私処女だよぉ…。ずっと黙ってたけど…だからいつもクリだけで満足だったのぉ…初めだから優しくして…続けて…」
「無理しないでね」僕は茜の腰を持ちゆっくり最後まで射し込む。
「痛いぃ…っ。恐いよぉはぅっ…」すでに涙目の茜を僕は抱きしめる。
「…やめよう」
「大丈夫ぅ…はぁっはぁっ雪路と一つになれたよぉ…ひっく…だから最後まで…んぅ」僕は髪を撫でながらそれを聞いた。キスを軽くしてゆっくり動かし壁を擦る
「気持ちよくなるからね…」しばらく抱きしめあう。
動かし続ける。
「んっ…あぁ本当だぁ…んっ気持ちぃぃ…良い…あぁ凄いぬるぬるぅっあんっ、もっとぉもっとぉ」それを合図に茜の肩あたりに手を突っ伏し、腰をひたすら動かし激しくする。パンパンパンパンッ、肉と肉がブツかりあう音。ぐちゅぐちゅっねちゃっ、粘着質な音。ぶぢゅぐちゅっ、溢れでる…。僕によがる茜、茜の喘ぎ声に感じる僕
「はぁはぁぁっ…くっっ」上り詰めてる様子。僕の脇の下から背中に掴まる茜…泣いている。指に力が入り
「あぁん良いっ良いっ雪路!ひっくイッちゃうぅっ…きゃぁっ」茜は無意識だろう、僕の背に爪を立ててイク。
「うぁぁぁっ…!」僕はそれがバネになり 気持ちが上り詰めていて脳がイッた?って感じだった。息を荒げ体をビクビクさせている茜の横にグッタリする…玩具を取り
「っ…茜…大丈夫?ごめん…知らなかった。聞かなかったんだ…男とやった?なんて聞きたくなかったから」
「…うんっ★初めてが雪路でよかった…気持ちかった…またしよ(。。?)」
「うん★」
僕たちは眠りについた…。
(携帯)
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■1114
/ ResNo.16)
いうるさん
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□投稿者/ 雪路
一般人(15回)-(2004/12/02(Thu) 02:33:26)
2004/12/02(Thu) 06:02:16 編集(投稿者)
ありがとうございます★ずっと書き貯めておいたのですが…
感想がなくあまり読まれて居ないと思い…不安になってしまって
で、この先の話しがちょっとjojoさんとかぶってしまって 盗作じゃないので悪しからず…
よかったらまた感想下さい。一人でも読んでくれているならば、続き書きます
(携帯)
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■1115
/ ResNo.17)
僕と彼女の関係K
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□投稿者/ 雪路
一般人(16回)-(2004/12/02(Thu) 02:50:02)
僕たちは段々仕事が忙しくなり、メールや電話が少なくなる。でもあの日の夜からしっかり繋がっている気がした。
久々の休み、茜は仕事。飯を食べ終わり、テレビを見てる。[アンガールズ足長いなぁ…いつもズボンの丈がぱつぱつ…]ボーって見ている。
ふと携帯が鳴る。あ…
「も〜し?」春香さんだ。
「あ…雪?今から、暇?」
「うん」
「今駅なんだけど…雪んちから近いって言ってよね?少し逢えない?」戸惑った…話すだけだ…。
「いいっすよ。」
「じゃ待ってるから」
支度をして外に出る。もう冬だ、吐いた白い息をみる。ニットをグリグリかぶる。僕は駅に向かう…。
寒そうにしている春香さんを見つける。
「ごめん、待たせて…寒かったっしょ」
「寒かったぁ!」僕の頬を両手で潰してくる。冷たい…ニコっとして
「嘘★大丈夫★どうしよ?」
考えてなかった…
「こんな下町に何もないよ(笑)」外は寒い…洒落たカフェもない…どんだけ;
「雪路んちは?」
「うち?んぅ…暖かいコーヒーくらいしか出せないが…それで良いなら」
「行く^^」
僕んちに帰る。
「どぞ狭いですが。適当に座って。テレビ見てて〜僕はコーヒー入れるっす」
「はぁい」ちょこんとベッドの下に座ってテレビを見てる。しばらくすると
「残念!!」
「ん何が!?」そちらを見ると波田陽区を見て真似している…意外で仕方がなかった。笑いながらコーヒーを持っていく。
「ちゃっかり歌とか出してるよね〜」
「そうそう」なんて他愛もない話をする。
僕はベッドに横になって居たからかウトウトし始める…。頭がグラグラ不安定に揺れているのが分かるが、眠い…でもダメだ、春香さん送ってくんだからとハッとして…またウトウト…
「…じぃ…雪路ぃ…」呼んでいたような…が、遠のく…僕はすやすや、むにゃむにゃ夢の中。
夢の中へ♪
夢の中へ♪
行ってみたいと思いませんかぁ♪?ふふっふぅ〜
「っ…。ぇ゛…;;」
この時ばかりは行きたくなかった(苦笑
現実に引き戻された。 正確には起きた…。
まぢで…
僕の両手首はベッドの柵とで頭の上に堅く縛られている。全裸の春香さん…
「春香さん!」
僕のズボンと短パンを下ろそうとして居る。もがくが取れるはずがない。バタバタさせる…
「あっ起きちゃった///?あと少し…^^」ぐっと下げられる。
「わぁぁ!*_*;お願いします!布団で、かっ隠して下さい!」
頭が混乱…何で僕が?僕が?春香さんに…?
(携帯)
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■1116
/ ResNo.18)
僕と彼女の関係L
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□投稿者/ 雪路
一般人(17回)-(2004/12/02(Thu) 05:37:16)
僕の上着のボタンを外す、ぱさっと布団を僕に掛け
「見て〜もう雪路縛ってる時から感じちゃって…想像するだけでやばくて…っあんっ」と春香さんはテカテカしたおまんこを開き、自分でクリにクリキャを吸わせる。クリキャ…プゥゥッ!?
「えぇ!何でそれを!?何これ!?」
最大の不覚。ベッドの下から見えていたらしく…
「ふぅっ…見つけちゃった…ぁんっ。いじめて雪路」僕に見せつけながら一人で感じている。僕はその姿に魅せられた。潤とする。春香さんは僕の顔の上を跨ぐ、何とも言えない香りが僕を掻き立てる。立て膝し股を開く、僕の手の当たりにおまんこがある。クリキャップを僕は何度も弾いた、引っ張ったり、少し捻ったり。その度に
「あぁっきゃっ、んぅっ…良いっ。んぅぅ…ぁんっはぁはぁ」春香さんは快感なのか腰がズルズルと下がってくる、僕が頭を上げ舌を上に伸ばすと、知ってか知らずか上に上がる…必死に柵に掴まって体勢を保っている。まんこがぱくぱくしている…愛液が太股を伝い、今にも真下にも垂れそぅな汁…それを舐めようとクリキャを下に引っ張る。背中を反らせ、柵に突っ伏し、ぷるぷるして
「あぁぁっ雪路ダメっイッちゃうぅっ良く見てっ、あぁぁっ!」ぷちゅっとクリキャが取れ、まんこがきゅっと締まったのか大量に汁が溢れ僕の顔にドロッと糸をひいて落ちてくる。それを舐めていると…
「はぁはぁ良い子ね。クス、雪路の顔愛液だらけね…私のまんこを綺麗にして」春香さんは腰を沈める。おまんこを舐めた、クリの辺りももぺちゃぺちゃゆっくり舐めた。
「あぁぁん…そう、綺麗に…上手いよ。ありがとう雪路〜良い子良い子」僕は頭を撫でられる。嬉しくなる…褒められている。これが好き…だから奉仕したくなる…
(携帯)
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■1117
/ ResNo.19)
僕と彼女の関係M
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□投稿者/ 雪路
一般人(18回)-(2004/12/02(Thu) 05:46:40)
2004/12/03(Fri) 00:29:08 編集(投稿者)
2004/12/02(Thu) 05:59:09 編集(投稿者)
縄を外される…微笑みながら服を脱がしてくる。僕は大して胸も無いのでピタっとしたタンクトップしか着てない。春香さんは僕をジッと見つめ、僕に手渡す。僕のペニバン(兼双頭バイブ)。片側のみついている。暗黙の了解ってやつ?装着し終わると、もう春香さんは、見せつけるように四つん這いになっていた…アナルもひくひく。僕は偽ペニスを、あてがう。
「さぁ雪路…射れて」僕はずぶりと射れ、腰をリズム良く振る。
脳が興奮する。
「あぁんっ!気持ちぃっ、あっ・あっ・あっ。んぅうっあはんっ雪路もっと力強く奥まで突き上げなさい。」尻を上げる。
「あぁっやばいっっんぅっ。イキそうっ」
僕はそれから激しくする。
「んっ…くっ…ぐっ」夢中で突き上げる、春香さんの胸はリズム良く揺れ、太股、お尻がぶるぶると波立てる。
「ダメっ雪路、まだイカせないでっ」ハッとして偽ペニスを円を書くようにゆっくりこねる…
「えっ…んっ…なん…で…はぁはぁもうすぐ僕もイキそう…まだ…」
「良いから…ぁん…抜いて外して…」言うとおりにする。
「あと少しだったのに…!」僕はフクれて布団に入る。春香さんも僕の布団に入り、僕の足に座る。僕のタンクトップを脱がせ、抱きつく。
「こうやって裸で抱き合うのが好き。雪、抱き締めて」
僕は無言で抱き締める。肌と肌が触れあう、柔らかい、この温もりが良い…。
すると春香さんは体を離し、僕を見つめ…濃厚なキスをする。
「んっ…」くちゅっ…
また僕の両手首は簡単に縄で結ばれてしまう。そのまま寝かされ腕もまた上の柵に縛られる。
「雪…唾飲んで」
そのままキスをされる。唾がトロトロと僕の口の中に送り込まれてくる…
「んぁ…はぁっ…あぁっ…」…ゴク…ちゅ…
僕は興奮し 感じる…。しなやかな指で僕の体中を愛撫し、背中をねっとりと触る。
「良い子ね…」クスクス笑う。
ついに春香さんの口は僕の胸にいき 立ち上がった突起を捕らえる。
「可愛い…」ちゅっ。ぺろ…ちゅぱちゅぱ…音を立てて舐める。
「はぁ…はぁっ。ふぅぅっあっ。…うああぁぁ!!…くっ」背中を引っかかれる。気持ちが高ぶって敏感になった体に、強い刺激と気持ち良さ…快感が背中を駆け抜ける感じ。自然と顎があがる。春香さんが微笑みながら
「雪…目がトロっとしてるよ。痛いのが好き?私の雪路…」僕に爪を立て、首に印を残した…
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■No1117に返信(雪路さんの記事) > 2004/12/03(Fri) 00:29:08 編集(投稿者) > 2004/12/02(Thu) 05:59:09 編集(投稿者) > > 縄を外される…微笑みながら服を脱がしてくる。僕は大して胸も無いのでピタっとしたタンクトップしか着てない。春香さんは僕をジッと見つめ、僕に手渡す。僕のペニバン(兼双頭バイブ)。片側のみついている。暗黙の了解ってやつ?装着し終わると、もう春香さんは、見せつけるように四つん這いになっていた…アナルもひくひく。僕は偽ペニスを、あてがう。 > 「さぁ雪路…射れて」僕はずぶりと射れ、腰をリズム良く振る。 > 脳が興奮する。 > 「あぁんっ!気持ちぃっ、あっ・あっ・あっ。んぅうっあはんっ雪路もっと力強く奥まで突き上げなさい。」尻を上げる。 > 「あぁっやばいっっんぅっ。イキそうっ」 > 僕はそれから激しくする。 > 「んっ…くっ…ぐっ」夢中で突き上げる、春香さんの胸はリズム良く揺れ、太股、お尻がぶるぶると波立てる。 > 「ダメっ雪路、まだイカせないでっ」ハッとして偽ペニスを円を書くようにゆっくりこねる… > 「えっ…んっ…なん…で…はぁはぁもうすぐ僕もイキそう…まだ…」 > 「良いから…ぁん…抜いて外して…」言うとおりにする。 > 「あと少しだったのに…!」僕はフクれて布団に入る。春香さんも僕の布団に入り、僕の足に座る。僕のタンクトップを脱がせ、抱きつく。 > 「こうやって裸で抱き合うのが好き。雪、抱き締めて」 > 僕は無言で抱き締める。肌と肌が触れあう、柔らかい、この温もりが良い…。 > すると春香さんは体を離し、僕を見つめ…濃厚なキスをする。 > 「んっ…」くちゅっ… > また僕の両手首は簡単に縄で結ばれてしまう。そのまま寝かされ腕もまた上の柵に縛られる。 > 「雪…唾飲んで」 > そのままキスをされる。唾がトロトロと僕の口の中に送り込まれてくる… > 「んぁ…はぁっ…あぁっ…」…ゴク…ちゅ… > 僕は興奮し 感じる…。しなやかな指で僕の体中を愛撫し、背中をねっとりと触る。 > 「良い子ね…」クスクス笑う。 > ついに春香さんの口は僕の胸にいき 立ち上がった突起を捕らえる。 > 「可愛い…」ちゅっ。ぺろ…ちゅぱちゅぱ…音を立てて舐める。 > 「はぁ…はぁっ。ふぅぅっあっ。…うああぁぁ!!…くっ」背中を引っかかれる。気持ちが高ぶって敏感になった体に、強い刺激と気持ち良さ…快感が背中を駆け抜ける感じ。自然と顎があがる。春香さんが微笑みながら > 「雪…目がトロっとしてるよ。痛いのが好き?私の雪路…」僕に爪を立て、首に印を残した… >
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